オリーブオイルの成分の抗酸化力、動脈硬化予防など健康効果


健康長寿を考える上で、

油の付き合い方、使い方は
深い関わりがあるわけですが、

以前紹介した良い油と悪い油を
しっかりと見極めた上で、

良い油を積極的に使い、
悪い油を積極的に避ける、

これが脳と体の健康を守る、

現代人が意識しなければいけない
ものの一つなのですが、

ここでオススメのオイルとして

亜麻仁油やシソ油など
オメガ3脂肪酸を含む油の他に、

オリーブオイルもオススメです。

政府に認められた動脈硬化予防など健康効果

オリーブオイルというのは、

不飽和脂肪酸の中でオメガ9
という種類に分類できるものですが、

世界中の栄養学、医学界でも注目
される油の一つになっています。

昔から自然療法を研究する
ヘルスリーダーたちは、

オリーブオイルの有効性は
信じられていたのですが、

最近では、
アメリカの食品医薬品局(FDA)も、

糖尿病からくる動脈硬化の改善に
オリーブオイルが有効だと認めています。

またオリーブオイルの本場
ヨーロッパでは、

欧州食品安全機関(EFSA)は、

エキストラバージン・オリーブオイル
に対してヘルスクレーム(健康強調表示)
を認定しています。

ヘルスクレームというのは、
ある食品や栄養素が
特定の病気に聞くと科学的に証明され、

そのことをパッケージに表示して良い
と認定されることで、

日本でいうトクホ(特定保健用食品)
のようなものです。

地中海の健康食品オリーブオイル

オリーブオイルは、

紀元前4000〜3500年頃から、

地中海地方を中心に愛用
され続けている油です。

イタリア料理に代表されるように、

この地方の人たちは、

肉を普段からよく食べる
高脂肪食を積み重ねていますが、

動脈硬化や心疾患が
少ないことで有名です。

その背景にはオリーブオイル
の摂取量が多いことが挙げられています。

今では日本でも当たり前
のように使われているものですが、

その効能などを知れば、
さらに活用法も増やしたくなります。

エキストラバージンオリーブオイルのススメ

オリーブオイルには
いくつか種類があります。

健康効果がより高いのは、
エキストラバージンオリーブオイルです。

これはオリーブの実だけを
原料にして、

酸度の低いものだけに
付けても良い名称なのですが、

その酸度は0.8%以下とされています。

一方で低価格で売られている
オリーブオイルというのは、

蒸気や溶剤などを利用して
精製されているため、

抗酸化力成分や有効成分が
取り除かれてしまっています。

多少は値段に違いがありますが、

動脈硬化予防など健康効果など
健康を守るのにお金をケチっては
問題でしょう。

できるだけ良質のオリーブオイルで
有効成分の高いものを選ぶことが
アンチエイジングにつながります。

オリーブオイルの成分の高い抗酸化力

エキストラバージンオリーブオイルは、

ポリフェノールなど
ファイトケミカルや

ビタミンEを豊富に含みます。

つまり活性酸素、フリーラジカル
対策になる抗酸化力の強い成分が
豊富なのです。

またオリーブオイルの脂肪酸は
約80%がオレイン酸です。

オレイン酸は酸化しにくい性質があるので、

加熱調理にも適しています。

これはオメガ3にはない特徴ですから、

ドレッシングに使う生用だけでなく
調理用にも重宝できます。

オリーブオイルのこうした
成分の抗酸化力が、

動脈硬化予防など健康効果を生みます。

健康は毎日の積み重ねですから、
毎日使うオイルの質によって
体調が変わるのも実感できるでしょう。

まずは試してみることからスタート
してみてはいかがでしょう。

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