噛まずに食べるスナック菓子、ファストフードの脳のデメリット

噛まずに食べるスナック菓子、ファストフードの脳のデメリット
今回のテーマは、

噛まずに食べるスナック菓子、
ファストフードの脳のデメリット

について紹介します。

人間にとって「食べる」
という行為は、

ただ栄養補給という以外に
色々な意味があるのです。

健康、美容、長寿を実現するために、

体に良い成分の入った食材を
できるだけ食べること、

逆に体に有害な成分の入った
食材をできるだけ減らすこと、

これはもちろん大事ですが、

美味しいと感じて心を満たす

ことも重要ですし、

多くの人は見逃しがちですが、

よく噛んで顎を動かすこと、

これも非常に大切なことなのです。

ここで脳の健康レベルを
下げてしまう食べ物があります。

それが、

「噛まずに美味しい」

と感じさせる食べ物です。

噛まずに食べる習慣の弊害

最近ではあまり噛まずに
食べて幸福な刺激が脳に直行する
食べ物が増えています。

その最たるものの一つが、

スナック菓子やファストフードでしょう。

まさしくインスタントに簡単に
短時間に気軽に食べられるものですから、

現代人はついついこうした
食べ物に頼りがちですが、

本来、食べ物というのは
咀嚼することによって、

「美味しい」「幸せ」

と感じるようになるものです。

少しずつ噛みながら
食べている間に血糖値がゆっくり上がり、

脳にエネルギーが送り届けられるからです。

ところが、
スナック菓子、ファストフードは
噛む必要があまりないので、

こうした一連の機能が
低下してしまうのです。

噛まずに食べることで脳への
大きなデメリットになるのです。

うまみ調味料の脳へのデメリット

それでもスナック菓子や
ファストフードを食べると

「美味しい」

と感じてしまうのは、

口に入れた瞬間に「うまみ」
を感じさせるように、

計算して作られているからです。

まさに幻想の偽物の刺激ですが、

こうした誤った「美味しい」を
演出しているのが、

「うまみ調味料」という
名の化学物質なのです。

うまみ調味料は、噛まなくても
強烈な幸福感を脳に感じさせる、

いわば麻薬のようなものです。

その成分が体の機能に
もたらす弊害も報告されていますし、

こうした化学物質を乱用した
食品でお腹を満たしてしまえば、

「噛む事で脳が活性化する」

という機能を働かせられなくなり、

脳の機能が衰えてしまい
様々な健康デメリットを生みます。

幼少期からこうした
スナック菓子、ファストフードを
食べる習慣が身についてしまい、

噛まずに食べる食生活を
送ってしまうことで、

どれだけ心身や脳に弊害を
もたらすかと考えると恐ろしいです。

ストレスとスナック菓子、ファストフード

これほど自然の摂理に
逆らった食品を、

なぜ現代人は好み、
求めるようになるのでしょう。

恐らくその一因は、

現代のストレス社会にあるでしょう。

ストレス社会に生きていれば、

無意識でも脳がどんどん
疲れてしまいます。

脳はその疲労感を回避するべく、

「よく噛む」という苦労をせずに
強烈な幸福感を一瞬で獲得させてくれる

即効性の高いスナック菓子や
ファストフードに癒しを求めて
しまうようになるのです。

スナック菓子、ファストフードで
ストレス解消をしてしまえば、

ストレスそのものの
脳へのデメリットに加え、

そのストレス解消をして
癒そうとするもの自体、

デメリットが加わるのですから、

相乗効果でリスクは高まります。

スナック菓子、ファストフードのデメリット

しかし、いくら
スナック菓子、ファストフードを
食べたところで、

心や脳が真の癒しを
得ることはないのです。

こうしたギャップが進み、

ますますこうしたインスタント
食品を求めるようになります。

カロリーのみが過多になり
肥満になってしまったり、

成人病のリスクも高まります。

1万年前にはなかった
不自然な食べ物が腸に入ると、

活性酸素が大量に発生し
腸が荒れることにもなります。

スナック菓子、ファストフードは
噛まずに食べるという悪習慣を
もたらすだけでなく、

腸にもデメリットを生みます。

セロトニンやドーパミンなど

「幸せ物質」の原料は腸で作られ、
脳に送られるメカニズムは、

以前も紹介しましたが、

スナック菓子、ファストフードは
脳を一時的に満足させますが、

腸をひどく荒らすため、

結局のところ、

脳が「本当の幸福感」を
作り出す力を弱めてしまい、

うつ症状や不安、無気力といった
精神の症状も引き起こすのです。

「自然の食べ物」をしっかり
噛んで食べるという、

当たり前の行為を私たちは
取り戻さなければなりません。

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