あくびはリラックス手法あくびが出ない人は疲れの危険なサイン

あくびはリラックス手法あくびが出ない人は疲れの危険なサイン
今回のテーマは、

あくびはリラックス手法あくびが
出ない人は疲れの危険なサイン

について紹介します。

前回までの肩こりに
気づかないで悪化する人や、

疲れが溜ってしまう
現代人の特徴ですが、

どうして肩こりや疲れに
気づかなくなるほど
放置してしまうのでしょう。

原因はどこにあるのでしょうか。

これからその答えを
一緒に考えて行きたいのですが、

ちょっとだけ視線を変えて
以下のエピソードを紹介します。

テーマは「あくび」です。

私の知り合いで整体師さんが
いるのですが、

関東ののどかな場所で、

身体の使い方や自然食を
通じて健康になる為の、

ワークショップなどを
開催している女性がいます。

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疲れに気づかない現代人

普通、整体と聞くと
どんなイメージでしょうか。

ベッドの上で関節を
ボキボキとならされて

「うー!」と思わず叫ぶような

ちょっと怖い施術を
思い浮かべるのではないでしょうか。

でも私の知り合いの整体師さんは、

そう言う力ずくのアプローチ
とは無縁で、

ゆっくりと呼吸したり、

身体をじっくり伸ばしたり
さすったりしながら、

自然に全身を整えて行く、

そんな方法です。

彼女が月に数回行われる
ワークショップには、

口コミで広がった全国から
幅広い年代の人たちが
参加してきます。

そして、集まった参加者さんに
まずやってもらうのが、

実は「あくび」だそうです。

あくびはその人の健康度合いを
計るサインになるという事です。

自然なあくびの出し方

あなたは普段自然とあくびが
出るでしょうか、出ないでしょうか、

意識してでない人は以下の
方法を試してみてください。

そのワーショップで行う

あくびのやり方、出し方は
以下のような感じです。

正座か、イスに座った姿勢で
肩の力を抜き、

背筋を伸ばして上半身を
少しだけ前に傾けます。

次にアゴを上げて上を向き、

首を伸ばしながら口を
ぽかんと大きく明けます。

このとき、斜め上前方に
伸び上がるようなイメージで、

そのままのんびりと待っていると…

やがて自然と「ふぁ~」っと
あくびが湧いてくるのです。

あくびは人から人へと
連鎖して行くものですから、

そのワークショップでは、

一人があくびを出すと、
隣の人も出て、またその隣も、、

と言った形で、どんどんみんなに
あくびの輪が広がって行き、

リラックスの輪が広がって行くのです。

現代社会に増えるあくびが出ない人

ワークショップの始めに
ひとつ「あくび」を出して行くと、

学習やワークの効果も
大きく高まるそうで、

あくびエクササイズを整体師さんは
取り入れているのです。

実は身体の声を聞くという
始めの一歩がこの場合「あくび」
という事ですが、

あくびというのは、

自然と深呼吸して身体を
ストレッチする機能です。

だからこそメリットがある
行為なのですが、

整体師さんが言うのは、

ここ数年で参加者さんたちの
様子が変わってきたそうです。

誰でも気軽に簡単に
できるリラックス手法として、

いつもワークショップの最初に
やっていた「あくび」が、

なかなかすんなり出て来ない
という人が増えているというのです。

あくびが出ない人は
疲れ溜りすぎて麻痺している
危険なサインでもあります。

あくびが出ないのは疲れの危険なサイン

もちろん、その人たちの身体が
あくびの必要もないほど

始めからリラックスしているのであれば
問題はないのですが、

実際にあくびのでない人たちは、

身体は固く緊張し、緊張しつづけ、

特に後頭部や首の後ろ、背中や
腰回りなどが、

強く固まってしまっていて
あくびすら自然と出ないとの事、

「首都圏から参加する、企業で
バリバリ働いているOLさんなどに
よく見られる状態です。

緊張しすぎてそれが当たり前になり
自分で身体を緩められなくなって
いるのです」

と整体師さんの意見、

職場でもずっと緊張しっぱなしで
身体が固まっている事に
自分にも気づかないほど、

感覚が鈍ってしまった
人も目立つとの事です。

あくびは手軽なリラックス手法

ただそんな人たちも、
ワークショップの中でじっくり
時間をかけながら全身を緩めて行くと、

だんだん力が抜け、
身体がほぐれて、

やがて自然に大きなあくびが
出てくると言います。

あくびが出ない人も

いったん出始めると
何度も何度も出るようになり、

涙が出るほど続けて
出ることも多いそうです。

まるでこれまでの緊張が
一気にほぐれるように、

あくびを連発してリラックスに
身体は持って行こうとするのでしょう。

そして思わず参加者さんからは

「ああ気持ちいい」

「こんなにホッとした
気分になったのは何年ぶりだろう」

…と言った言葉が漏れてくる
のだそうです。

日常に「あくび」というリフレッシュを

こうした現象は、

前回まで紹介した肩こり
の例と似ていると感じませんか?

肩を揉んでみるとガチガチに
固まっているのに、

本人はまったく気づいていない…

これは非常に危険なサインなのです。

普段緊張しすぎて
あくびすら出ない状態は、

実は危険なシグナルなのです。

身体は身体のバランスをとろう
とする機能があるのです。

「あくび」は身体をリフレッシュ
させる素晴らしい機能なのです。

健康的に仕事を頑張るためにも
取り入れるべきなのです。

人前で大きな口を開けて
「あくび」をするのははしたない…

という思いもあるかもしれませんが、

人目を外れてでも
疲れをためない為に、

あくびを意識的にやってみる
ようにしてみてください。

口を開けてしばらく
待っているうちに

「ふわぁー」と出てきた人は
一安心と言えます。

身体に良いリフレッシュになるのです。

しかしなかなかあくびが出ないと言う
人はもしかすると、

自分で思っている以上に、
身体が緊張しているのかもしれません。

身体がサインを無視するほど
放置して麻痺させる前に、

現代人は環境的にこうした
罠に陥りがちです。

身体の声に耳を傾けしっかりと
身体のメンテナンスをして
行くべきなのです。

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