子供心に返る日を持つ、何かに打ち込む事で休日も仕事も変わる

子供心に返る日を持つ、何かに打ち込む事で休日も仕事も変わる
今回のテーマは、

子供心に返る日を持つ、何かに
打ち込む事で休日も仕事も変わる

について紹介します。

前回まで休日の過ごし方について
コーチングの質問を通じて
考えてきていますが、

今回の質問はまず以下のものです。

「子供に戻る日が、
年にどのくらいありますか?」

休日はこんなもの
(裏を返せば、仕事もそこそこ)
なのだけど、

それが全てと私は
思いたくありません。

明日に繋がる充電をする為に、

ときどき「至福」の時間を
持つ事が大事です。

私がコーチとして関わる人の中でも

ここ一番と言う時に冴えた
判断をする人は、

至福の充電をしている人です。

趣味でも何かに打ち込む事ができる人は、

仕事も何かに打ち込む事が得意であり、
自ずと結果も出てくるのです。

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子供心に返る日を持つメリット

そこで先ほどの質問です。

メンタルの状態が一番理想的だったのは、
恐らくあなたの幼少期のものです。

子供に戻ると言う意味は、

損得や後先を考えず、
素直に楽しむと言う事です。

これは実際に仕事で結果を出す人も
持っている要素でもあります。

ですから、南の島で
パンフレットに書いてある通りやらねば、

と言う強迫観念に従い、

マリンスポーツで疲労困憊
するなんていうのは、

子供に戻った姿ではないですね。

「ところがね、私は
趣味がないんですよ。

釣りが好きな人や競馬を
楽しんでいる人なんかを見ると、
うらやましいけどね。

自分では興味がわかないし、
何か打ち込めるものがあればねえ」

これは私のクライアントの
一人であるMさんの言葉です。

何かに打ち込む事で休日も仕事も変わる

実はここに誤解が
あるのではないでしょうか。

子供は一つの事に
夢中になる、と言う誤解です。

子供は夢中になるより
むしろ気まぐれです。

気まぐれだから、
夢中になる事もある、

と言うだけの話なのです。

そんなに興味が湧かないなら、

そこそこにつまみ食いして、

また別のつまみ食いに
移るのも一つの楽しみ方です。

何かに打ち込む事は
何か一つの事である必要はありません。

母親の逆鱗にふれる
オモチャの散乱は、

子供たちが存分に楽しんで
いる事の表れです。

打ち込んでくれれば、

一つのオモチャだけで
済むのですが。

これは大人になっても
考えなければ行けない心理傾向です。

子供心に返る日は休日を充実させる

「特に何もせずに過ごして
楽しかった日曜日を思い出してください。

その日、あなたは何を
していましたか?」

「そう言えば学生の頃、
ブラブラ本屋で立ち読みして、
コインランドリーに行って、

駅前でばったり会った友人と
喫茶店で話して、

いつも定食屋で夕食を食べて、
下宿に帰ってテレビを見ていたなあ。

そうか、考えてみれば
休みの日だけは、

あの頃みたいに過ごせるんだ。

家族がいるから、ちょっと
様子は変わりますけどね。」

Kさんの話を聞きながら、

自分の学生時代と同じ
だと感じました。

何かをしようなんて決めない、
やる気を出して頑張らない、

ただ自然に振る舞う、

それが「子供に戻る日」なのです。

「この前、息子と二人で
神保町の古本屋を回っていたら、
気づいたらもう夕方でした。

女房に、今日は二人で
カレーを食べて帰ると電話しました。

久しぶりに良い休日になりました」

というKさんの充電した声に
私もエネルギーをもらいました。

子供心に返る日を持つと、
心身も充実させるものです。

何かに打ち込む事で休日も仕事も
変わるのです。

ぜひ今回の質問について考えてください。

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