親子関係の理想と現状の心理学、付き合い関係を改善する質問


今回のテーマは、

親子関係の理想と現状の心理学、
付き合い関係を改善する質問

について紹介します。

「もっと良い父親(母親)
になるとしたら、どう変わりますか?」

そもそもあなたが「親」
である事の優先順位は、

どうなっているでしょう。

どのくらい、子供の「親」
である事を意識しているのでしょう。

心理学的に言えば、

親でも夫(妻)でも、
社長でも部長でも課長でも、

その役割意識が高いほど、

目標もハッキリさせやすい
のが普通です。

この事は、企業組織の中で
コーチングをしていると、

本当に痛感します。

自分の役割に対する納得性が、

目標設定や仕事への
コミットメントに強く影響
するのです。

これを家庭の親子関係に
応用して少しその付き合い方について
考えてみましょう。

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親子関係の理想と現状の心理学

そこで、まずあなたが親である
事をどう思っているかを、

もう一度考える事から始めましょう。

「私は○○な親である。

…この○○に入る言葉を考えて、
自分を表現してください。」

最初はリアルに、今こうである
と言う状態を表す言葉を、

思いつくままあげてみましょう。

できた所で、次は目指す
姿と言う意味で、

○○の言葉を加えてみてください。

最低でも、現実と理想を
それぞれ10個ずつは揃えてください。

読み比べて、どんな違いがあるでしょう。

理想と現状、現実のギャップの大きさは、
どのくらいあると感じますか。

親子関係のコミュニケーション心理学

親である事に強くコミット
する意思があれば、

ここで見えてきたギャップは
建設的な課題です。

でも書いた理想を、
本心では実現したいと思わない
人もいるでしょう。

そこまで親である事に
コミットしたくない…

それが本心だとしても、
隠す事はありません。

ただし親である以上は、

その責任から目を背ける事は
できません。

そこが、辞職願いを出せる
仕事の役割との違いです。

ここで質問です。

「今の自分を子供に伝えて、
もっと良い関係になる為に
なにができますか?」

親としての成長を考えるのが
苦痛だったら、

こんな切り口で考えてみては
どうでしょう。

親子の付き合い関係を改善する質問

ここで言う「良い関係」
というのは、

今よりも理解し合える関係、

子供が成長できる関係、
互いの違いを認め合える、
と言った意味です。

人間関係の理想はどこまでも
高く持つ事も大事ですが、

現実は現実です。

一緒に過ごす時間、
教えてあげられる事など、

親としての自分の限界を
ストレートに伝えた上で、

お互いが付き合い方を考える、

大人への階段を上り始めた
子供に対しては、

そんな接し方だって考えられます。

子供を傷つけるから、
子供に良くないからと、

コミュニケーションを避けて
放置するのが一番の問題です。

出来もしないのに、

良い親でなければと
無理にもがくよりも、

できない事を明言して、
子供に協力を求める方が、

うまく行く場合がたくさんあります。

仕事と子育てを両立させている…
とうに見えるキャリアウーマン
の方の中にも、

実はこれを実行している人が
結構多いのです。

親子関係の理想と現状の心理学を踏まえ、

付き合い関係を改善する質問を
しっかりと考えてください。

では最後のだめ押しの
質問で締めくくりましょう。

「子供に対して、『できない』
とハッキリ伝えたい事は何ですか?」

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