アンチエイジングを実現する糖質、炭水化物の摂取方法の秘訣


そうです。

前回までに紹介したように、

日本人の主食白いご飯など、
当たり前に毎日食べる炭水化物には、

心身の健康にデメリットもあるのです。

特に50歳を過ぎたら、

白く生成された炭水化物や
砂糖などは控えましょう。

糖質を多く含むため、

これらを大量に摂取してしまえば、
インスリンバランスが崩れたり、

糖尿病を始めとする多くの不調が
もたらされるリスクが増えます。

アンチエイジングを実現するため、

糖質、炭水化物の摂取方法は
意識して変える方が良いのです。

糖質、炭水化物が必要な体

逆に言えば、

40代までは、適度に
糖質、炭水化物を摂取して、

エネルギー源とするのも大切です。

以前にも紹介したメカニズムですが、

体というのは、

解糖エンジンと呼ばれるシステムを
メインにエネルギーを生成します。

「解糖エンジンは子作りエンジン」

と以前解説しましたが、

成長期や生殖器になる人は、

解糖エンジンによる
エネルギー需要が必要なのです。

だからこそ、

若い人の間でも流行っている
最近の極端な糖質カットという

ライフスタイルには
問題が起こる場合もあります。

アンチエイジングを実現する
秘訣は常に適度なバランスです。

現代人は糖質、炭水化物過多

ただし、、

現代社会のいわゆる常識に
冒されてしまえば、

多くの人が明らかに
糖質摂取が過多になっています。

人体の成分比率を紹介しましたが、

大量の糖質は体が
スムーズに動くための、

邪魔にしかならないのです。

成長期であったり、
体を酷使する仕事の人など、

摂取したエネルギーを
体がどんどん使い切ってくれる
状態の人であれば、

糖質、炭水化物を多少摂取
しすぎても問題ないでしょう。

しかし、そうでない人、

デスクワーク中心で
普段あまり動かない人、

あるいは40歳を超えたのであれば、

取り過ぎは禁物なのです。

理想の炭水化物の摂取方法

運動不足を感じる
ライフスタイルを送る人は、

毎食ご飯茶碗軽く一杯

それが上限の目安にしておきましょう。

またアンチエイジングを実現する
糖質、炭水化物の摂取方法の秘訣

として炭水化物の種類に
注目するのも賢いやり方です。

50歳を過ぎた人でも、

「私はごはんが大好きで、
辞めるのはどうしても辛い。。」

とストレスに感じる人も多いでしょう。

そういった場合、

全粒穀物を食べるのであれば、

50歳を過ぎても
ごはん茶碗に一杯くらいなら、

アンチエイジングのサポートになります。

全粒穀物というのは、

お米であれば玄米や五穀米、
小麦であれば全粒粉、

全粒穀物というのは、

炭水化物ですが、精製されたものと違い、

食物繊維を豊富に含むので、
腸内細菌にメリットがあるのです。

アンチエイジングを実現する糖質摂取

アンチエイジングの秘訣は
腸内環境を理想にすることが大事です。

腸内細菌が元気になれば、

免疫力も活性化し、体調が
整われ、病気のリスクも減ります。

また、五穀米など全粒穀物は

その豊富な栄養素が作用して
テロメアの短縮を防ぐ効果がある、

という研究報告もあります。

葉酸、ビタミンE、ナイアシン

などビタミン類やミネラル類を
豊富に含んでいます。

ビタミン、ミネラルは、

体を正常に働かせるため、
不可欠な栄養素です。

またビタミンは
ファイトケミカルの一種として、

強い抗酸化力を持ち
活性酸素対策にもなります。

こうした良質な栄養素を
豊富に持つ食べ物を摂ることが、

テロメアの短縮の予防に役立ちます。

白く精製した糖質、炭水化物を減らす、

代わりに全粒穀物を使う、

など摂取方法を工夫しながら、

しっかりアンチエイジングを
実現していきましょう。

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