健康、美容、長寿の為の免疫機能と防御反応の仕組みと生活習慣


私たち人体には
素晴らしいシステムが備わっています。

ある意味地球上には目に見えない
たくさんの敵に囲われていますが、

それに対応する仕組みもあります。

環境からの侵入に対する
生命の防御反応、

それが免疫機能です。

血液中を巡回する白血球と
それらが分泌する抗体と言う
タンパク質によって、

ウィルス、細菌と言った微生物が
貪食されたり、

無毒化されたりします。

ところが、このシステムが
追いつかないくらいの

外的要因が入ってきてしまえば
病気になってしまいます。

特に現代社会は免疫機能を軽視し、
自然治癒力を無視して、

健康、美容、長寿を損なっている
とも言えます。

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健康、美容、長寿の為の免疫機能

病の発生というのも究極的には、

防御機能である免疫力の
低下によって起こります。

体温低下、栄養異常、感情問題など
さまざまなことを原因としますが、

人生を豊かにするのに
切っても切れないものが、

免疫機能の仕組みでありそれを
正常にする生活習慣なのです。

特に体温と免疫力は強い
相関関係を持っており、

低体温の状態で人は

白血球の活性が低下し、
免疫力が下がってしまいます。

冬に風邪を引きやすくなるのも、

気温が低下し、それに連動して
体温が低下するため、

免疫力が低下し、上気道への
ウイルス感染が起こる為です。

だからこそ西洋医学と
自然療法家たちの考え方の違いが
生まれるわけですが、

通常熱が出たら解熱剤で
熱を下げようとするのが西洋医学ですが、

自然療法の世界では熱が高い状態は
白血球を活性化してウィルスを退治する
重要な状態と認識するのです。

免疫機能と防御反応の仕組み

また人間の体温というのは、

炭素と酸素の結合がその
根源としていますから、

体温低下は則ち、酸素不足を
意味するようになります。

栄養異常というのは、

栄養過多と栄養不足の
両者を含みますから、

この両者の生活習慣の
バランスを見なければなりません。

多くの人は偏った視点を持っています。

微量栄養素の不足はもちろんのこと、

脂肪や炭水化物の過剰摂取も
共に免疫力低下を招くのです。

そして感情と免疫の関係の
仕組みというのも興味深いです。

内分泌系を通じて密接に
関連しあっているのですが、

例えば、精神的なストレスに
よって悲しみの感情が発生すると、

ノルアドレナリンに代表される
神経伝達物質が脳細胞から分泌されます。

この神経系の反応は、間脳を
通じて内分泌系と連動するのです。

内分泌器官のひとつである副腎から
ステロイドホルモンが分泌され、

白血球の活性を低下させる、

それで防御反応が狂ってしまい
心身の病気のリスクが高まるのです。

こうした仕組みが精神的ストレス
免疫力を低下させるメカニズムであり、

「病は気から」という古来から
伝わる言葉の生理学的説明なのです。

免疫機能とストレスと関わる生活習慣

刺激が多すぎる現代社会において、

精神的な部分から来る
免疫機能や防御反応の低下は

ある意味避けられないかもしれません。

ただし、ストレスを完全に
避けることは不可能ですが、

ストレスに動じない精神を作る
事は可能なのです。

ストレスに動じない精神というのは

喜びと意欲に満たされた精神のことです。

喜びと意欲をつなぐ回路は
感謝ではないでしょうか。

自分に関わる人やもの、
仕事が出来ることに感謝して、

自然や地球にも感謝できる、

こうした感謝力を磨くことは、

ストレスに強い精神を磨く
事でもあるわけですし、

健康、美容、長寿の為の
免疫機能と防御反応を高める
生活習慣の秘訣でもあります。

感謝力は心の免疫力を高める秘訣です。

さらに、深い呼吸による
酸素を十分に取り入れること、

しっかりとした栄養バランスで
食事をする事も大切です。

こうした連動が免疫力を向上させ、

外から侵入する感染性だけでなく、
中から異常が起こる症状からも
大切な生命を守ることができるのです。

健康、美容、長寿の為の
免疫機能と防御反応の仕組みを理解し、

免疫力向上の為の生活習慣を
少しずつ取り入れて行きましょう。

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