日本のビジネスモデルを新興国、アジアに持ち込むと成功できる

日本のビジネスモデルを新興国、アジアに持ち込むと成功できる
今回のテーマは、

日本のビジネスモデルを新興国、
アジアに持ち込むと成功できる

について紹介します。

アジアの国々と言うと、

誇りっぽい整備されていない道路や、

果てしない田園風景を思い浮かべる
人がまだ大半かもしれません。

そう言った所で
ビジネスをやっても
うまく行かないと考えがちです。

例えば、マレーシアと聞くと

「ジャングル」をイメージする
人も多くいます。

特に、ジョホール・バル
はあまり知られていないので、

どんな田舎なのかと想像する人もいます。

しかし、シンガポールの
中心まで車で30分以内、

日々13万人が国境を通過している
近代的な都市なのです。

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タイムマシンで成功する方法

アジアの新興諸国は日本に例えると、

1960~80年代くらいの
高度成長のまっただ中にある
と言えるでしょう。

日本の「昭和」のようなもの、

土地を買って家を建てれば
黙っていても値上がりして行く時代です。

ものが溢れ、価格競争に
巻き込まれる日本と違い、

他にないもの、自分が
欲しいと思うものだったら

お金を払ってでも手に入れたい
と思う人が大勢いるのが
新興国、アジアなのです。

日本のビジネスモデルを持ち込む

また、日本の昭和と
同じであると言う事は、

今後、何が必要となるか、
そして起こるであろうか、

昭和を過ごしてきた人にとっては
予測しやすいと言って良いでしょう。

ですから、日本で成功し
アジアにはまだ足りないものを
考えれば、

どんなものが受け入れられるかが
見えてくるはずです。

私は直接お会いした事は
ないのですが、

マレーシアに

「蚊取り線香」と「100円ライター」

を持ち込んで成功された
日本人の社長さんがいます。

日本でこれから蚊取り線香を
売って商売しようなどとは
誰も思わないでしょう。

絶対にうまく行かないはずです。

しかし場所を変えるだけで
チャンスになるのです。

マレーシアでは、デング熱
と言うかを介して伝染する病気が
あるのですが、

「蚊取り線香」は非常に
需要のある商品だった訳です。

新興国、アジアで成功する方法

現地の人と話しをしたり、

スーパーやショッピングセンターに行き、

日本にはあるけれど
アジアにはないもの、

あったら良いなと思うものを
思い浮かべるだけで、

いくつもあるはずです。

日本のビジネスモデルを新興国、
アジアに持ち込むだけで、

チャンスは広がる訳です。

実際に私の知人で、

日本で社長業を引退されて
リタイアメントで、

マレーシアに移住された方が、

のんびりしようと移住急いたのに、

チャンスが目につきすぎて
うずうずしてきて、

ビジネスを始める準備を
始めた人もいます。

たくさんのビジネスモデルが
思いついてしまうのだそうです。

ものが溢れ、さまざまな
ノウハウがある日本から

新興国に住するだけで
ビジネスチャンスをつかむ事も
珍しい話ではないのです。

そしてそのチャンスをつかむには、

まずは実際にあなたの目で
足で世界を見てみる事です。

きっと、たくさんのアイデアに
気づく自分に驚く事でしょう。

ビジネスモデルだけが成功の要因ではない

そしてここで大切なのが、

海外に移住するときに、

お金儲けや成長性だけを考えて
国を選ぶと失敗する確率が高い
と言う事です。

日本にないものを持ち込むだけで
成功できる訳ではありません。

ビジネスを成功させる為に必要なのは、

まずその国が好きと言う気持ち、

そしてもう一つ大切な事は
現地の文化を学ぶことです。

私の知り合いの中国人は、

言葉はできても人々の考え方、
習慣、そして生活様式を
学ばなかったため、

海外でビジネスを始めても
成功できませんでした。

ビジネスモデルは確かに
優れていましたが、

それだけではうまくいかないものです。

まして言葉も完璧でない、

しかも現地で商売させてもらう
立場の私たちが、

理解しようとしなかった
どうなるでしょうか。

残念ですが、特に日本人は
異文化に接する機会が極端に
少ない為に、

自分たちと違う慣習を持つ人々を
受け入れにくい傾向があります。

相手のニーズを正しく理解できず、

ビジネスチャンスを逃してしまう
事も多いのです。

相手の国を理解する重要性

例えば日本国内でも、

東京で成功したレストランが
関西にお店を出そうとするとき、

同じ味で同じ接客で
強引に出店して、

成功するのは難しいでしょう。

その土地の味覚や文化に
合わせて調整するはずです。

ましてや海外であればなおさらです。

とにかく現地に住む人の
好みを知ろうとする事、

そして自分のビジネスを
現地に合わせてフィットさせて行く
事が何より重要です。

さらに、日本人は相手に
「No」と言ってはいけない
と言われて育ちます。

口に出して確認する事が少なく、

なあなあで済ませてしまうのも
トラブルの原因になります。

黙っていても分かって
もらえると言う前提があるので、

交渉力も低いと言って良いでしょう。

ビジネスを成功させる為には、

相手の文化を理解しようと努め、

その立場だったら何が必要で
その為に自分たちができる事は
何かを考えましょう。

日本のビジネスモデルを
新興国、アジアに持ち込むと
成功できる可能性が高いです。

しかし、土台のスキルが必要なのは
言うまでもありません。

しっかりとスキルを身につけて
世界で活躍できる人を目指しましょう。

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