体に鈍感だと老化する、アンチエイジングのポイントは考え方

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今回のテーマは、

体に鈍感だと老化する、
アンチエイジングのポイントは考え方

について紹介します。

さて、前回まで紹介したように、

体は何かしらのメッセージを
発しているわけですが、

残念ながら多くの現代人は
その声を無視してしまい、

外部のメディアからの浅い情報を
そのまま鵜呑みにしてしまって
いたりします。

そして状況は悪化します。

体の声を無視している事は
自分の体とともに生きていないわけで、

そう言った状況でいくら

「健康に良いことをしている」

と言ってもそれは押し付けにすぎず、

体は迷惑を被っているのかもしれません。

それでは、健康も美容も長寿も
達成されるわけがないのです。

こうした押し付けている人の考え方は、

体に良いことをしてあげている
のだから、問題が起こるはずがない、

ということです。

しかしこうした思い込みこそ、
体のメッセージを聞こえなくなる
大きな原因でもあるのです。

体に鈍感だと老化が加速します。

アンチエイジングのポイントも
やはり考え方にあるのです。

アンチエイジングに失敗する考え方

こうした体と共存しない
生き方を続けていれば、

やがて自分の体、自分そのものである
体を感じられなくなることです。

目に見えないものには極めて鈍感になり、

逆に目に見える部分だけに
戦いを挑み、

一時的な押さえ込みにかかる。

こうした本質からぶれた
健康アンチエイジング、テクニックに
翻弄されている人が多いのです。

痛みは薬で麻痺させる、

シワやシミはレーザーや電気で
とにかく消してしまう、

固い筋肉は無理やり引っ張り伸ばす、

ガンやウイルスもとにかく
劇薬を使って潰そうとしたり、

時には内臓を切り取るという暴挙に出ます。

こうして、一時的にクリアした問題も、

またしばらくすると現れます。

当然です。

根本の部分を無視しているからです。

しかも厄介なことに再び現れた時
にはその威力を増してあなたに
立ちはだかってくるのです。

そしていずれ負けてしまいます。

根本部分に目をそらしてしまった
結末なのです。

いずれの場合も、最初に体と
どう向き合い付き合っていくのか、

そのちょっとした考え方によって
違いが生まれてくるのです。

体に鈍感だと老化が加速する

アンチエイジングは
加齢に抗すること…

という意味であれば、

全て悪いと目されるものに焦点を当て、

それらを消し去り、クリアな
状態を作り出そうという考え方です。

特に目に見えるわかりやすいところから、
シミ、シワ、白髪など、

そしてできるだけ手っ取り早い方法で、
対処してしまおうとします。

そもそも悪いものを良い方向に
引き戻そうという考え方ですから、

そのために、悪いものに
ピンポイントで焦点を当てて
除去しようというやり方です。

いわゆる西洋医学界が持つ
西洋哲学的思想です。

つまり、善か悪か、固いか柔らかいか、
快か不快かなどの二元論によって、

反対方向へ持って行こうとする
極めて単純な方法論です。

一方、東洋哲学的な思想で
考えるとどうでしょう。

物事を全体のバランスで捉え、

陰と陽の世界が常に存在し、

常に表裏一体の世界であり
二元論では世の中は見られないとすれば、

またアプローチも変わってくるはずです。

どちらの考え方も
一長一短あるわけですが、

真のアンチエイジングへの
取り組むを考えた時、

ポイントはやはり多角的な視点だと思います。

体からのメッセージを無視しない

体のアプローチというのも、

行って帰ってくるという
一本道だけではありません。

迂回路もあれば、地面の下をくぐり抜ける
トンネルもあります。

そう行ったたくさんの道が
最終的には全て繋がっており、

目的地へたどり着くルートは
一つではないということを
忘れてはいけません。

そして鍵を握るポイントはやはり、

自分の体の声を聞くこと、

なのです。

どこかの道で事故があれば、

体は何かしらのサインを
示してくれるものです。

それに耳を傾けるのです。

そのサインが痛みか、発熱か、
疲れなのか、

ケースバイケースですが、

何れにしても気付くや否やその
サインを消してしまう対処療法は
いかがなものでしょうか?

せっかく示してくれる体のサインを
消してしまったら、

たどり着くべき本当の原因は
闇の中になってしまい、

結局またそれは繰り返すことになり、

その規模は徐々に大きくなるのです。

体に敏感になればなるほど、
健康・美容・長寿は損なわれます。

アンチエイジングのポイントは考え方

ですから、これから

アンチエイジングで
若さを取り戻そうという場合も、

まず初めに必要なこと、

それは体からのメッセージに
耳を傾けることです。

そして、目に見えるサイン、
体で感じ取れるサインに対して、

悪いことに目を向けず、
その悪いことの中に必ずある
良いことに意識を置くことが肝要です。

例えば、

柔軟性をあげたい場合も、

硬く強張った筋肉に焦点を当て、
それを柔らかくしようとするのでなく、

硬い筋肉の中にある硬くない部分に
意識を置き、

そこに集中していれば
自ずと固い部分も緩んできます。

長寿遺伝子サーチュインも

老化のスイッチが入っている遺伝子を
オフにしようとするのでなく、

まだスイッチが入っていない
長寿遺伝子をオンにしていくこと、

そこに可能性を見出すのです。

体に鈍感だと老化は加速します。

アンチエイジングのポイントも
考え方にあるのです。

これは全てに通じることでしょう。

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