糖質をエネルギー源の役割、目的として使うメリット、デメリット


このサイトでは、

私たちの祖先のような原始的な
人類が培った身体のメカニズムに

耳を傾け素直に従うことが、

健康、美容、長寿を得るために
最も最適な方法と主張しています。

現代人は文明やテクノロジーの
進歩は進んだものの、

肉体機能そのものはあまり
当時と変わっていないからです。

人類がチンパンジーと別れ誕生した
と言われるのが約700万年前のこと
(進化論の前提が違う可能性もありますが。。)

世界で人類が初めて
農耕を開始したのが、

約1万年前と言われています。

それまでは野生の動植物や昆虫、
野生の木の実やフルーツを取り、

生存のために食料にしてきたのです。

現代人のように、

当たり前に毎食毎食、炭水化物を
食べることはありませんでした。

こうした原始的な人類と
現代人の生活環境のギャップこそ、

糖質のデメリットを生む要因になります。

糖質のエネルギー源としての役割、目的

狩猟採集の生活では、

糖質を得ることは滅多にできません。

糖質を多く含む穀類や
果物、根菜などは、

入手が困難な食料だったのです。

その環境に順応し人類の体は
進化してきたのです。

糖質をエネルギー源にする、

もちろん理には叶っていますが、

人体のメカニズムから考えれば
明らかに過剰なエネルギーとなります。

「糖質は大事なエネルギー源」

というメリット主張派もいますが、

約700万年前もの間、

人類は糖質が制限された
環境の中生き延び進化したのです。

糖質がメインの栄養素になったのは、

世界的に見れば僅か1万年ほど前、

日本人が米を主食にするようになってから、
およそ2000年しか経っていないのです。

人間の体に糖質の摂りすぎが
デメリットを及ぼすことは、

人体の成分比率を見てもわかります。

人体の主な成分比率は、

タンパク質が約46%、
脂質が約43%、
ミネラルが約11%

糖質というのは僅か1%です。

(この比率は水分を除いた場合)

これに対した私たちの一般的な
食事の栄養素の主な成分比率は、

糖質が約68%、
タンパク質が約16%、
脂質が約11%、
ミネラルが約5%

…と人体の成分比率に対して、
摂取している栄養素の比率が

全く適合していない
ということがわかります。

糖質の役割、目的を無視する現代人

原始の人類が生存のため、

貴重なエネルギー源だった糖質が、

現代社会ではあまりに
身の周りにあふれています。

あなたが昨日何を食べたか、
思い出して見てください。

私たちが普段、何も気にせず
食事をした場合、

いかに糖質を多く含むか
よく実感できると思います。

白米やパン、うどんやラーメン、
パスタなどの主食、

ケーキやお菓子、加工食品に含む砂糖、

果物や根菜、ジュースに
コーヒーに入れる砂糖など、

1日に食べるもののうち、

約7割もが糖質メインのものです。

しかしこの比率は、体質には
全く適合していないのですから、

こんな生活を積み重ねていれば、

体に支障をきたすのも当たり前です。

私たちは糖質をエネルギー源として
使う役割、目的を忘れて、

単純に享楽と習慣のために食べています。

その結果、現れてくるのが
糖尿病、そして肥満です。

そこから派生して様々な
体へのリスクが高まるのです。

まずは意識して糖質を控える

ちなみに、中高年になって(若くても)
お腹周りにブヨブヨとつく贅肉は、

中世脂肪の塊です。

中性脂肪というのは、
体が使いきれなかった糖質を
脂肪として蓄えているものですから、

いかに余計なものを蓄えて
いるか実感する人も多いでしょう。

万が一の時に必要な
エネルギー源としては、

あまりにも多すぎるわけで、

逆に心身に負担をかける存在です。

もちろん、

非常に効率的なエネルギー補給、
美味しい、お腹が満たされる、

などメリットもありますが、

摂り過ぎればデメリットもあり、

特に現代社会は普通に生活すれば、
圧倒的に糖質過剰になりがちです。

まずは少しずつ糖質を控える、

ここから始めるのが、

健康長寿を目指す上で
大切なことだと思います。

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