脳機能を保つ、ボケ防止とオメガ3とオメガ6の脂肪酸バランス

脳機能を保つ、ボケ防止とオメガ3とオメガ6の脂肪酸バランス
今回のテーマは、

脳機能を保つ、ボケ防止とオメガ3
とオメガ6の脂肪酸バランス

について紹介します。

「太る原因となる、、」
「コレステロールを上げてしまう。。」

など何かと健康や美容にとって
イメージの悪い脂肪ですが、

私たちが日常「あぶら」と
一言で表現してしまいがちな

脂肪、油脂というのは、

実際には複雑に系統だけられる
食品の一つで、

その摂取法や、どの種類の脂肪
を多くとっているかによって、

健康状態が大きく変わります。

脳機能を保ち、ボケ防止
脳の健康を促進するためには

自分が日常的にどの脂肪を多く
とっているのかを理解して、

理想の状態に改善を図る
ことが大事です。

中でもオメガ3とオメガ6の
脂肪酸バランスを整える、

ということは非常に大切です。

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脂肪、油脂の種類と脂肪酸バランス

ひとくくりで

人間と言っても、

アメリカ人と日本人とアフリカの人

ではやはり違いがあります。

野菜と言っても

その種類によって栄養素の
質はまるで違うわけです。

そして野菜によって成分の
薬効や効果は違うのは、

常識的なものでしょうが、

油にも種類があると聞くと
ポカンとしてしまう人が多いです。

肉の脂肪のような固形の脂と
サラダ油では種類が違う、、

くらいしかわかっていない人が多いです。

しかしこれから脳機能を保つため、
ボケ防止のために

こうした種類の違いを
しっかりと把握することは
本当に大切なことです。

一般的に常温で液体状のものを
「油」

個体状のものを「脂肪」

というのですが、

常温で液体と個体とで
形が異なる理由は、

油脂に含まれる脂肪酸の違いにあります。

オメガ3とオメガ6の脂肪酸バランス

常温で固まりやすい
脂肪酸を「飽和脂肪酸」と呼び、

肉類や卵、バターなどに
多く含まれているものです。

一方で、常温で固まりにくい
脂肪酸を「不飽和脂肪酸」と呼び、

現代人が、油脂の摂取のバランスを
崩している要員の最も大きいのも、

実はこの不飽和脂肪酸にあるのです。

調理用によく使われる

コーン油、菜種油、ごま油など
いわゆるサラダ油というのは

この不飽和脂肪酸です。

このバランスを崩すほど、

脳の健康は損なわれるリスクが増えます。

ダイエットのため、健康のため
コレステロールカットのため、

肉類を減らそうという
考えを持っている人もいます。

あるいは医者にアドバイスを
された人もいるかもしれません。

しかし実際に問題になるのは

肉類の飽和脂肪酸よりむしろ、

ヘルシーと思われている
不飽和脂肪酸にあるのです。

不飽和脂肪酸には

オメガ9(オレイン酸)
オメガ6(リノール酸)
オメガ3(アルファリノレン酸)

という三つに分かれます。

脳機能とオメガ3とオメガ6脂肪酸

ここで脳機能を保つため、
ボケ防止のために重要なのが、

オメガ3とオメガ6の
脂肪酸バランスなのです。

オメガ3とオメガ6のバランスは

1対3〜4程度が理想と言われています。

つまり普段の食生活で摂取する
不飽和脂肪酸の割合が、

オメガ3と6のバランスが
取れていなければ

健康を保つことは難しいということです。

しかし、現代社会の食生活では

現代人の脂肪酸の摂取バランスは

1対25〜50

ほどに極端にバランスが崩れているのです。

明らかにオメガ6脂肪酸の過多なのです。

オメガ6脂肪酸を含む食材は、

サラダ油の中でも

コーン油、大豆油、紅花油、ごま油

など植物油です。

普段スーパーに売られる
油は大抵オメガ6ですから、

日常的に調理で使うのは
ほぼオメガ6です。

またマヨネーズやドレッシング
スナック菓子にも多く含まれています。

つまり、我々は普段オメガ6脂肪酸
ばかり使っているのです。

オメガ3脂肪酸を増やそう

オメガ6脂肪酸は

「とってはいけない」危険な
脂肪というわけではありません。

取りすぎることが悪いのです。

オメガ3もオメガ6も

共に脳の構造と機能に必要な
脂肪酸です。

そして両者は違う働きを
体内でするものです。

だからバランスよく働けば
スムーズに体内が動くのですが、

バランスを崩せば
体内で暴発します。

例えば、

オメガ3というのは
血液をサラサラにしたり、

血管を拡張する働きがあり、

オメガ6には血液を固めたり、

血管を収縮したりする
働きがあります。

両者はお互いに拮抗しながら、

膿や血液の健康に重要な
働きを担っているのです。

このバランスを崩せば、脳機能に
変調をきたすことになります。

だからこそ
脳機能を保つため、ボケ防止のため

オメガ3とオメガ6の脂肪酸バランス
をしっかり摂る必要があるのですが、

現代人は明らかにオメガ6脂肪酸を
とりすぎているのですから、

まずやるべきことは、

サラダ油の摂取を控えることです。

控えるという意識を持つ
くらいでようやく減らせます。

その上で、バランスを保つため
オメガ3脂肪酸の摂取を考えるのですが、

その方法は次回紹介します。

まずはサラダ油に関する意識を
身につけてほしいと思います。

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