筋肉は放置すると硬くなるから固まる運動より筋肉を緩める効果

筋肉は放置すると硬くなるから固まる運動より筋肉を緩める効果
今回のテーマは、

筋肉は放置すると硬くなるから
固まる運動より筋肉を緩める効果

について紹介します。

これまで解説してきてように

筋肉はただ闇雲に鍛えれば
良いというわけではありません。

アスリートのように
身体を使ったパフォーマンスを
あげるのであれば話は変わりますが、

我々一般人が、

美容、健康、長寿の為に実行するなら、

どんな運動でも良い訳ではありません。

全てのトレーニングには
メリットとデメリットがあります。

特に最近ではジムに通う事が
流行っているわけですが、

そこでただ筋トレをして
日々のパフォーマンスが上がるか?

と言われれば正直、疑問です。

一般的に身体を鍛えると言うと、

「固める系」の一方的な
視点しか持っていない人が多いです。

しかしもう少し視点を広げれば
身体の使い方も上手くなります。

ここでもう一度筋肉のメカニズム
について考え直してみましょう。

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筋肉が固まる運動より筋肉を緩める

以前も紹介しましたが、

筋肉には粘性や弾性がある

という話がありましたが、

筋肉の弾力性を持ってすれば、
硬いものを跳ね返す事もできれば、

逆に、粘性を使えば、向かって
くる力を吸収する事ができます。

つまりこの二つの役割を
しっかりと使える事こそ、

筋肉の使い方が上手い人の特徴です。

そして、引っ張られても、
押されても、

ちゃんと元に戻る力を
持っている事こそが、

健全で良い筋肉と言えるのです。

所が…です。

ジムトレーニングで筋トレを
必死で頑張っていたり、

なにかに偏った身体の使い方
をしてしまえば、

いつもカチカチに筋肉は固まる
事になってしまいます。

これでは先ほどの弾性、粘性
と言った特性をフルに発揮する
事はできないのです。

では、普段から何をすれば良いのか?

それは筋肉を「緩める」という事なのです。

筋肉は放置すると硬くなる性質

健康的な筋肉は固まる運動
よりまずは筋肉を緩めること、

これがポイントなのです。

実際にはスポーツでも同じです。

これから筋肉を使う時でも
緩める事がパフォーマンスをあげる
最大の効果なのです。

大リーグのイチロー選手などを見ると
よく分かると思いますが、

彼はバッターボックスに入る前
とにかく筋肉を緩めようとしています。

筋肉は放置すると硬くなる
という性質があるわけですから、

とにかくまずは筋肉を緩める、

そうして、しっかり伸び縮み
できる状態にしてあげてから、

身体を動かす事が大切なのです。

筋肉を緩める効果を軽視する人

もちろん、身体を鍛える事が
悪いとは言い切れません。

筋肉を大きくする事にも
もちろんメリットはあります。

ただ間違った考えを持って
やると身体に弊害を及ぼします。

アスリートでなくても、

ビジネスマンや主婦の方が

肩こりや腰痛など身体の不調を
感じるとき、

筋肉が固まる運動を
すれば悪化する事があります。

それより筋肉を緩めることに
フォーカスするほうが効果的です。

ただ、、もちろん

「緩める」という言葉のイメージも
誤解を生む言葉だと思います。

力を抜いてダラダラする…

というイメージもあるせいか、

筋肉を緩める事に抵抗感を
覚える事もあるのでしょう。

だからこそプロのトレーナーでも
言葉の意味を正確に伝えずに
指導している人もいます。

また注意が必要なのは、

受け手によって同じ言葉でも
解釈や理解度が違う事です。

体の声を聞き、身体を大切にする

だからこそトレーナーに必要なのは、

クライアントさん一人一人で
違う言葉の解釈を見極めながら、

その人に相応しい方向へ
向かって行けるよう、

高い視点で見ながら、
運動のやり方を指導してあげる事、

それが大切なのでしょう。

そして、トレーニー側も、

自分自身の目的や動機を
ハッキリさせながら、

自分にとって理想の身体作りを
しっかりと目指す事が大切です。

こうしてようやく健康的な
筋肉を維持できるのではないでしょうか。

もちろん、どこへ進んで行くかは、
人それぞれ自由です。

それを他人が決める事はナンセンスですが、

どこに向かうにしろ、ただ硬い
だけの筋肉の鎧を身に着けるのは、
いずれ邪魔になるので花でしょうか。

筋肉は放置すると硬くなるから

筋肉が固まる運動より
筋肉を緩める効果をしっかりと
認識してほしいと思います。

ここまで色々と自分の身体を
見つめ直す為のテーマを
紹介してきましたが、

いかがでしょう。

「今まで無茶をかけてきたな。
身体は頑張りすぎていたんだなあ」

など気づいた人もいるでしょう。

身体の事をもっともっと知る効果

そして、

「自分の身体をもっともっと、
感じたい、知りたい、

そして理想の自分に近づきたい」

と思って頂ければ幸いです。

病気でもしない限り、

自分の身体を感じるという機会
はなかなかないかもしれません。

自分の身体があるのは当たり前で、

普段意識しなくても
身体が動くのは当たり前、

普通はどうしてもそう感じてしまいます。

だから身体や筋肉に意識を向ける
という時間を一日のどこかに設ける人は
なかなかいないのでしょう。

ましてや身体の動く仕組みや
メカニズムまでしっかり学ぼう、

どう身体や内臓、筋肉が動くか
など考えもしないし、

正直、興味もないという人が
ほとんどでしょう。

もちろんそれでも生きて行けるし、
知らなければならないわけでも
ありません。

しかし、それは少し寂しい気がします。

身体は自分の所有物ではなく、
則ち自分自身だからです。

自分自身と向き合う事が、

健康美容長寿に向かう
唯一の道だと思うし、

人生を充実させ幸せにする
道だと思います。

筋肉の使い方ひとつにしても
ちょっとした知識の差が、

大きな結果の差を生む事があります。

筋肉は放置すると硬くなる

という性質を覚え、

筋トレなど固まる系の運動だけでなく、

筋肉を緩める効果をしっかりと
マスターしてほしいと思います。

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