百寿者の生活習慣、感謝の感情が長生きアンチエイジングのコツ


今回のテーマは、

百寿者の生活習慣、感謝の感情が
長生きアンチエイジングのコツ

について紹介します。

これまで感謝という感情の心身の
健康への効果を見てきたわけですが、

感謝という感情は
先天的能力ではないのです。

生まれながらに感謝できる人
出来ない人というのがいるわけ
ではありません。

また、ひとたび獲得したら
生涯持続する永続的能力ではありません。

自転車に一度乗れるようになれば
ずっと乗れるようになる

…というものではなく、感謝
というのや教育によって培われ、

絶えず訓練して磨いて行かないと
失われてしまう貴重な感情です。

そう言う意味では感謝というのは
思考習慣に近いのかもしれません。

しかしそうした努力の代償を払う
見返りとしてとてつもない価値が
返ってくるのも特徴です。

長生きアンチエイジングに
とっておきの効果があり、

健康・美容・長寿と言う見返りが
あるのです。

トレーニングをしないと
筋力を得られないのと同じく、

感謝もソファで寝そべっているだけで
身に付くわけではないのです。

そして百歳を超える百寿者が
共通して持っている習慣でもあります。

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日本の百寿者の生活習慣

百寿者というのは一世紀以上を
生きた人を指しますが、

つまり100歳越えの
健康な老人のことです。

21世紀初頭の日本にはこの
百寿者が2万人もいると言います。

1億2千万人の人口のうち
2万人ということは、

5000人に一人は百歳を
超えても生きることができる、

というのは日本と言う国なのです。

そして、全世界190カ国で
平均寿命が最も高い国も日本です。

日本は世界で有数の長生き
アンチエイジングを実現できる国
と言えるのですが、

これは一体なぜでしょうか?

進化論を唱えたダーウィンさんは
こんな概念を唱えています。

「最も賢い種が生き残るのではなく、
最も強い種が生き残るのでもなく、

最も変化した種が生き残るのである。」

…この適者生存と言う考えは
時空を超えて通用する普遍的な
真理なのではないでしょうか。

なぜ日本は最長寿国になれたのか?

今の世界を見てみると、

最も賢いのが西欧なら、
最も強いのはアメリカかもしれません。

しかしそんな中で日本人の
平均寿命が世界で最も長いのは、

日本人が地球環境に最も適応した
生き方をしているからでかもしれません。

長生きアンチエイジングのコツは、

実は日本人の生活と
日本という国土の中にあるというのは、

その中に住む当の日本人には
なかなか気づかないことかもしれません。

しかしよく考えてみると、

日本人の長寿を支える背景には、
三つのポイントが挙げられます。

一つ目に、四季の変化があること

二つ目に、食生活が優れていること、

三つ目が、感謝力が高いこと

…です。

そして日本の百寿者たちの
生活習慣を見てみると

この3点を大切にしている
事が見受けられます。

感謝の感情が長生きアンチエイジングのコツ

四季の変化は、環境の変化に
敏感な心身を導き、

それに対応する能力の向上を導きます。

また日本の伝統食は
低脂肪で植物タンパク質が豊富、

この食生活こそ、肥満や血管の
閉塞を予防するものです。

また、日本人の

「和を持って尊しと為す」

という思想を支えるのは感謝であり、

感謝の習慣があらゆる場面に
根付いています。

感謝によって人間社会の調和がもたらされ

感謝の感情によって自らの
心身の調和も図れるのです。

最近の日本人が見失いがちな
こうした生活習慣にこそ、

健康で長生きできる
アンチエイジングのコツが
あるのではないでしょうか。

百寿者の感謝の感情と生活習慣

感謝の感情が和を生み、
和が精神の安定を生み、
精神の安定が免疫力の向上を生み、
免疫力の向上が長寿を生みます。

古代中国の皇帝は全世界に
部下を派遣して不老長寿の妙薬を
探し求めたと言いますが、

長寿の秘訣は薬にあるのでなく、

長寿の生活習慣があるだけなのです。

健康には薬が必要なのではなく
知恵が必要なのです。

そして真に求められるのは、

薬を処方する医師ではなく、

真に健康になる知恵を教える
医師が必要なのです。

そして長生きの基礎となる精神的な
生活習慣こそが感謝だと思います。

1893年生まれの日本の百寿者
皆川ヨ子さんという女性の口癖が

「サンキュ、ありがと」

であるのは偶然ではないでしょう。

愚痴や批判、悪口というのは

不健康、短命、老化を生む習慣です。

逆に感謝、愛、笑いは
健康、長寿、アンチエイジングを
生む習慣なのです。

生命と地球環境に対する
感謝こそが百寿者に共通する
精神的態度です。

感謝で健康になるのは非科学的?

四季の変化だけでなく
天災が多いというのも

日本の特徴ではないでしょうか。

歴史上幾度となく壊滅的な
地震に見舞われてきましたが、

そこから復興し自然や生命への感謝を
忘れることなく発展を遂げてきました。

そして感謝の力というのは

なにも神や仏などの信仰とは
全く関係ないものなのです。

人間に本来内在する、先天的に
備わった要素なのです。

それを両親や、教育によって
いかに顕在化して思考習慣にできるか
で大きく変わってくるのです。

信仰がある人もない人も、

感謝の習慣を加えてみること
をお勧めします。

そこにはアンチエイジングの
効果が待っているかもしれません。

もちろん現代の医学界、科学界では、

感謝という精神状態が健康に
寄与することを科学的に証明する
という段階に至っていません。

感謝している時の脳画像を撮影したり、

神経伝達物質の量を
測定したりすることで、

血流量の増大やセロトニン分泌の
活性化が実証されるかもしれません。
今後証明されて行くかどうか分かりませんが、

哲学は科学に常に先行するのです。

百寿者の生活習慣を参考にして

非科学的と一蹴する前に
自らの体感によって効果を
感じてみてほしいと思います。

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