子供は両親の影響を必ず受ける、親子関係の将来像をイメージ


今回のテーマは、

子供は両親の影響を必ず受ける、
親子関係の将来像をイメージ

について紹介します。

夫婦関係だけでなく、
親子関係の悩みを抱える、

クライアントさんは多いです。

特に40代になれば
子供も大きくなり、

コミュニケーションの難しさを
抱える人は多いようです。

「将来、子供はあなたの事を
どんな風に語るでしょうか?」

この質問を頭に置いて、
思い起こしてください。

あなたは、自分の両親を
どんなふうに語っていますか?

子供の頃を思い出して、

親の話をしている様子を
想像してください。

人間はどう転んでも、
親の影響を受けて育ちます。

親がいなければ、いない
と言う状況から影響を受けます。

親を語るあなたは、
ただの傍観者ではありません。

その語り口調、感じ方、
感情の表れ方、

それら一つ一つに
両親の影響があるはずです。

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子供は両親の影響を必ず受ける

もしも今のまま育って行ったら、

成人した子供は、あなたを
どんなふうに振り返りますか。

希望を交えずに、
子供の視点から言葉にしてください。

そして、その言葉の背後にある、
あなたが何十年の間、

及ぼし続けた影響とは何かを、
考えてみてください。

「本当は、どんな風に
語ってもらいたいですか?」

次に視点を、ありたい姿と
関係に移しましょう。

誰だって、こんなふうに
言われたら嬉しい、

と言うポイントがあるはずです。

親子関係のコミュニケーションの基本

将来をイメージして以下の
質問を考えてください。

「あなたのどんな姿を、
あなたと子供のどんな触れ合いを、

思い浮かべてくれたら嬉しいですか?」

「もう中学生だし、親と
なんか話したがらないんですよ。

色々反省点はあるけど、
どう語ってもらいたいかと言われても、

今さらね。取り返しがつかないしなあ。」

これはあるクライアントから
肩をすぼめて、

淋しそうに言われた事があります。

「これから取り返せる事は、
どんな事ですか?」

子供と話せなくなっている
人がいたら、

これを考えてください。

幼少期にしてあげたかった事を、

大きくなった子供に当てはめ
られるはずがありません。

でも、いまだからこそ、
できる事もあるのではないでしょうか。

親子はいつになっても親子です。

そしてその影響はずっと続くのです。

親子関係の将来像をイメージする

「もし取り返せるとすれば、
社会の厳しさとか、

父親のもがいている姿を正直に
見せてあげる事かなあ…」

それが先ほどの、
肩をすぼめた人の答えでした。

私は直感的に同意して

「それですよ!」

と膝を叩きました。

カッコいい姿、立派な態度を
必ずしも見せる必要はないと思います。

裸でぶつかり合う事のできる
年齢になったら、

特には苦闘する姿をさらけ出す
のも良いのではないでしょうか。

親子関係の将来像をイメージするのは
親にとっても子にとっても
重要な事だと思います。

一番問題なのは、

リアルな存在として親が
そこにいない事です。

ただ家族と言う枠の中で、

表目的に役割を演じて
終わる事だと思います。

子供は両親の影響を必ず受けるものですし、
両親も子供の影響を受けるのです。

成功だけを見せるのが
親の役割ではありません。

カッコいい所、かっこ悪い所、
全てを共有するから家族です。

そこで、最後に一つ、
こんな事を考えてみましょう。

「一つ、あなたの失敗を
伝えるとしたら、

どんな話をしてあげますか?」

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