ユダヤ人に学ぶ賢いお金の使い方、使い道、買い物テクニック


今回のテーマは、

ユダヤ人に学ぶ賢いお金の使い方、
使い道、買い物テクニック

について紹介します。

前回、ノーペインノーゲインで

どれだけ失ったかと言う
自己犠牲の大きさが、

自分の受け入れられる利益を
判断する尺度になると紹介しました。

成功する、稼ぐなど
お金の攻めと言う点はもちろん、

消費する、投資する、節約する
などお金の守りの部分が、

ユダヤ人の得意とする
分野と言えるかもしれません。

ユダヤ人の成功者は
お金の使い方が上手です。

買い物一つとっても
独特のテクニックがあります。

資産を着実に殖やす為に、

彼らから賢いお金の使い方を
学ぶ事ができます。

ユダヤ人成功者の多くは
無駄なお金を使わない事で有名です。

でも普段は質素に暮らしますが、

家族の結束のために
どんとお金を使ったりします。

お金をケチケチと貯めて死んでいく…

のではなく、使う所を見極めているのです。

そして投資や教育と言う所に
お金を使うのは当然ですが、

普通の人には見えない、

家族の絆にお金を使うと言うのは
非常に賢い使い方でしょう。

家族を大切にするのは
他に頼るもののないユダヤの伝統のようです。

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あの世にお金は持っていけないから

ある知人のユダヤ人の成功者は
興味深い買い物テクニックを
披露してくれました。

普段贅沢なものは買わないし、
質素に暮らしています。

ブランドものを買って
いるのを見た事がないですし、

車も一台しか持っていません。

それを大切に何年も乗り回しています。
(一応高級車ですが)

さらに家では、
ランニングとショートパンツ、
ゴム草履という格好です。

一方で、ビジネスや不動産で
成功した彼のもとには

話を聞きにくる人がたくさんいて、
いつもコーヒー一杯で相談を受けていました。

そんな質素な彼のお金を使い方は
やはりすばらしいものがあり、

家族を旅行に連れて行ったり、
親戚や親友をレストランでごちそうしてくれたり、

家族の結束のために特に
お金をたくさん使っていました。

お金の使い道は、自分のエゴや
見栄を満たすものではなく、

周りを幸せにするものでした。

一度招待を受けた私も
彼に感謝をの意を述べると

「死んだらあの世にお金は持っていけないし、
生きているうちに感謝される方が良い」

と笑顔でいっていたのが印象に残っています。

派手なお金の使い道をすれば狙われる

そもそもどれだけお金を稼いでも、

買い物先、お金の使い道を間違えれば、

それは破滅に向かいます。

ユダヤの格言やことわざ、
物語などを読むと、

お金を守る、リスク管理の
教訓がいくつも見られます。

弱者であり続けた彼らにとって、

お金が儲かったからと言って
派手に振る舞う事は死を意味します。

弱者が金持のように振る舞うと

強者に狙われる格好の
ターゲットとなってしまいます。

敗戦後の日本人にとって、
欧米文化は憧れの対象であり、

高度成長期でお金を手にした
日本人の買い物、お金の使い道は、

高級ワインやロレックス、
高級車など派手に振る舞いました。

もちろん努力して手にした利益です。

しかしあまりに派手に振る舞えば、
さらに強者の目にとまって

命まで狙われて身を滅ぼす事になります。

バブルに踊っていた80年代、

これ見よがしにロックフェラーセンターや
アメリカの有名ゴルフ場などを
日本企業は買い進めます。

しかしバブルがはじけると、

有り金を全て失っただけでなく、
莫大な借金を背負い込み、
倒産企業が進出し、

未だにその傷を負っています。

ユダヤ人に学ぶお金の使い道、買い物テクニック

もちろん世界的に有名な
ユダヤ系企業や、

派手なユダヤ人はいます。

しかし基本的に古来から
ユダヤ人は目立たず静かに
着実なビジネスを選び、

堅実に稼いできた文化があります。

古本屋、古美術商、古着屋、
古宝飾品商など、

「古」がつく事業は
ユダヤ人の独壇場でした。

その背景にはキリスト教社会で、

ゲットーに閉じ込められ、
権力者から許されたのは
古物を扱う事だけ

と言う事もありますが、

目立たない上にそこそこの
利益があり、地道に稼ぐ事ができます。

普通の人のイメージでは、

お金持ちの成功者は

一攫千金を当てて、
その後派手に振る舞う…

と言うものかもしれません。

しかしそれはある意味マスメディア
などが作り上げた虚構の成功者です。

真の成功者、真の資産家、
資産を長年にわたって構築し続ける人たちは、

小さくても確実に利益を
積み上げて行き、

そして質素に暮らしているものです。

高級レストランや
セレブのような生活をして、

無駄な買い物をして散財しても
残るものは何もありません。

しかし、知識やスキルなど
勉強に投資をしたり、

ネットワークや人材に投資、

子孫の為に教育に投資をしたり

と言うふうにお金を使えば、
それは長期的にリターンを望めるのです。

価値がどれくらい残るか?

買い物テクニックとしてこれは
覚えておかねばならない基本です。

賢くお金を増やすためにお金を使う

ユダヤ人は質素
無駄な買い物を嫌います。

なぜ彼らはものを買わないのでしょうか?

たいていの消費材は
買った瞬間に値が下がります。

車も一度でも乗れば中古車として
値段が下がりますし、

洋服も同じです。

でも賢くお金を使えば
価値をどんどん増やしていくことができます。

先ほど紹介した彼は
ゼロから不動産投資で成功した人で、

自宅をタダで手に入れたといっています。

その方法は、合法的でかつ
誰にも迷惑をかけず富を生み出す方法です。

土地を購入し、銀行でローンを組み
その土地に二軒家を建てます。

そして一軒に自分が住み、

もう一軒を他人に貸し
そのお金でローンを返済します。

つまりただで自宅を入手したのです。

これも頭を使うと財産作りができる
典型的な方法です。

他にもスキルやビジネスに投資して

周りには見えない資産を
築いている人が多くいます。

ユダヤ人が警告する不労所得の罠

派手に買い物をして散財すれば
お金持ちなんだと思われます。

しかし、実際に家計の様子を
じっくりみれば、

そう言う派手な人ほど
火の車だったりします。

逆に目立たないよう、
質素な暮らしをして

資産を築いている人もいます。

買い物一つでその人の
お金に対する哲学が分かるものです。

どういった価値に向けて
お金の使い方、使い道を決めるのか?

これは人生を決めるほど
重要な決断でもあります。

またさきほどの彼は不動産と投資に関して

「牛は毎日、えさをやったり、水をやったり
世話をしないと良いミルクは出ないものだよ、

不動産も同じで、きちんと手をかけないと
良いリターンは得られないんだよ」

と言っていました。

何に関しても
頭を使わないでいれば失敗します。

逆に頭を使い賢くやれば
お金を増やす事ができるのです。

ほったらかしで収入を得ようとする

不労所得を目的とした
不動産投資家にとっては耳の痛い話です。

お金持ちの真似をすることが
成功するための近道です。

自己投資、ビジネスへの投資、
そして家族の絆への投資

彼らユダヤ人はこう言ったものが
本当に上手いです。

ユダヤの成功者のお金の使い方から
学ぶことはたくさんありそうです。

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