一点に意識を集中させるプロとアマの差、イメージと集中力


「集中」というのは、
どんな分野でも成果を出す鍵です。

脳というのはとんでもない
パワーを秘めた器官ですが、

使い方を知らないとせっかくの
パワーも威力が半減します。

前に紹介したアスリートが行う
パフォーマンスルーティン
動作は様々ですが、

共通点が一つだけあります。

それはどこか一点に集中する
時間を作るということです。

イチロー選手はバットを
センター方向に向けた時に、

バットの先端をじっと見つめます。

朝青龍関は仕切りの最中、

視線を向ける場所が
決まっていたと言います。

プロゴルファーは
ティーショットを打つとき、

ボールを落とす位置を確認し、
その方向をじっと見つめます。

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プロとアマの差は技術より集中力

これらの行為は、

当たり前の動作だと
思うかもしれませんが、

アマチュア同士でゴルフなどを
する人は今度、仲間うちで
ラウンドする時に、

他の動作をよく
確認してみてください。

恐らく打つ方向を見ると言う
動作は行うでしょうが、

キョロキョロとあたりを見回すなど
余計な動作を必ず行っているでしょう。

これがプロとアマの集中力の差です。

技術はプロ並みだったとしても、
なぜか、結果に波があったり、

力の使い方次第で、差が生まれるのです。

技術よりむしろメンタルの
部分に特徴があるのです。

集中力をいかに上手く使いこなせるか

集中力というのは偉大な力です。

光であれば、

拡散させれば家を照らす電灯の
役割をしてくれますが、

それをレーザー光線のように
集中させれば鉄すらも切る訳です。

脳のコントロール次第で
こうした力の配分もできるのです。

プロは集中力を高める事が
いかに大事か知っているものです。

だからこそじっと一点を
見つめて注意を向けるべき所に
意識を集中させますが、

集中力の何たるかを理解
していない私たちアマチュアは、

あっちを見たり、
こっちを見たりして、

意識を分散させてしまうものです。

仲間内で楽しく
ラウンドしているなら

それでも良いでしょうが、

集中力を仕事に活かしたい
と思うならば、

こうしたプロとアマの違い

一点集中の意義を理解しておく
必要があります。

一点に意識を集中させるテクニック

ビジネスの世界で結果を出す、
勉強や試験で結果を出す、

そういった場合でも、

集中コントロールが大事なのです。

私の知人のコピーライターは
広告を書き始める前に、

必ず決まったルーティンを行い、
それから仕事に取り組みます。

また、一点集中すると同時に
深呼吸を加えるのも効果的です。

どこか一点に視線を合わせ、

意識を集中させたら、

次に目を閉じてゆっくりと
深呼吸を行うのです。

この呼吸法を行う時の
脳波をバイオフィードバック装置で
測定してみると、

アルファ波が優勢になっている
事が分かります。

アルファ波というのは、

脳がリラックスと集中している時に
多く出現する脳波で、

別名「ひらめきの脳波」
とも言われています。

何か良いアイデアが閃いた時は、

アルファ波が優勢になっていることが
研究によって確かめられているのです。

イメージを使った集中力の高め方

その他、成功イメージを
思い浮かべて集中を高める
方法もあります。

プロゴルファーも
ショットを打つ前にボールを
どこに落とすか決断し、

そこにボールが飛んで行く
弾道をイメージします。

サッカーでゴール近くの
フリーキックをもらったら、

キッカーは前に立ちはだかる
敵の壁の頭上を越えて、

ゴールにブールが吸い込まれる
イメージを思い浮かべます。

成功イメージは、意識を向くべき
方向に向けてくれるのです。

講師たちからの使い方に
プロとアマの差は生まれるものです。

私たちは誰もがプロを目指す
訳ではないでしょう。

しかし少しずつでもプロ意識を
持ちながら自分のタスクを行うことで、
成長ができるようになるのです。

私もよくイメージを
使って集中します。

家にいるときはローソクを
見つめて集中などできますが、

外ならそうもいきません。

そんなときは、

目を閉じて5つカウント
しながら心を落ち着けます。

そして、頭の中に
ダーツを思い浮かべます。

ダーツを構え、
的に向かって放つと、
ダーツの真ん中に刺さります。

また構え、ピュッと投げると
再び真ん中に刺さると言う
イメージを思い浮かべるのです。

たったそれだけのことですが、

自分の意識がやるべきことに
集中して行くのが分かります。

一点に意識を集中させる
プロとアマの違いを参考にして下さい。

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