アーユルヴェーダの水の飲み方、白湯のアンチエイジング効果

アーユルヴェーダの水の飲み方、白湯のアンチエイジング効果
今回のテーマは、

アーユルヴェーダの水の飲み方、
白湯のアンチエイジング効果

について紹介します。

前回紹介したように

特別な湧き水を汲みに行かなくても

普通の水を凍らせて溶かす
手作り雪解け水

それだけで水にパワーを
注入できるわけですが、

全く逆のアプローチとして、

水を温めるのも効果的です。

アーユルヴェーダの水の飲み方で
白湯(さゆ)というものがあります。

アーユルヴェーダというのは

生命を意味する「アーユス」と

知識や科学を意味する「ベーダ」

という言葉の複合語で、

病気を治すためだけの医学ではなく

人が健康で充実して暮らすための、
包括的な人生の知識なのです。

現代西洋医学の画一思考に
凝り固まった現代人にとっても
非常に参考になる教えです。

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白湯のアンチエイジング効果

そんなインドの伝統医学である
アーユルヴェーダの世界では

白湯は、

ヴァータ、ピッタ、カパ
(エネルギーの性質)

の三つのドーシャのバランスが
取れた理想的な飲み物で、

消化力を強化すると同時に、

溜まってしまった
アーマ(体に溜まる病気の元)
を溶かし流す作用がある

また、すべてのドーシャを整え、
心身の様々な機能を調整する

と言われています。

白湯の飲み方というのは
非常にシンプルです。

水道水を沸かして飲むだけです。

50℃まで温めたお湯を
朝起き抜けの体に一杯飲むだけで、

様々な効果が期待できます。

お金もかからず、身近なもので、
短期間でできるのが魅力です。

高額なダイエット商品も、
高額なサプリメントも入りません。

運動やダイエットなど
余計なストレスもかかりませんし、

自宅の水道水を温めるだけ

それで良いのです。

これが東洋の古代からの知恵
アーユルヴェーダ式水の飲み方です。

水が健康生活の基本

ハーブや運動など、

アーユルヴェーダのテクニックも
色々とあるわけですが、

最も基本となる大切なことは

水分の摂取でしょう。

人間の体の約7割を占めるのが
水なのですから、

余分なものが入っていない
体に最も優しい液体が、

水の力なのです。

白湯を飲めば、白湯の温度によって
胃や腸など内臓が温まりますから、

血流が良くなります。

さらに胃腸、内臓の働きが
活発になり、

脂肪を燃やしてくれる
基礎代謝も上がり、

脂肪を燃やす体質となり
ダイエット効果も期待できます。

さらにお湯が腸内の老廃物を
流すデトックス効果もあり、

アンチエイジング効果は
抜群なのです。

沸騰させた水である
白湯をカップに注ぎ、

できるだけ熱いままで
すするように飲みましょう。

また食事と一緒にカップ一杯の
白湯を飲めば、

消化を助けてくれるといいます。

冷たい水と温かい水の陰陽効果

巷ではよく

「冷え性に冷たい水は厳禁」
「冷たい水は体を冷やす」

などと言いますが、

冷たい水を飲んでも
体は冷えることはありません。

不健康な体だから
体が冷えるのです。

体の調子が悪くなり、
血行が悪くなるから、

体は冷えてくるのです。

水が原因ではないのです。

冷たい水を飲むのも良いことです。

人体にはホメオスタシスの
恒常性機能がありますから、

元に戻そうとします。

つまり冷たい水を飲めば
体は温まるのです。

そして温かい水を飲むという
のも同様に良いことなのです。

どちらかに偏る方が、
バランスを崩してしまいます。

陰陽のバランスのように、

冷たい水も温かい水も

体の声を聞きながら
どちらも楽しみながら、

体調を整えるのが

東洋の健康の知恵なのでしょう。

水の飲み方も同じです。

雪解け水に加え

アーユルヴェーダの白湯の知恵も
日常生活に加え、

アンチエイジング効果を
楽しんでいきましょう。

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