筋トレでは身体のコリや痛みは取れない、柔軟性もつかない

筋トレでは身体のコリや痛みは取れない、柔軟性もつかない
今回のテーマは、

筋トレでは身体のコリや痛みは
取れない、柔軟性もつかない

について紹介します。

日本人は世界でも類を見ないほど、

肩こりや腰痛で悩む人の
数が多いと言われています。

もちろんここには色々な問題が
あるでしょう。

遺伝的、骨格的に、
人種の違いもあるでしょう。

文化的、社会的条件による
さまざまなストレスもあるでしょう。

コミュニケーションにおいて
気遣いや思いやりをする事に
原因があるかもしれません。

それこそ身体の痛みやコリが
生まれる原因は人それぞれですから、

原因を特定し、論じる事に
あまり意味はないでしょう。

それよりも問題なのが、

こうした身体の凝りや痛みを
解決する為の方法に、

多くの人が誤解を持っている
という所にあるような気がします。

運動は本当に健康的か?

基本的に一般的に
身体の凝りや痛みを解決する為に、

マッサージに代表される
何らかの施術を受ける事が
多いのではないでしょうか、

ここではマッサージについては
後ほど考えるとして、

それ以外の所から考えて行きましょう。

それ以外の方法の代表は

やはり「運動」でしょう。

運動のメリットやデメリットは
このサイトでも何度か出てきましたが、

運動と言ってもさまざまですから、

競技的要素の強いスポーツもあれば、

娯楽的要素の強い
レクリエーションもあります。

そして、趣味として楽しんで
運動、スポーツをやる分には、
他人がとやかく言う筋合いはありません。

それが健康に悪い事であっても、
楽しくやっているのであれば、

少なくとも心に対する効果は
とても大きいでしょうから、

問題はないはずです。

しかし、健康の為に行う運動で、

健康を害しているのであればそれは
やはり問題ではないでしょうか。

筋トレでは身体のコリや痛みは取れない

例えばジョギングというのは、

活性酸素や関節にダメージを
与えるなど、

健康や美容、長寿にとっては
やはりデメリットのある行為、

と以前も紹介しましたが、

日本人の多くはジムに通い身体を鍛える

つまり、筋トレで身体のコリや痛みを
対策しようと言う思想があります。

ただ残念ながら、

筋トレでは身体のコリや痛みは
取れないのです。

柔軟性もつかないのです。

隙でやって切るなら良いのですが、

好きでもないのに健康の為にやっている
のであればほとんど意味をなさない、
取組みと言えるのです。

もちろん、

健康でありたい、痛みをなくしたい、
柔軟性を高めたい、いつまでも若々しくいたい、

そう思うのはひとつの「欲」であり、

そのよくがある事自体は
良い事でしょう。

しかし、発想の起点がネガティブなら
望んだ結果が得られない事があります。

その目的ではなかなか続かない…

アンチエイジングもダイエットでも、

なにかを防ぐ為だったり、
好ましくない状況になりたくない、

という防御の姿勢であり、
同時にそれらと戦う姿勢です。

そこには必然的に努力を必要とします。

要するに頑張らなければ
ならないのです。

頑張って「痛みやコリ」を取りたい…

というネガティブ起点であれば、

その頑張りが続くでしょうか?

中には頑張っている自分が大好きと言う
自己陶酔タイプもいますが、

それは例外であり、

概ねこうした努力が続かない
というのが人間の性です。

こうした目標設定の人は
たいてい3日坊主で終わります。

さらにその好き嫌いの別に関わりなく、

ジムで筋トレをするのであれば、
本末転倒になりかねません。

筋トレでは身体のコリや痛みは取れないし、
柔軟性もつかないからです。

筋トレでは身体の柔軟性もつかない

もちろん、

筋肉を付ける事には
メリットがないわけではありません。

さらにアスリートを始め、
何らかの競技スポーツを行っている人は、

パフォーマンスの向上のため
筋力はどうしても必要になります。

が、やはり度を超した筋トレなら
やはり害がありますし、

なによりただ闇雲に健康の為
深く考えないで筋トレを行うと、

望んだ成果をあげられません。

ここで、なぜ多くの人が
筋肉を鍛えようとするのかを
まず考えるべきでしょう。

「肩コリや腰痛に悩んでいて、
マッサージなどに通っているが、
なかなかよくならない」

「最近何となく疲れやすくなり、
体力の衰えを感じている」

など、何かしらの不安があって、
ジムに通い始める人が多いのです。

しかしこうした不安に対して
筋トレをして筋肉を鍛える事は
解決にならないのです。

筋肉は自分では伸びないもの

筋肉を鍛えると言う行為は、

言い換えれば筋肉に収縮を促す事です。

前回までお伝えしたように、

筋肉は自分では収縮しか
できない組織です。

だから運動後のストレッチに
代表されるように、

然るべきアフターケアをしないと
次第に硬くなってしまいます。

だから一人でできる
セルフケアとしては、

ほぼストレッチくらいしかなく、
ストレッチには限界があります。

そうすると筋トレを重ねる度に
自分では切り取れない筋肉の
収縮状態が残る事になります。

その蓄積が続くと、ついには
身体のどこかに強い張り感や痛みが
現れてきます。

そしてマッサージやどこかで
施術を受けに行き、

何となくその日は楽になった
感じがしてホッとしますが、

翌朝起きてみたらすっかり元通り
なんと言うことが多くの人の
身体に起こります。

下手をすると、マッサージの
揉み返しなどでさらに筋肉が硬くなる
というケースも少なくないのです。

いずれにせよ筋トレでは
身体のコリや痛みは取れないし、
柔軟性もつかない事を知りましょう。

そしてどうすればいいのか?

次回以降しっかり考えて行きましょう。

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