生活に野生を取り戻す、自然に触れる事の健康効果、メリット


今回のテーマは、

生活に野生を取り戻す、自然に
触れる事の健康効果、メリット

について紹介します。

人類の歴史を振り返ると、

自然と一体化し野生的な生活を
している方が遥かに長かったのです。

今のような文明が発達した
暮らしというのは、

長い歴史から見れば本の一部です。

私たちの健康や脳の仕組みは
この長い野生の歴史から
培われた事を忘れては行けません。

さてここまで、

古い脳と新しい脳の
ミスコミュニケーションや、

自然のリズムを無視する
生活を改善する事の重要性を
紹介してきましたが、

具体的な実践編として
なにをしていけばいいのか?

そのやり方や効果、メリットなどを
考えて行きましょう。

現代人が聞こえにくくなる
体の声を取り戻す為に
何をすれば良いのでしょうか。

結論から言えば、

古い脳の出番を増やす方法を
考えて実行する事です。

私たちが生活する現代の環境は、

分析や考える事がメインの
新しい脳ばかりが活躍しがちなわけです。

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生活に野生を取り戻すメリット

理想を言えば、、

今の便利な環境を捨て去り、
野生の生き物近い暮らしをする事、

原始時代のような
ライフスタイルを送れば、

古い脳が一気に活躍し始めるはずです。

が、それができるなら
もちろん理想的なのですが、

それは現実的な選択ではありません。

現代人特有の偏った
ストレスによる心身の不調は
これで全てなくなるはずですが、

別のリスクも襲いかかります。

現代社会も新しい脳も
大きなメリットがあるのです。

ですから、今を捨てるのではなく、

過去を少しずつ取り戻すという
作戦がベストではないでしょうか。

自然に触れる事の健康効果

まずは基本的な生活指針として、

以下の二つのポイントを
挙げたいと思います。

1.

自然に触れる機会をなるべく
多く持つ事

2.

なるべく自然のリズムに
合わせて生活する事。

これくらいなら現代人も無理なく
現実的にできそうなレベルでしょう。

1.自然に触れる機会であれば、

例えば、週末に登山や
ハイキングに出掛けたり、
海水浴に出掛けたり、

普段からできるだけ緑豊かな
公園や小道を散歩したり、

野原で寝転んだり、
土の上で裸足になったり、

できる事はたくさんあります。

暮らしの中の習慣として、
そう言う機会をなるべく作ろう
という心がけが大切です。

すこしでも生活に自然に
触れる機会を持てば

その健康効果を得る事ができます。

木々がそよぐ音や草の香り、

風の感触、山や雲のような
自然の造形には、

情動な感覚を呼び覚ます力があります。

新しい脳の刺激で我慢していた
古い脳のストレス解消になります。

我々のご先祖さまが暮らして
いた野生の環境に近い所で、

体の中のご先祖さまも
働きやすくなるのでしょう。

森の中で脳も健康もリフレッシュ効果

千葉大学環境健康フィールド
科学センター教授の宮崎良文さん
が行った研究によれば、

森の中を散歩しているときは、

都会にいるときより新しい
脳の活動が静まり、

血液中のストレス応答ホルモンが
減る事が分かりました。

自然に触れる事の健康効果や
メリットは実証されているのです。

たしかに私の経験でも、

森や山に遊びに行って
都会に帰ってきたとき、

リフレッシュされた感覚になりますし、

普段、頭の中で色々な
思案や妄想があれこれ駆け巡って
収拾がつかなくなったときも、

ちょっとした公園を散歩するだけで、

ぐるぐる巡っていた思考が
スッキリ収まる感覚になります。

古い脳が喜んでいるような感覚です。

自然に触れる事で脳は回復する

そしてこうした自然に触れる際、

携帯電話やパソコンなど
電子器具はできるだけ使わない方が
効果は高いでしょう。

せっかく自然に入り
古い脳が復活したとしても、

電話がかかってきたら
すぐ新しい脳の活動に
引き戻されてしまいます。

デジタルなものはできるだけ
遠ざけて、

自然に浸りきる事を
心がけましょう。

また仕事の合間などに、

空をボーッとしばらく眺める
だけでも意味があると思います。

できれば10分以上、

これならビルの谷までも可能です。

森や山や海に出掛けるのに比べたら
効果は限定的だと思いますが、

それでも私の実感としては
やらないよりはずっと良い感じです。

生活リズムに野生を取り戻す

その2.は前回の流れから来る
テクニックと言えますが

特に一日のリズムを自然の
サイクルに合わせるのが大切です。

理想を言えば日の出と共に起きて、
日が沈んだら眠るのが良い事になりますが、

これも大半の人にとっては
実現が難しいでしょうから、

仕事の事情などが許す範囲で
なるべく規則正しく

早寝早起きを心がけた上で、

休日にもできるだけそのリズムを
崩さないようにするのが、

体内時計にストレスをかけない
現実なやり方と言えるでしょう。

特に寝る直前まで
パソコンやテレビを見続けていると、

新しい脳が興奮して眠気が
どこかへ言ってしまいがちになります。

できれば「パソコンは夜10時まで」

などとルールを決めたい所ですね。

以上、生活に野生を取り戻す工夫をして、

自然に触れる事の健康効果、
メリットをぜひ増やしてみてください。

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