夫婦の要求と期待、言い合いと喧嘩ができるほど健全な関係


今回のテーマは、

夫婦の要求と期待、言い合いと
喧嘩ができるほど健全な関係

について紹介します。

「パートナーに何を要求したいですか?」

何打から相手の事を
考えるばかりで窮屈だなあ…

と、このテーマを
読み進めてきて感じている
かもしれません。

我慢を強いるつもりは毛頭ありません。

逆説的ですが、

仲の良い夫婦は、
けっこう喧嘩もします。

もちろん喧嘩をせず仲のよい
夫婦もいますが、

要は何でも言い合える関係こそが
健全だと言う事です。

グループはコミュニケーションが重要

会社組織に置き換えてみましょう。

ヒット商品の誕生ストーリー
などを取材すると、

必ず途中で起きた熱い議論、
凄まじい口論などが話題になります。

家族と言う最小単位の
組織に置いても、

率直に伝え合える風土が大事です。

それがオンリーワンの幸福
と言う商品を作り上げる為の、

不可欠の要素だと思うのです。

私の知人の話をします。

仕事から帰ると、
購入した家の屋根裏部屋に
引きこもっているご主人がいます。

教育ママの奥さんは、
家計と子供の生活をビシビシ
管理監督しています。

夫婦のコミュニケーションと健全な関係

以前からご主人は、

「触らぬ神に祟りなし」

とばかりに、家では
傍観者を決め込んでいる様子です。

奥さんはと言えば、

働いて給料さえ持ってくりゃ、
それでいいのよあんたは、

と言う感じが露骨に見えます。

私から見ると、パートナー
としてのお互いへの期待や要求を諦めた
夫婦に見えます。

これは健全な関係でしょうか。

近所の家の話なので、
書きながらハラハラしてくるのですが、

もしかしたら、あなたの
まわりにも、あなた自身にも、

こうしたケースがあるかもしれません。

言い合いと喧嘩ができるほど健全な関係

心理学を学べば
仕事や成長でも現状維持を望む事は
衰退への道である事が理解できます。

これは夫婦関係でも同じです。

喧嘩や言い合いを避けたいが為に、
お互いに話を避けるのでは、
発展はあり得ない訳です。

夫婦関係の破綻を来さない為に、

夫婦間の距離を置くのも
一つの知恵かもしれません。

しかし、オンリーワンの幸せは、
これでは実現できないでしょう。

ここで質問です。

「かつてはパートナーに
何を要求していましたか?」

諦めたのだとすれば、

諦めていなかった頃のことを
思い出せば分かるはずです。

同じ意味合いで追い打ちの
質問をしましょう。

「あなたがパートナーに期待
していた事は何だったのですか?」

夫婦の要求と期待を理解し合う

20代など若い頃の
思いのすべてを、

現在に当てはめろと言う訳
ではありません。

ただ思い出してみる事で、

今改めて要求したい事に
気づく事もあります。

できる、できないは、
要求してみなければ分かりません。

こうした話し合いの途中に、
言い合いや喧嘩が起こる事も
あるかもしれません。

しかし、そこを避ければ関係性は
もっと冷えきって行く訳です。

それは健全な関係ではありません。

諦めてしまった方が
ラクダと言う意識が、

熟年離婚の誘因になっていると
私は考えています。

要求し合わなくても
一緒にいられるのは、

子供と言うパイプがあるからです。

それがなくなったとき、
要求し合わない二人が、

共に進む道は非常に
見えにくくなります。

「あなたが未来に向かって、
二人の為に求めたい事は何ですか?」

一度、棚卸しをするつもりで
お互いの要求を出し合ってみるのも
良いかもしれません。

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