仕事で行動できない時の質問、仕事と会社の立場と誇りの混同

仕事で行動できない時の質問、仕事と会社の立場と誇りの混同
今回のテーマは、

仕事で行動できない時の質問、
仕事と会社の立場と誇りの混同

について紹介します。

「仕事以外の事を最優先して
生きるとしたら、何を選びますか?」

企業と契約して特定の
社員何名かをコーチする場合、

コーチングフィーの請求は
企業にするのが通常です。

こう言う仕事を始めた当初、

多くのコーチがぶつかる
問題があります。

それは、企業がコーチング
によって出したい成果と、

実際にコーチを受ける個人が
望む事が、

必ずしも一致しない事です。

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あなたはなぜ働くのか?

そうならないように導入方法を
アドバイスする事もありますが、

コーチの為のマーケティング
戦略など詳しい話はありますが、

ここでは主題と違うので
また別の機会に紹介しますが、

ここで展開しているのは、

あなたの為のコーチングです。

会社のと立場と個人の考えが
一致せず働いている人が多いです。

しかし人間の心理は面白いもので、

こうした葛藤や摩擦があれば、
無意識のうちに行動が
止まってしまうのです。

なので、会社の事情など
すっかり忘れて、

瞬間的にも責任を放棄して、
とりあえず考えてみてください。

仕事、最優先でなければ、
どういう道が見えてくるかを、

行動できない時の心理学とコーチング

情報システム会社の管理職だった
Mさんを、

個人的に半年くらい
コーチした事があります。

Mさんの目標は

「自分の新しい役割をハッキリさせて、
仕事で成果を出す事」

でした。

でも、どんなに話をしても
言葉とは裏腹にMさんは
行動を起こしませんでした。

立場は分かっているし、
責任感もあるつもり、

とりあえず、そつなく
仕事はこなしている…

けれども、心から
燃えてくるものがない、

そのため、納得いくように
身体が動かない、

Mさんはそういった状況でした。

もしかかすると、あなたも
そんな症状に陥っているかもしれません。

仕事で行動できない時の質問

そこで質問です。

「今、この立場において、
あなたが誇りにしている事は何ですか?」

このときMさんにぶつけた
質問にあなたも答えてください。

「うちの部署は会社を
支える事業部門で…」

云々と、Mさんは
話を始めました。

いつもMさんが語る内容の主語が

「会社」だったり「部署」だったり
「我々」だったりします。

「Mさん、そうではなくて、

Mさんは自分自身の中にある、
どんな事が誇りなんですか?」

さらに私は繰り返しました。

仕事と会社の立場と誇りの混同

Mさんはしばらく黙ったまま

「誇り…それ分からないです。
見失っていますね」

と答えてくれました。

そこであなたも考えてください。

「では、どんな姿でいる事ができたら、
誇りを持つ事ができますか?」

役割を考えるよりも、
まずは誇りを取り戻しましょう。

私がMさんに言いたかったのは
そういうことです。

主語が自分ではなく、
会社になったままだから、

身体が動かないのだと
Mさんは気づきました。

そして自分の本当のテーマは、

今の仕事を離れた別の生き方
にあると気づきました。

もちろん人によっては、

今の仕事の延長線上に、
忘れていた誇りを見つけます。

どちらにせよ、

まずは自分を主語にして考えてください。

自分を主語にすると言う事は、
今の仕事や今の役割も外して、

素の自分として考える事です。

そうする事で発想が広がり、
まったく思いもよらなかった所に、

自分だけの正解があると、
分かるかもしれません。

仕事と会社の立場と誇りの混同を
しないように考えてみれば、
分かることがあります。

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