仕事の役割、アピール力を高める転職に関するコーチングの質問


今回のテーマは、

仕事の役割、アピール力を高める
転職に関するコーチングの質問

について紹介します。

「今までにした最大の貢献は何ですか?」

既にここまで読んでくれている
人は気づいているかもしれません。

ここで紹介する未来の
コーチングの方針は単純です。

未来に向かうからこそ、
過去を見よ…です。

この厳しい雇用情勢の中で、

転職を目指してコーチを
依頼される事があります。

もちろん、すぐに
引き受けたりしません。

転職が有利かどうかは、
ここでは置いておいて、

そもそもコーチングを
つけることが、

その人にとって適切なのか、
どのくらい本気で転職を考えているのか、

目標は現実的か、

まず、基本的な事を
確認しなくてはなりません。

転職に関するコーチングの質問

当然のように、今まで
してきた仕事について質問します。

これはコーチングではなく、
事実確認のインタビューです。

そこで多くの人に共通する
傾向があります。

それは、自分のデータを
説明する事はできても、

ストーリーを伝えることが
できない点です。

営業チームのマネージャーとして、
部下10名を率いてきた、

システム開発のプロジェクト
リーダーとして、

○○社の顧客管理システム
導入を担当した、

など、これらは、
職務経歴書の一部分を
なぞった言葉に過ぎません。

ですから本当は、データ
とも言えないレベルです。

仕事の役割、アピール・コミュニケーション

せめて、どのくらいの
売り上げアップを実現したか、

業務効率を何パーセント
改善したかなど、

客観的に実績を示す
数字が入っているなり、

単発の取引を年間契約に
発展させた…といった、

明らかな「大手柄」を
示して欲しいものです。

仕事の役割、アピール力は
他人の視点で評価されるもの
だからです。

でも、まだ不十分です。

そこにどういう背景があり、
あなた自身がどのように考え、

どんな役割を果たした結果なのかを、
しっかり見せる事が大事です。

それがあなたのストーリーです。

ストーリーが相手に伝わってこそ、

どういう貢献をしてきた人かが、
他人にも分かるのです。

まさに転職をする場合も、
コミュニケーションのスキルが
関わってくる訳です。

アピール力を高めるコーチングの質問

そこまで示してくれて、

始めて単なる他人の情報が、
次もやってくれそうだ、

と言う期待感に変わってきます。

転職をするかどうかは別にして、
どういう状態で働くにしても
あなたの評価は高まります。

そこで、ちょっと表現を
変えて質問しましょう。

「あなたの仕事において、
一番ドラマチックだったのは、

いつのどんな出来事ですか?」

ある人にこのように聞いたら、

「それは会社が潰れた時の事ですよ」

と言う答えが返ってきた事が
あります。

倒産と言う修羅場で、

あなたはなにを考え、
どう振る舞ったか…

それは汚点どころか、

最大のアピール材料になる
場合もあります。

ネットバンキングで注目されている
ソニー銀行の石井茂社長は、

山一証券の解散時に、

その処理と役所関連の手続きを、
最後まで担った人です。

先ほどの答えの主ではありませんが。

ここで最後に質問です。

「悔しくて悔しくて涙をながして、

それから一生のうちにこれ
以上ないと言うくらい、

燃えて頑張った事って
どんなことですか?」

このコーチングの質問に
しっかりと考えてみてください。

そしてこの答えがあなたの未来の
意欲のヒントになるでしょう。

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