誘いを断る事に罪悪感を感じる理由、無駄な付き合いは断るべき


今回のテーマは、

誘いを断る事に罪悪感を感じる
理由、無駄な付き合いは断るべき

について紹介します。

「あなたは誘いを断る事に
罪悪感を持っていませんか?」

その昔、長谷川慶太郎さんの
ベストセラーで

『麻雀・カラオケ・ゴルフ
はおやめなさい。』

という本がありました。

今になって私流に解釈し直すと

「したくない事に合意して、
付き合うのはお辞めなさい」

と言う意味だと思います。

惰性で付き合う事は、

自分の為にもなりませんし、
相手との建設的な関係にも発展しません。

あの本の趣旨がどうかは
別として、

大事なのはそこだと思います。

麻雀が好きなのに

「こんな非生産的な余暇の
使い方をしているようじゃあ、
自分の将来はない」

なんて考える事はありません。

麻雀が好きでもないのに
誘いを断る事に罪悪感を感じる
という理由で付き合うのは辞めるべきです。

麻雀が好きならやれば良いのです。

まあ、程度問題と言う事もありますが。

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惰性の付き合いがもたらす弊害

特に日本社会においては、

まだ休日やアフター5の
付き合いを重視する傾向が
残っています。

営業マンや役員クラスともなれば、

ゴルフ場などはアウトドア
会議室とも言えるでしょう。

「そう言うのが体質的に
あわないんですよ。

やっぱり純日本の会社に
転職したのは、失敗だったかな」

と嘆いたAさんは、

外資系メーカーから日本企業に
ヘッドハンティングされて
3ヶ月が経過していました。

外資で活躍している人は
外資を渡り歩く事が多いので、

珍しいケースです。

誘いを断る事に罪悪感を感じる理由

郷に入っては郷に従えで、

取引先とのゴルフや
社内の飲み会にも、

一度も断る事なく
参加していました。

カルチャーギャップに
悩んでいる、

というAさんとの
コーチングは、

このような状況から始まりました。

「全ての誘いの中で、
ハッキリ仕事として割り切れるものは
何割くらいですか?」

Aさんは「二割くらい」
と答えました。

誘いを断る事に罪悪感を感じる人、
断る事が苦手な人は、

同じ質問に答えてください。

断られても相手は傷つかない

仕事だけではなく、
地域の付き合い、所属サークル、
親戚など、

あらゆる場面で

「これは立場上、付き合うのが当然」

と割り切れる事は、
どのくらいありますか。

一つ一つを整理して行くと、

断る事の心理的な負担を
避ける為に、

惰性で付き合っている事が、
実に多いと気づく人がいます。

思い切って「今回はお断り」
と伝えると、

意外とすんなり受け入れてくれる。

コーチングを通じて、
何度もそんな経験をしました。

恋愛関係なら断れば相手が
傷つく事もあるでしょう。

しかし、大人になって
利害関係がある付き合いになれば、

誘いを断る事に罪悪感を
感じる必要はないのです。

むしろ無駄な付き合いは断るべきです。

無駄な付き合い誘いは断るべき

「あなたが誘って誰かに
断られた記憶の中で、

どんな嫌な思い出がありますか?」

「そう言われてみると、
あんまりないですねえ」

Aさんは納得したように、
頭を縦に数回振りました。

さて、あなたの場合はどうですか。

むしろ、はっきりと断る
理由を行ってくれた時の方が、

さっぱりして良かったのでは
ないでしょうか。

人間関係や付き合いは
非常に大切な事です。

だからこそ、無駄な付き合いは
辞めるべきと私は考えます。

断る理由を探して口ごもったり、

中途半端な素振りを見せたりすると、
本音を隠しているような
印象を与えます。

そうならないように、

自分の中に、誘いに対する
取捨選択の基準を持っておく事を
オススメします。

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