成長を目標にする人、結果重視よりプロセス重視のメリット


今回のテーマは、

成長を目標にする人、結果重視
よりプロセス重視のメリット

について紹介します。

もちろん私たちは結果を
追い求めるものです。

「もっと給料を上げたい」
「もっと良い車に乗りたい」
「もっと良い家に住みたい」

…など、

もちろんこうした夢や目標を
追い求めることは素晴らしいことです、

が、気をつけたいポイントもあります。

これまで私は多くの
アスリートや子供たち、
ビジネスパーソンを見てきましたが、

成功する人となかなか
成功できない人は、

目標に対する考え方に
違いがあるようです。

具体的に言えば、

トップアスリートや
目標達成できる人は、

プロセスや課題、自分の
成長を重視するのに対して、

なかなか目標を達成
できない人は、

結果重視の思考をしているのです。

スポンサーリンク

成長を目標にする人の特徴

「金メダルを取る」
「チームが優勝する」

などビジネスの分野よりも
目標を明確にしやすいのが、

スポーツの世界でしょう、

しかし、結果を強く求められる
トップアスリートが結果重視の
考え方ではない、

ということに不思議さを
感じるかもしれませんが、

実はスポーツ心理学の研究でも、

あまりにも結果を追い求め過ぎると
かえって結果がついて来ない
ということが分かっています。

結果重視よりプロセス重視の方が
実はメリットが大きいのです。

なぜ結果を重視すると、
かえって結果がついてこない
のでしょうか。

結果をフォーカスしすぎる人は、

査定、評価を気にする
ということですから、

高評価を目指し、低評価を
避けようとします。

結果重視のデメリット、成長が止まる

結果重視になるとプロセスの
手段を軽視してしまう傾向があります。

低評価を避けるとどうなる
のかというと、

ミスを回避しようとします。

ミス=いけないこと、
ダメなこと、恥ずかしいこと、

という図式ができている訳ですから、

チャレンジをせずに、
無難なことしかしなくなります。

チャレンジせず楽なこと、
自分ができることばかりやれば、

成長する機会が奪われます。

しかも、チャレンジの無い
成功などあり得ない訳ですから、

結果ばかり気にしているのに
結果がついて来ない、

という皮肉な連鎖に陥るのです。

結果を追い求めるあまり
成長を止めてしまうと言うことです。

成長を目標にする人はプロセス重視

それに対して、

トップアスリートは、

結果に至るプロセスや
その過程における自らの成長に
目を向けています。

いかにやるべきことをやったか、
楽しんでやっているか、

「できそうだな感」「やれそうだな感」

が高まっているか、

そうしたことを重視して
いるのです。

だから積極的にチャレンジします。

ミスはいけないことではなく、

自分が成長する為に
足りない所を知る材料に過ぎません。

ミスをしたから、課題が見つかる、

それは歓迎すべきことです。

チャレンジするほど
メリットは大きい訳です。

そしてこれが成長を目標にする人
のやり方でもあります。

プロセス重視のメリット

だから結果を出す人ほど、
ミスを恐れないのです。

自分の成長、進化を
目指している訳ですから、

ミスをしても次のチャレンジ
に繋げて行けるのです。

そして、そうしたプロセス
の上に結果があると考えます。

良い結果を求めていますが、

それはプロセスの充実から
しか生まれないと理解しているのです。

これがトップアスリートと
二流、三流で終わる、

アスリートの目標に対する
考え方の違いでもあります。

ビジネスでも結果が求められる
ものです。

しかし、成果をあげなければ、
評価を得ることはできないでしょう。

しかしこれまで
お話ししてきたように、

結果だけに目が向いてしまうと、

ミスを恐れ、チャレンジを
躊躇するようになってしまいます。

チャレンジをしなければ
気づきを得ることもできないのです。

つまりそれは成長する
機会を失っているということです。

目標設定も少しずつ上手くなるもの

目標設定というのは、

実力を最大限発揮する
メンタルトレーニングの

心理テクニックの第一歩です。

まず自分の目指す目標を
ハッキリさせる、

そして目標を達成する為に
何をすべきかを自分自身で
しっかり考えて行くことが必要です。

しかし、目標を設定するだけ
では十分とは言えません。

最も重要なのは、目標に
対する考え方や捉え方です。

目標をどう捉えるかで、
成長ややる気、パフォーマンスが
大きく変わってくるのです。

結果重視とプロセス重視で生まれる差

そして目標達成に対する

結果重視とプロセス重視

二つの考え方を言い換えると、

課題目標思考と自我目標思考

とも言えます。

結果や成績のみを重視すると、

ミスを恐れ、チャレンジを
しなくなってしまいます。

一方、目標に向かう
プロセスを重視して、

自分の努力や成長の過程に
目を向ける人は、

「もっと良くなりたい」
「もっと上に行きたい」

というやる気が高まり、
さらなる探求の努力を重ねて行きます。

まずは目標を持つことが大切

どちらが、より成長していく
事ができるかは、

自ずと明らかでしょう。

目標達成のプロセスにおいて、

いかに努力し、工夫し、
気づきを得ることができるか、

そのイメージ力や探求力を
高めることができるか、

そのプランを作る力こそ、
目標の達成トレーニング
になるのです。

結果重視よりプロセス重視に
メリットがあり、

成長を目標にする人ほど強いのです。

まずは目標の明確化
から始めましょう。

最初は書けなくても構いません。

それに気づけば、

それだけで

「このままではマズイ、
よし目標を持って生きよう」

と、一段やる気の
ギアを高めることができるのです。

ここから第一歩を踏み出すのです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>