野菜の摂取とガン予防、活性酸素吸収能力:ORAC値の高いスパイス


私たちの健康を左右するのは、

私たちの日々の食生活です。

そして食生活というのは、

国ごとの食文化が大きく
左右するわけですが、

日本はどうでしょう。

多くの日本人は、

アメリカ人に対して、

ジャンクフードが好きな

不健康な民族という
イメージがあるかもしれません。

しかしそれはすでに過去の話で、

確かに過度に肥満な人

ジャンクフードまみれで、
生活習慣病に悩まされる人、

もたくさんいるわけですが、

経済格差の大きいアメリカでは、

富裕層、上流層ほど、

健康に気遣い、健全な
食生活を送る人が多いです。

逆に、世界に類を見ないほど
健康的な伝統的な和食文化が、

忘れ去られ、どんどん
ジャンクフード化しているのが

日本の現状なのかもしれません。

そしてガンの数も増えてきました。

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野菜の摂取とガン予防効果

1991年からアメリカでは、

「毎日5皿以上の野菜と
200g以上の果物を取れば、

がん、心臓病、高血圧、糖尿病
など生活習慣のリスクを低減できる」

という「5A DAY」運動が
官民一体で始まりました。

国民健康保険制度がない
アメリカならではかもしれませんが、

治療より予防に重点を
置き始めたというわけです。

アメリカ人は野菜中心の
食生活を意識するようになり、

そしてこうした運動開始から
3年ほど経って、

効果は明らかになりました。

野菜や果物、豆類の
摂取は明らかに増加し、

それに比例するようにガン
による死亡率も目に見えて
減少してきたのです。

一方では、日本はこの時期から
アメリカと反対のことをして
過ごしました。

コンビニ、ファーストフード
加工食品、外食文化が進み、

野菜の摂取量は年々
減って行ったのです。

結果、1995年、

一人当たりの野菜の摂取量は

アメリカ人が日本人を上回り、

同年、ガンの死亡率は日本人が
アメリカ人を上回るという
逆転現象が起きたのです。

活性酸素吸収能力:ORAC値とは?

この結果を見れば、

野菜や果物が、ガンの発症を
抑制する予防効果があることは
明らかでしょう。

心からガンを予防したいと
願うのであれば、

私たち日本人も野菜の摂取量
をもっと増やすべきです。

さらに、、

その量だけでなく質も、

ガンを予防効果は野菜の
種類によっても変わってきます。

アメリカでは、

農務省や国立老化研究所の
研究者らが

「食品中に含まれる抗酸化物質の能力」
(カテキン、フラボノイド、ビタミン Eなど)

を分析する方法を開発しています。

その能力を数値化したものを

活性酸素優秀能力:
ORAC値(オーラック)

と呼んでいます。

ORAC値の高いスパイスのガン予防効果

耳慣れない言葉かもしれませんが、

ORAC値というのは、

覚えておいて欲しい言葉です。

つまりこの
ORAC値が高いほど、

活性酸素の除去能力が高く、

ガンの予防抑制効果も
期待できるということです。

アメリカではスーパーマーケット
の商品であっても

食品パッケージにこの
活性酸素吸収能力:ORAC値を示した
ものが多く販売されています。

そしてこれまでも
活性酸素吸収能力の高い、

野菜や果物、栄養素を
紹介してきたわけですが、

中でも極めてORAC値の高い
優秀な食材があります。

それがスパイスです。

クローブやシナモン、オレガノ、
ターメリックなどのスパイスは、

ORAC値の高いスパイス
として知られていますが、

高すたスパイス類を巧みに
食生活に織り込むことができれば、

あなたの健康レベルも高まるでしょう。

スパイスと野菜で健康大国へ

肉を焼くとき、マリネに
クローブを使ったり、

スイーツや温かい飲み物に
シナモンを使ったり、

パスタやトーストにオレガノを、

ターメリックを使った
ターメリックライスなど、

料理に上手に加えて
香辛料の健康効果と味を
楽しんでみてはいかがでしょう。

アメリカでは健康、美容、長寿に
意識の高い賢い人たちから

スパイスの効果を取り入れています。

平均寿命や健康度など
統計に現れる健康指数は、

これから先ますます逆転され
ますます差が開いてしまう
かもしれません。

そうならないためにも

私たち日本人も意識して、

野菜や果物、スパイスを
食卓に取り入れ、

ガン予防にとどまらず、

あらゆる病気を防ぐために

健康大国を目指してやって
いきたいものです。

まずは今回紹介した、

活性酸素吸収能力:ORAC値

のという概念を覚えておいてください。

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