老化と病気、健康と長寿も思考に左右する、ストレスの付き合い方

老化と病気、健康と長寿も思考に左右する、ストレスの付き合い方
今回のテーマは、

老化と病気、健康と長寿も思考に
左右する、ストレスの付き合い方

について紹介します。

これまでいろいろな
健康やアンチエイジングの

テクニックや考え方を紹介していきました。

しかし今回紹介する部分を
軽視してこれらが実現する事は
ないのかもしれません。

人生で必要な三要素が
衣・食・住であれば、

健康に必要な三要素は、
医・食・動と言えるかもしれません。

医というのは医療
ということですが、

病院で先生に診てもらう…
というよりもっと広い意味で、

自分で自分の体を知り
自分のできることで日々体を整える

という意味を含んでいます。

食はもちろん食事のことで、

動は運動のことです。

何度このテーマで紹介しているように、

適度な運動が健康にもたらす
メリットは大きいのです。

しかし実はこの3つより
大切な要素があると私は考えています。

それが「思考」の影響です。

老化と病気、健康と長寿と思考

何をどう考えるか、どう捉えるか、

何を感じ、考え、行動するか、

ポジティブかネガティブか、

あえてありきたりの
表現を使えば、

要するに幸せかどうか、

これが健康で生きる上で
最も大切なのではないでしょうか。

当たり前かつシンプル、
古臭い教えのようであり、

捉えどころのない健康法
と見えるかもしれません。

むしろ今では、こうした
思考の影響が、

病気や老化を大きく左右する
ということもわかっています。

老化と病気、健康と長寿も
思考に左右するのです。

この部分は人類が今後ますます
医療でもテクノロジーでも
文明が進んでいこうとも、

変わらない大事な部分だと思います。

思考次第で体は変わるのです。

ストレスとの付き合い方

思考の影響をより身近な
言葉で言い換えるなら、

ストレスとの付き合い方です。

人間の体にストレスがかかれば、

実際に副腎という器官から
コルチゾールというホルモンが
分泌され、

体を守ろうとしますが、

コルチゾールの濃度が
高い状態が続けば、

免疫力は低下し、病気に
かかりやすくなり、

老化もスピードを増してしまう
ということがわかっています。

これを思考の影響から考えて見ると、

例えば日常的に怒っていると、

交感神経が優位になり、

ドーパミンやエピネフリンと呼ばれる
興奮系のホルモンが分泌されます。

これらのホルモンは
体内に出すぎてしまうと、

その反動で必要な時に出なくなる
という危険性をはらんでいます。

病気、健康を左右する思考の影響

逆に、いつも笑顔でいれば、
どうでしょうか。

副交感神経が優位になり、

リンパ球が活性化され、
免疫力が上がるため、

病気にかかりにくくなります。

毎日、せかせか動かず、
ストレスとうまく付き合い、

ゆとりを持って穏やかに、
良いことだけに意識を向けて生きれば、

抑うつ症状も抑えられ、幸福感が
持続するという研究データもあります。

ちょっとした考え方、
物事の捉え方の違いで、

実際に、体内の神経や
ホルモンの分泌は変わるのです。

そしてこうした部分は私たちが
ある程度コントロールできる
範囲のことなのです。

だからこそやはり、

老化と病気、健康と長寿も
思考に左右するというわけです。

できるだけ、健康長寿を
サポートするような考え方を
心がけるべきなのです。

ということはつまり、

病気になってくよくよする人、

老化することに異常に
恐怖や不安を感じている人、

病気になったらどうしよう
と心配ばかりしている人、

病気になったのはあれが
いけなかったんだ、と反省
ばかりしている人、

など、そういう思考の人は、
良い方向に向かいにくいのです。

ストレスはニュートラルなもの

また、ストレスとの付き合い方が
下手な人の特徴として、

自分ではストレスを感じてない
と思っている人が、

体を壊すパターンもよく見かけます。

こうした人が勘違いしているのが、
ストレスそのものの考え方です。

ストレスは良いものも悪いものも
全てストレスということを
理解しなければ行けません。

物理的にも精神的にも、
悪い刺激のことだけを

ストレスだと思って
しまいがちですが、

専門的には全ての
刺激がストレスになるのです。

睡眠不足やジャンクフード、
タバコや深酒など、

またグチ不平不満や
イライラすること、

険悪な人間関係など
もちろんストレスな訳ですが、

それだけではありません。

例えば、
自分では仕事が大好きで、

どれだけ長く働こうとも
それは好きなことだから、

楽しいと感じている人もいます。

もちろんそれは素晴らしいこと
でしょうが、

体は正直に反応します。

楽しい人生でも病気になる

こうした一件自認ストレスフリーの
人生を送っている人の中にも、

激しく体調を崩す人がいます。

何か症状が現れた時には
かなり大きなダメージとして出てくる
ということも結構あります。

これは裏返せば、

気づかないうちに、
体にとてつもなく大きなストレスを
与えていたという証拠でしょう。

そしてそのことがわからない人は、
同じことを繰り返してしまうのです。

だからこそ、

自分の体を知ること、
感じられるようになること、

そこに健康を手に入れる
全ての根源があるのではないでしょうか。

体の声を聞き、しっかり体と
向き合い、付き合っていく

このテーマの一貫した主張ですが、

それは思考から始まるのです。

ストレスとの付き合い方も
しっかりと見直せねばなりません。

そして歳を重ねるにつれ、

病気や老化のリスクは増える…

というのも事実でしょうが、
反対に手に入るものがあります。

それが「知恵」です。

知恵が人生を健康に長寿にする

たくさんの知識は、

普通に生きていれば、時間に比例
してそれなりに増えるでしょうが、

その知識を知恵に昇華させていく
ためには絶対的に経験が必要です。

体に関する知恵も同じです。

ただ知っているということから、
経験することによって、

実体のある知識となり、
いずれ応用の効く知恵となります。

そして、そのためには実際に
自分の体が動くようになる
必要があります。

こうしたスパイラルを
うまく作れることが、

アンチエイジングの秘訣です。

まだまだ年齢的に動く体を持ち、
豊かな経験を積み重ねる時間を
持つことができる、

働き盛りの世代というのは、
人生で最も晴れやかなピークです。

その時間を是非楽しんでほしいと思います。

私自身、もっとそうした人に
何かしら役に立つべく、

これからも様々な情報を提供して
いくつもりです。

あなたの知恵を深めるために
これらの知識をぜひ役立てて
ほしいと思います。

老化と病気、健康と長寿も
思考に左右するわけですから、

ストレスの付き合い方も
知恵次第とも言えるかも知れません。

人生は実に楽しい、

この気づきから健康も始まって
いくのではないでしょうか。

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