卵の成分レチシンとコレステロールの影響、卵の健康メリット

卵の成分レチシンとコレステロールの影響、卵の健康メリット
今回のテーマは、

卵の成分レチシンとコレステロール
の影響、卵の健康メリット

について紹介します。

もう40年以上値段が変わらず
食卓で愛される食材と言えば、

やはり卵です。

和食でも洋食でもアジアでも
世界中の様々な料理に使われ、

卵料理が大好きな人も多いでしょう。

ではここで、

卵は健康やアンチエイジング
にとって有益な食材でしょうか。

それともデメリットがある
食材なのでしょうか。

特に健康診断などで
コレステロール値が高いと
結果が出ている人は、

卵を控えるべきか
食べるべきかなど、

悩まされることも多いと思います。

卵の健康アンチエイジングへのメリット

が、私は断然、
卵は食べるべき派の肯定派です。

色々な意見があるわけですが、

私は卵のメリットを感じています。。

むしろコレステロールは
デメリットでなくメリット、

だと考えています。

「卵はコレステロール値が
高いから控えた方が良い」

と医師や栄養士から注意を受けた
経験がある人もいるかもしれません。

巷の健康情報やテレビ番組でも

コレステロールカット=ヘルシー

という前提で、
情報を伝えるものも多いです。

しかしこれは誤った健康常識
である可能性が高いのです。

健康長寿を目指すならば、

むしろもっと卵を食べるべきなのです。

卵の成分とコレステロールの影響

生涯現役を全うされ、
92歳で亡くなられた、

健康長寿者であった女優の
森光子さんが、

健康維持のために毎日
卵を3、4個食べていた、

という話は有名です。

確かに成分表を見れば、

卵にはコレステロールが多いです。

一個の卵につき250mg
含まれると算出されています。

ただ、そもそもコレステロール
自体が人体に有害なわけではない、

ということは以前も紹介しました。

しかも、卵にレチシンという
栄養成分も豊富に含まれています。

このレチシンには、

動脈硬化を防ぐ作用があるのです。

コレステロールには、

善玉(HDL)と呼ばれるものと
悪玉(LDL)と呼ばれるものがありますが、

善玉と呼ばれる
HDLコレステロールには、

血管内に溜まった余分な
脂質を包み込んで、

肝臓に戻す働きがあります。

いわば、コレステロールの
「回収屋」のような存在です。

卵の成分レチシンの健康メリット

こうした働きから、

HDLコレステロールは
善玉と呼ばれるのです。

例えば、
細菌の全てが悪いわけでなく、

腸内で善玉菌と悪玉菌の
バランスが崩れるのが問題、

という話は以前もしましたが、

コレステロールそのものが
悪と決めつけてしまうと、

逆にバランスが崩れることになります。

人生は全ても場面で
バランスを意識しなければ、

そのメリットを失ってしまうのです。

そして、こうした血管内の
回収作業で大いに活躍するのが

卵のレチシンという成分なのです。

レチシンというのは、

脂肪と水分を混ぜ合わせる
強力な乳化作用を持っているので、

この力の影響によって血管壁に
こびりついている脂肪を血液に
溶け出してくれて、

肝臓に運んでくれるのです。

卵を食卓に加えるススメ

卵はそのコレステロールを
うまくバランスを取るために、

レチシンという中和成分も
あらかじめ備わっているのです。

HDLコレステロールが
不要なコレステロールの回収屋

として働いてくれるのも、

レチシンを豊富に保持しているからです。

レチシンをしっかり摂取すれば

善玉コレステロールを
増やすことができます。

そもそも卵から生命を
生み出す力があるわけですから、

その栄養の豊富さや影響は
いうには及ばず、

自然の神秘的な力が
備わっているのです。

他にもレチシンの成分は
大豆製品やうなぎなどにも豊富ですが、

たんぱく質や他の栄養素など
そして食べやすさから考えても
やはり卵は理想的です。

卵料理のレパートリーを増やせば、

楽しく美味しく毎日のアンチ
エイジングのサポートになります。

「悪玉」と呼ばれる
LDLコレステロールが多い人は、

むしろ卵を積極的に食べる
べきではないでしょうか。

毎日1、2個ほど食べれば、

理想的な健康メリットの影響を
享受できるはずです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>