筋トレは身体に悪い事?良い事?筋トレで体作りするデメリット

筋トレは身体に悪い事?良い事?筋トレで体作りするデメリット
今回のテーマは、

筋トレは身体に悪い事?良い事?
筋トレで体作りするデメリット

について紹介します。

最近では老若男女みなジムに通う
事が普通になっています。

そこでせっせと筋トレに励む
人が多いのですが、

前回まで紹介してきたように、

ただ闇雲にトレーニング
するだけでは、

健康を促進するどころか、
健康を害する事もある、

と警告しているのですが、

筋トレというのは、

果たして体に良い物か、
それとも悪いものなのか、

ここでしっかり考えて行きたいのですが、

世の中に出る健康情報の多くは、

偏った視点で語られる場合が
多いように感じます。

もちろん本当にその人が信じて
主張している場合もあれば、

ビジネスの為に一側面だけを
あえて分かりやすく

クローズアップしている場合もあります。

また本人は分かっていても
あえて話を分かりやすくする為に、

断定調で主張する場合もあります。

私も意図的に断言をする事があり、

それは惑わせる為ではなく、
スッキリと理解してもらう為なのですが、

やはり人の解釈や理解度には
ばらつきが大きいので、

どんなに言葉に工夫しても
誤解されて解釈される事もあり、

情報発信者としては自分の言葉に
責任を持つ必要があると痛感します。

筋トレで体作りするデメリット

こうした考えを前提としながら、

物事を一側面から見ると
過ちが生じやすいというのは、

どんな分野に置いてもやはり
共通する事でしょう。

こと体に関する事で言えば、

何をするのかによって
体の作り方は大きく変わってきます。

筋肉の事だけを考えても、

ただ緩めるだけでは
使い物になりませんし、

ただ強くするだけでも
使い物にならないのです。

そして覚えておいてほしいのは、

筋肉をしなやかなに強くする

と言っても、その方法は
ひとつではないのです。

簡単に言えば、

マラソンを走る人と100メートル
ダッシュする種目の人では、

体作りの方法は同じではないという
事は誰でもイメージできるでしょう。

アスリートだけでなく、

ビジネスマンや主婦の方、
学生やリタイア組にとっても

同じ事が言えます。

テレビで流行っていた
最新のトレーニング!

に振り回されて、

物事の一側面を強調し、
深く入り込んでしまい、

それだけが真実と思えば、

やがて健康にデメリットを及ぼします。

こうした極端な考えをまず辞める事、

それが体作りの大前提なのです。

こうした視野さえ持っておけば、

後は考えるベースとなる
いくつかの知識を持つ事で、

大きな過ちを犯す事はなくなり、

バランスの良い健康的な
体作りができるようになるでしょう。

筋トレは身体に悪い事?良い事?

特に今回は、とかく情報が氾濫し、

何が本当で何が嘘か分からない、
筋肉の事について、

まとめておきましょう。

筋トレは身体に悪い事か?良い事か?

