脳のアンチエイジング、健康を保つ為に大切な良質な脂肪の摂取


今回のテーマは、

脳のアンチエイジング、健康を
保つ為に大切な良質な脂肪の摂取

について紹介します。

日本は世界一の長寿国です。

2015年のWHO、
世界保健機関の統計では、

世界の平均寿命が

女性は73歳、男性は69歳

全体では71歳、

日本人の平均寿命はそれより
10歳以上も高く、

女性が86.61歳で世界1位
男性が80.21歳で世界4位

男女平均が84歳でも
世界最長となっています。

こうしてみると、

世界でも類を見ないほど、
健康国家とも言えそうです。

が、実際、日本人が皆健康で
若々しい心身を保っているかと言えば、

やはり疑問も残ります。

認知症や寝たきりなど、

日常生活を自立して元気で過ごせ
なくなっている人も増えています。

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体と脳のアンチエイジングが必要

ここで同じWHOが、

平均寿命から要介護状態に
なった機関を差し引いた年齢を

「健康寿命」

として提唱しているのですが、

この日本人の健康寿命は
一体幾つになるのでしょう。

答えは、

2010年の調査で、

男性が70.42歳
女性が73.62歳

つまり、

男性は10年近く、
女性に至っては13年もの間、

寿命が尽きる時まで介護の
必要な体になっているのです。

実際には健康寿命の年齢も
日本は世界でトップなのですが、

その介護期間の長さも
先進国中でトップなのです。

(アメリカ:8年
イギリス:7.6年
ドイツ6.9年
中国:7年)

さてここで自立した生活を
もっとも損なわせる病気は、

認知症でしょう。

脳のアンチエイジング、健康を保つ

元気で長生きするためには、

体だけでなく脳も
健康でなくてはいけません。

認知症を若くして発症してしまえば、

そのぶん健康寿命は短くなり、

本人も家族も苦労の多い期間が
長くなります。

現代日本の長寿社会では、

認知症は誰もが発症する
恐れがあるからこそ、

日常生活の中でできる限り
予防に努め、

脳の健康を保つということが
必要なのです。

そして脳のアンチエイジング、
健康を保つ為にまず何より
大切にしたい習慣が、

実は良質な脂肪、油脂の摂取

なのです。

なぜなら、人間の脳の組織の
約9割は、

脂質でできているからです。

頭をよく働かせて、
よく学ぶことも重要です。

体を動かしたり、
ストレスを減らす睡眠の質を高め、

タバコや深酒など
悪習慣をなくすことも重要です。

しかし脳の健康、アンチエイジング
を守るのにもっとも大切なのは、

毎日の食生活なのです。

脳に大切な良質な脂肪の摂取

中でも脂肪は重要です。

毎日の食事で摂っている
脂肪こそが、

脳組織の最大の原料に
なっていくのですから、

質の良いものを良いバランスで
摂取するのがポイントになります。

次回詳しく紹介しますが、

特に日本人に不足するのが

「オメガ3系」と呼ばれる
種類の脂肪です。

例えば、

亜麻仁油やシソ油、エゴマ油、
魚の油など、

最近では亜麻仁油の健康効果は
注目が集まっているようで、

美容や健康、アンチエイジングに
興味のある女性を中心に、

ブームにもなっています。

私たちもそれに続かねばなりません。

亜麻仁油を毎日スプーン1杯
程度取れば1日に必要な量を
補えると言われています。

大切な良質な脂肪の摂取は

脳のアンチエイジング、
健康を保ち認知症の予防にも
効果があるわけですから、

日々の習慣に加えたいことの一つです。

ただ、オメガ3の油は酸化
しやすいというデメリットもあり、

火を加えると酸化が進み、
逆に体内で活性酸素を増やします。

搾りたてのフレッシュジュース
に加えて飲んだり、

サラダや青菜のおひたし、
冷奴に生のままかけるなど、

加熱せずに活用しましょう。

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