レインボーフードの野菜を食べるファイトケミカルのメリット

レインボーフードの野菜を食べるファイトケミカルのメリット
今回のテーマは、

レインボーフードの野菜を食べる
ファイトケミカルのメリット

について紹介します。

食事は口で味わうだけでなく、
目でも楽しめることができます。

カラフルで色鮮やかな
食材というのは、

食卓に彩りを加えてくれ、

それだけで心をワクワク
させてくれるものですが、

実際、カラフルな食材というのは
体にも良い影響を与えるのです。

前回紹介したような、

オーラック値(ORAC)は
日本では一般的ではなく、

この値を表示して販売している
食品というのはあまりありません。

なので食品を買う際に、

抗酸化力の高いオーラック値の
確認がなかなかできません。

レインボーフードの野菜のメリット

ここでお勧めしたいのが、

7つの色のついた野菜を
バランスよく食べることです。

虹の色のように様々な色、

一日3食、レインボーフードとして
7色の野菜を満遍なく取っていれば、

十分、体内の抗酸化力も
高くできるわけです。

つまりアンチエイジングにも
メリットがあるわけです。

日光、紫外線、酸素量など、

活性酸素が細胞を傷つける

地球の環境というのは
生物にとって実は過酷な環境です。

そこで自らの身を守るために

植物はそもそも抗酸化作用を
備えているのです。

二酸化酸素を吸って、
酸素を排出する際に、

酸素はわずかな異変で活性酸素に
変質し組織を傷つけてしまいます。

そこで植物は自分の体を守り、
生き延びられるよう、

ファイトケミカル
(植物性食品由来の化学物質)

と呼ばれる抗酸化物質を
自ら作り出しているのです。

それを間接的に私たち人間が
食事から取り入れることによって、

そのメリットの恩恵を受けられるのです。

アンチエイジングのため野菜を食べよう

もちろん野菜にはビタミン、ミネラル
といった栄養素も含まれておりますし、

さらにファイトケミカルという
新しい栄養素の効果も加わります。

ファイトケミカルというのは、

植物性食品の

「色素」「香り」「辛味」「苦味」

などの成分の総称です。

色が濃く、香りが強く、辛味や
苦味などの味わいが深い野菜ほど、

ファイトケミカルを
豊富に含むのです。

だからこそ前回紹介した
スパイスは強力なのですが、

それだけでなく私たちが普段
身近に食べる野菜でも

そのメリットは大きいです。

そしてそのためには
レインボーフードとして

七色のカラフルな色の野菜を
意識して取り入れましょう。

いわゆるジャンクフードと
呼ばれる不健康な食事というのは、

彩りの乏しい単色のものか、

人工的な色素を加えた
不自然な色のついた食べ物、、

であることが多いですが、

自然の色素をふんだんに取り入れれば

健康、美容、長寿に、
たくさんのメリットがあるのです。

ファイトケミカルのメリット

近年、健康に良い成分として、

リコピン、フラボノイド、
クロロフィル、ポリフェノールなど

なを頻繁に耳にするかと思います。

これらは皆ファイトケミカルです。

ファイトケミカルは

その数約1万種類はある
と言われているので、

今後の研究によっては新しい
注目すべきファイトケミカルも
発見されるかもしれません。

まだまだ未知数の可能性を
秘めた栄養素なのです。

例えば、

最近ではテレビなどでも
話題になっているのが、

トマトの持つリコピンという
栄養素の作用です。

「トマトが赤くなれば医者が青くなる」

という言葉があるほど、

トマトの色素成分であるリコピンに

強い抗酸化作用があるからです。

単色でなくレインボーフードを意識

近年の研究では、

リコピンは前立腺癌の
予防効果を期待できるという

世界ガン研究基金の報告もあります。

だからこそトマトは
健康に良い野菜なのですが、

ただ、注意して欲しいのが、

「リコピンにガン予防に効果がある」

などと聞けば、その成分
だけに注目してそれだけを食べる、

テレビの健康番組で

「○○が良いですよ」

といえば次の日にスーパーから消える、

といった現象があるように、

単一食材にだけこだわる、

これは日本人の悪い癖でしょう。

レインボーフードの野菜を食べる
ことでファイトケミカルの
真のメリットが受けられます。

ファイトケミカルには、

体内で作られる抗酸化酵素を
サポートして長期的に働くものと、

活性酸素に素早く反応して
短期的に働くものがあります。

ファイトケミカルの働きには、

色によって効果の違いがあるので、

だからこそ、

単色のものではなく、
7色の野菜を日々食べておけば

体内の抗酸化力を総合的に
高められるのです。

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