まず、度を超えた筋トレは
全ての人にデメリットを及ぼす
と私は考えています。

これは繰り返しお伝えしてきた事です。

一方で、成長や目的に
応じて筋肉を使う運動は、

万人にとって必要な物です。

とりわけ発達器の子供においては
絶対的に必要な物です。

また、一日中同じ姿勢のまま
働いている大人たちにとっては、

自律神経の調整もあり、こわばった
筋肉をリセットする意味でも、

運動は大きな助けになってくれる
事は間違いなく、

こうした前提に立てば、筋トレも
身体に悪い事ではなく良い事です。

そして考えるべきなのは、

その運動を行う場合は、

どんな形で行うべきなのか、

スポーツ競技なのか、
レクリエーションなのか、
筋トレなのか、

その体作りの選択肢は
色々あっていいのです。

筋トレでパフォーマンスを高める

そうです。

運動が体に良い事か悪い事かの
分かれ目となるポイントが

「目的」なのです。

プロアマを問わず、例えば、

何かしらのスポーツに本気で取り組み、

パフォーマンスを向上させたいと
思うのであれば、

ほぼ例外なく相応の筋肉が
必要となります。

その場合、自分の望みを叶えるため
自己責任に置いて、

強度のある筋トレをすれば良いでしょう。

それ以外のレクリエーション的に
運動を楽しみたい人は、

それなりの筋肉を求めれば良いのです。

内容にもよりますが、

少なくとも毎日の暮らしの中に
ない動きやある程度の力の発揮
を目的とするなら、

多少の筋トレをするほうが体を
動かす能力は確実に向上しますから、

健康的な体作りに適度な
筋トレはメリットとなります。

さらにここで多くの人の
イメージする先入観を

取り除いて行きましょう。

普通、筋トレと聞くと、

重いバーやダンベルを持ち、

息を絶えて辛そうに動かす
運動の風景を想像する人が多いでしょう。

実はこれもかなりステレオタイプ的な
先入観の思い込みなのですが、

重い物を持ち上げる=筋トレ

というわけではないのです。

大きな筋肉は身体に悪い事、良い事?

話をイメージしやすいように
あえて言うと、

ムキムキのボディビルダーの
ような大きな筋肉を付ける為の

トレーニングはまず普通の人たち
には必要ありません。

(実際になるのは大変ですが)

また、バーやダンベルを
上げたり下げたりする

オーソドックスな筋トレも

筋肉を肥大させる以外に
有意義な点はほとんどないのです。

見た目を良くすると言う
体作りから見れば良い事ですが、

パフォーマンスはあまり向上しません。

こうした類いの筋トレは、

直線的な動きにしかならず、

その動きの中で筋肉同士の
連動性が養われにくくなります。

筋肉はひとつだけで動く物はなく、
全ていくつかの連動の中で動きますから、

偏ったやり方で筋トレをして
筋肉を付ける事は、

運動機能を下げる事になるのです。

実際の動きに置いて、

曲げるだけ伸ばすだけの動き
というのは厳密にはひとつもありません。

筋肉の曲げ伸ばしの動きの中に
ねじれなどの動きが複合的に入って始めて、

人間らしい動きとなるのです。

それらを繋げてくれるのが、

以前も紹介した筋膜などの
結合組織です。

こうした動きやすくなる為の
バランスの良いトレーニング以外は、

逆に動きを阻害するデメリットと
なる運動になりかねないのです。

ジムトレーニングのデメリット

良く大きなジムに並んでいる
筋トレのマシーンを使った、

体の部位別に負荷をかける
トレーニングというのは、

怪我のリハビリなど特別な
理由でもない限り、

メリットはほとんどないのです。

マシーンのメリットとして
よく使われる説明に、

不慣れな一般の人たちに
安全にトレーニングをしてもらうため
有効という物があります。

それは確かにその通りです。

しかし、よくよく考えれば、

その安全性というのは、
ジム側の意見にすぎません。

お客さんが怪我しないように
配慮しているわけであって、

日常動作の体の連動性に
繋がらない以上、

ひとつひとつの筋肉を鍛える事に
大きなメリットはないのです。

マシーンを使う意味はなく、
安全でもないのです。

それならば家で気軽にできる
たたみ1畳あればできる運動
をしていたほうがお得です。

マシンを使って実感できる結果は、

筋肥大しかありません。

特に女性は女性ホルモンの関係上、
筋肥大すら感じられないでしょう。

(もちろん個人差もあり、
頑張ってやれば筋肥大もしますが)

つまり日常生活にも
レクリエーションスポーツにも、

あまり役に立たない筋トレが、

ジムでマシンを使い鍛えるやり方なのです。

それどころかアフターケア不足など
による硬い筋力となるケースもあり、

逆効果になりかねないのです。

筋トレは手段や目的によって
身体に悪い事にも良い事にもなりますが、

何も考えずに筋トレで体作りする
ことのデメリットは、

よくよく理解しておいてほしいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>