会社の為だけでなく社会の為にできる事、仕事以外の責任と貢献


今回のテーマは、

会社の為だけでなく社会の為に
できる事、仕事以外の責任と貢献

について紹介します。

私たちは社会との関わりを
切って生きる事はできません。

自分の事、自分の家族の事を
考える事はもちろん大切ですが、

自分たち「だけ」良ければ良い、
と言う考え方では、

社会は成り立たない訳です。

そして社会人になり年を重ねるにつれ、

社会への貢献や責任に
ついて考えるようになってきます。

ここで以下の質問です。

「この先、あなたの何を
世の中に役立てたいですか?」

この質問に気軽に答えられる
人は少ないかもしれません。

ここで怒られるのを
承知で書きますが、

40代ほど「世の中」を
考えていない年代はない
と思います。

散々経験を重ねて、

世の中の事がある程度分かった
と思っている人も多いでしょう。

組織の中でそれなりの
立場に立ち、

世の中に対する責任も重い
と感じている人も多いでしょう。

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会社での仕事が人生の全てではない

しかし、その経験と言うのは、

特定の利潤追求集団
における経験であり、

その集団における任務遂行が、
責任そのものでもある訳です。

大手企業の管理職を
コーチングする際、

「業界の専門用語や会社用語を
使うのは辞めてください。」

とリクエストする事があります。

私が理解できない…という
理由もある訳ですが、

それよりもむしろ、その人
クライアントさん自身の発想が
広がらない事が一番の理由です。

会社では、中間管理職
としてのプレッシャー、

家庭では、難しくなり始めた
子供たちとの関係、

そろそろ金利の上がる
住宅ローン、

迫り来る教育費負担、

さらに老後の心配もあるけれど、
リストラで人が減り、

仕事が忙しく、それどころではない。。

人間は社会的な動物である

行動原理は会社のため、
その方が分かりやすく、

成果主義にマッチします。

他の事を考えるのは面倒…

そう言った感じの人が
多いでしょう。

それももちろん本音としてあるでしょう。

だから世の中なんて、

せいぜいニュースで見るだけで、

とても自分の問題として
見る事はできません。

でなければ、こんなに
都市の無党派層の投票率が、

選挙ごとに注目される事はないでしょう。

要するに、世の中に関心がなくて、

なかなか行動しないから、
ちょっと行動的になると票が動く、
と言う事なのです。

しかし、これで良い訳ではない
と言う事も多くの人が感じているはずです。

会社の為だけでなく社会の為にできる事

だからこそ、未来に向かうには、
発想をぶちこわさなければなりません。

ここで質問です。

「もしも会社なんかどうでもいい
と言う考えに立てたら、

あなたは社会人としてどんな
力を発揮しますか?」

(会社人ではなく”社会人”として、です。)

ドラッカー博士が言う、

「21世紀は、NPOが社会を担う
一大勢力になる」

と言う事の意味には、
あなたも貢献の対象を考え直しなさい、

と言うメッセージが込め
られていると思います。

仕事以外の責任と貢献

もちろん、何も会社を辞めて
NPOに入りましょう、

設立しましょうと言う話ではありません。

もっと広い視野を持つ事ができるのでは、
と言う問題提起です。

仕事はもちろん大事ですが、
仕事以外の社会も大切な訳です。

実際、そう言う機運がなければ、
内部告発の制度かなんて、
動き出すはずがないです。

ここで少しずつ考えて行きましょう。

「一ヶ月後までに、どんな
”よいこと”を世の中に提供しますか?」

ここでいきなり世の中という
視野で物事を見るのは、

早いと思うかもしれませんが、
重要な事です。

「そんなことを言ったって会社が…」

と言わないでください。

会社ではなく「社会」の視点で、
会社を背負ってみてください。

矛盾がある事が多すぎるからこそ、
提案も問題提起もできるのです。

ここで最後に質問です。

「社会の為の会社になるには、

あなたが何をする事から始めるのが
一番ですか?」

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