一年の四季と一日の太陽のサイクル周期による人体の健康のリズム


今回のテーマは、

一年の四季と一日の太陽のサイクル
周期による人体の健康のリズム

について紹介します。

およそこの世の中の生き物は
全てリズムを持って生きています。

リズムに合わせ生きており、
リズムに沿って身体は動いています。

そして生物に限らずとも、

自然界には周期やサイクルがあり、

全ての出来事にリズムがあります。

株式市場や歴史にもリズムがある
と主張する人もいます。

確かによくよく考えれば、

自然界というのは直線運動や
平衡運動はしないものです。

すべて波のような動きを見せます。

そしてそうしたハーモニーの中、

お互いに共鳴し合いながら生きているのが、
地球内生命体という事です。

さらに当然の事ですが、

こうしたリズムが乱れれば、
連鎖して乱れて行きます。

そして問題が起きる事があります。

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マクロの健康とミクロの健康

人体の健康を考える時も、

ミクロの細かい部分にフォーカスして、

臓器や体内システムなどに
注目する事も大切でしょう。

しかしズーム合うとしてマクロから
人体を捉える事ができれば、

新しい視点が持てます。

全ては全体として捉える
大きな視点も必要でしょう。

地球環境と私たちの健康、美容、長寿は、

実は密接な関わりがあります。

そしてその要素のひとつが、

リズム、周期サイクルと言えるでしょう。

例えば日本人を大きく取り巻く
リズムと言えば、

まずは一年の四季があります。

植物も動物も太陽も月も
全て四季に対応して動いています。

このリズムから逃れる事はできません。

一年の四季による人体の健康のリズム

植物は芽を出し、動物は眠りから
目覚め、次第に動き回るのが春、

樹木は生い茂り、昆虫も
活発に動く夏、

全てが実りの秋、

そしてまたしばしの眠りに入る冬、

と、こうした一年のリズムの謎を
現代人はある程度把握しています。

地球が太陽の周りを回る公転
によって作られているのです。

こうしたメカニズムを知らないでも、

生命はリズムに合わせて
生きてきました。

当然私たち人間もこの四季に
大きな影響を受けて生きています。

一年の四季の太陽のサイクル周期
によって人体の健康のリズムも
作られているのです。

しかし人間だけがなぜかこの
自然のサイクルに抗おうと
してしまう特徴もあります。

太陽による人体の健康のリズム

例えば、

心臓の拍動というのは夏に
ピークになり、

冬に向かうに従い下がると言います。

だから、冬には基礎代謝も低下します。

停滞気味になる冬から春に
移り変わると、

明るいうちからウトウトと
眠くなるのは私だけではないでしょう。

昔から「春眠暁を覚えず」
という言葉があるくらいですが、

これも新陳代謝が活発になり、
ある種のエネルギー不足に陥る事で
起こる春の証であり、

自然の道理なのです。

他にもたくさんの人体には
体内リズムや周期サイクルがあります。

一年で変わる物から一日で変わる物まで、

太陽の動きや地球の動きと
併せてさまざまな機能が備わっています。

そして、太古からこうした自然の
リズムを重んじて生きていた人間も、

文明の発展と共に、いつの間にか、

機械的なリズムの中で生きるようになり、

その時間感覚のズレが
さまざまな歪みを引き起こして
いるようにも思えます。

健康問題を起こしているように感じます。

現代人の健康のリズムは崩れている?

もちろん、個人差もあれば、
国柄、文化的違いはありますが、

現代人の時間感覚は、

あくまで仕事中心で(或は学校)

仕事のスケジュールに忠実です。

それはある意味規則正しいわけですが、

自然のリズムから見れば
規則正しくはないのです。

会社勤めをしていれば、

フレックスタイムがあるにせよ、
決められた時間に出社して、

時間が来ればみんな同じ時間に
ランチを食べ、

帰りはバラバラ、さっさと帰る人
もいれば、残業で深夜まで働く
人もいます。

まさに仕事が中心の時間感覚ですが、

仕事だから仕方がないと言えば
それまでなのですが、

よくよく見てみると、

一年の四季のリズムはおろか、
一日の太陽のサイクル周期による
リズムさえ完全無視している、

勤労者は多いでしょう。

こうしたリズムのズレが引き起こす
弊害というのは一見分かりにくいです。

一日仏か単位で見れば、
なんて事はないと感じてしまいます。

しかしズレが習慣化すると…

体内は徐々に悲鳴をあげて行くのです。

一日の太陽のサイクル周期と健康のリズム

例えば、

「サーカディアンリズム」

と呼ばれる周期サイクルがあります。

これは太陽が作り出す一日の
リズムですが、

人間以外の動植物は今も昔も
変わりなく、

この周期サイクルの中で生きています。

そして恐ろしい実験をした
科学者がいます。

どんな単細胞生物でも、

その身体は体内時計が
埋め込まれていて、

それに従って活動している
と言われていますが、

そう言う生き物に対して、

昼夜を無理矢理逆転させて
しばらくおいた後、

時間に指令を出す神経節を取り出し、

ノーマルなリズムで生活する
生き物に移植すると、

強度のストレスで腫瘍ができ
やがてで死んでしまう事が分かった
そうです。

こうした実験を人間以外の
生き物の話にすぎないと思い、

リズムを無視する生活を続けるかどうかは
人それぞれですが、

現代人はこの実験のように、

昼夜逆転をしてリズムを崩した
生活を繰り返している人も
多いのではないでしょうか?

サプリメントを飲むのも良いですし、
トレーニングをするのも良いですが、

私たちは大きな視点から
一年の四季や一日の太陽のサイクル周期など、

マクロの視点から人体の健康のリズム
を考え直すべきなのかもしれません。

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