現在・未来・過去の価値観と思考、行動の視点を変える質問


今回のテーマは、

現在・未来・過去の価値観と
思考、行動の視点を変える質問

について紹介します。

時間と言うのは非常に
ミステリアスなものです。

しかし誰にとっても
貴重なものである事には
変わりはありません。

ここでこれからあなたの
人生のすばらしい未来を作る為に、

以下の質問を考えてください。

「ここに20年前のあなたがいたら、
今のあなたの事をなんと話しますか?」

未来を考えるとき、

当然その思考のベースには
現在の自分があります。

ところが、今に
浸りきっている状態で、

今を冷静に見るのは
簡単ではありません。

自分に対する過小評価や
過大評価、会社組織の中で

植え付けられた価値観や
思考、行動スタイルなどが、

未来をゆがめてみせてしまう
原因になります。

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人の価値観と思考、行動の視点

コーチングで企業の
マネージャー層の方と
接していると、

自信をなくしている姿が
目につきます。

今までのやり方が通用しない、

若い人たちと価値観が合わない、

新しい知識やスキルを
身につける余力がない、

どうして良いか分からない、

…そんな様子が浮かび上がります。

まさに時に翻弄されているようです。

落ち込んでいるなあ、この人、

凄く自分を否定的に見ているなあ、
自己評価が低いなあ、

そう感じたとき、たまに
先ほどのような質問を
ぶつける事があります。

もちろん、ダメさ加減を
実況してもらう為ではなく、

達成している事、
職業人として開花した姿を、

見つめ直してもらうのです。

現在・未来・過去の価値観

無理に過去から今を
持ち上げる必要はありません。

本当に20年前に立ち戻って
今を見れば、

たくさんの意外な状況が映るでしょう。

その驚きの中には、
必ずプラスの側面もあります。

まだ何も分からない20歳の
あなたは、

酸いも甘いも噛み分けた大人の
あなたを、

どんなふうに感じるでしょうか。

現在、過去、未来と
視点を動かすことで

色々な気づきがあります。

今のどっぷり浸かっている
価値観や行動が、

実はたいした事がないと気づいたり、
逆に素晴らしい力を秘めている
などと気づく事があります。

視点を変える質問とコーチング

この質問に対して少し
時間をかけてあげると、

今の自分に関する視点が
増えると思います。

そして20年間の足跡を、

「捨てたもんじゃないな」

と思えてくれば、

未来への扉も開けてくるでしょう。

「20年前のあなたは、
今のあなたを見ながら、

これから先、どんなふうに
生きて欲しいと思うでしょう?」

今のあなたに未来を語ってもらうと、

どう守るか、いかに
失敗しないかを考えます。

恐れを知らず、無責任な
20年前のあなたは、

チャレンジャーの視点で
未来を語ります。

今よりも自由に、柔軟に、
未来についての希望を語る事ができます。

現在・未来・過去の視点を変える質問

そこに答えがあるのではなく、

答えを見つける為の
ヒントがあります。

未来を未来から導き出すよりも、

過去と今現在から
引っ張り出す方が簡単です。

そこには、確かな生きてきた
証があるからです。

子供の自分になって、

或は就職一年目の自分になって、

というように、

時間軸をずらして実況してみるのも
良いでしょう。

「小学校6年生のあなたは、
今のあなたにどんなアドバイスをしますか?」

自分はこうだと決めつけている
「自分」なる存在が、

いかにあやふやで変化に富んだ、
予測しづらい生き物であるかが
分かって面白いものです。

現在・未来・過去の価値観と思考、
行動の視点を変える質問を
ぜひ考えてみてください。

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