人生のレールと生き方を考える、未来を作る質問とコーチング


今回のテーマは、

人生のレールと生き方を考える、
未来を作る質問とコーチング

について紹介します。

コーチングの役割の一つが、

クライアントさんをより良い
未来に導くと言う事です。

そして本人が見えていない
未来を気づかせてみせるのは
重要な仕事です。

そしてその為の手段が適切な質問です。

ここであなたも考えてみてください。

「もしも別の人生を生きられるとしたら、
どんな仕事を選びますか?」

『かもめのジョナサン』を
書いたリチャード・バックの小説で

『ONE』という作品があります。

この世界と同時進行している
別の世界を、

主人公が異次元旅行しながら、
”別世界の自分”に出会う旅の
物語です。

10年前、あの問題について
別の決断をした自分が
あそこにいる、

5年前、彼女との結婚を
諦めた自分は、

今もあのように生きている…

そんなふうに、今この自分ではない、
だけど同じ自分が何人もいて、

いくつもの世界が同時に回っている。

そんな話です。

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現在、過去、未来と人生のレール

大人になり、40歳を超える
位の年齢になれば、

誰しも自分の敷いたレールを
自覚している事でしょう。

このレールを、どうやって
先に進んで行くかを、

あなたも考えているの
ではないでしょうか。

それ通いか悪いかは一概には言えません。

だけど、もし答えを出せない
悩みや問題に直面したら、

まったく違うレールを歩いている
自分を想像してみてはどうでしょうか。

昔、ちょっと良いかもなあと
思っていた、

あの仕事を選んでいたら、
今頃どうしていただろう、

などと過去からスタート
するのも良いでしょう。

まずは自由にイメージしてから、

そしてイマジネーションの世界に
少し慣れてきたら、

未来について考えます。

この繰り返しがより良い
未来を作る訳です。

未来を作る質問とコーチング

「このレールに視線があって、
これから先は横道にそれて行くとしたら、

そこにどんな未来の景色が見えてきますか?」

横道にそれると言うと、

何だか悪い事のように感じます。

だからこそ、あえてそう言う
言葉を使って、

自分に問いかけて見ると
インパクトがあります。

「何をやってもううまくいかないなら、
横道にそれてしまえ」

と言う具合にです。

これは未来を作るコーチング
と言う意味でかなり重要な事です。

そうすることで、

凝り固まっていた視点が
違う方向に動き、

脳みその蓋が開いて、

アイデアが湧き出てくる事もあります。

そのアイデアが未来を作る
きっかけになるのです。

そして当然、それはより良い
未来になるはずです。

人生のレールと生き方を考える

小説『ONE』は、
線路の支線のように、

途中で枝分かれして行く
複数の自分を、

蜘蛛の巣のように絡み合った
人生模様として描いています。

今、あなたが直面している
問題について、

あなたは何らかの決断をします。

その際、もしも違う選択をしたら…

人生は一直線のレールではなく、

様々な自分が複数の生き方を選び、
それぞれの人生を生きている
オムニバスなのだとすれば、

新幹線やハイウェイを
途中で降りるのも、

悪い事ではないかもしれません。

キャリアアップなんて言う
言葉がありますが、

肩書き上のキャリアアップなど、

もはや多くの人が望めなくなっています。

ポストがなくなっているのだから、
仕方がありません。

「キャリアダウンしても
満足できる生き方とは、
どんな生き方ですか?」

人生のレールと生き方を考える事は、
未来を作る質問となります。

たまにババンと旅にでも
でるつもりで、

そんなふうに考えてみては
どうでしょうか。

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