家族関係を改善する為の考え方の共有、家族の絆を深める質問


今回のテーマは、

家族関係を改善する為の考え方の
共有、家族の絆を深める質問

について紹介します。

誰しもが家族の円満や
幸せを望む事でしょうが、

やはり家族関係の問題で
悩みを抱える人が多いです。

仕事に関するコーチングが
私のメインの役割ですが、

仕事とプライベート
無関係な訳ではありません。

家族の絆は放っておいても
簡単に深まる訳ではありません。

まずは以下の質問を考えてください。

「家族の絆を守り、育てる為に、
あなたに何ができますか?」

家族に対する欠落感を
いかに埋めるかについて
考えましょう。

ここで「欠落感」という
文字を目にした時に、

恐らくあなたは、自分の
立場から考えた事でしょう。

でもここで提案したいのは、

まず相手の目線に立って
考えてみる事です。

「パートナーが、もっと共有したい
と感じている事は何でしょう?」

「子供が、もっと共有したいと
感じている事は何でしょう?」


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家族で考え方を共有する

家族関係を改善したい人、

たびたびパートナーへの
不安を口にするクライアントには、

だいたい私は以下のような
質問をします。

「その事について、
奥さん(ご主人)は
どう思っているでしょう?」

「もしも、奥さん(ご主人)
の立場から見つめ直したら、
どんな捉え方ができますか?」

そう言った質問の答えから、

自分にできる事は何か、
を考えて欲しいからです。

冒頭の質問の「共有」とは、

「同じ絵を描きながら一緒に前に進む」

と言う意味です。

視点が一方ではなく双方向、
或はマルチな視点が必要です。

ただこちらを向いてくれない
と言っているだけでは、

何の進展も期待できません。

これが家族関係を改善する為の
基本的な考え方です。

家族の絆を深める質問

もしも家族との関係で
何らかの問題があったら、

家族の絆を深める為に、

ちょっと試して欲しい
エクササイズがあります。

まず「家族への不満」を、
そのまま素直に語ってください。

できれば、誰か聞き上手な人に
聞いてもらってください。

適任者がいなければ、ノートに
書いてみるのも良いでしょう。

次に、同じ「家族への不満」について、

全て自分が悪いんだ…

と言う立場で話すなり、
書くなりしてください。

例えば最初に、

「妻が話を聞いてくれないから、
つい寄り道として酒量が増えるんだ」

と言う不満があるとします。

この事実を逆の視点で考え直すと、

「自分がネガティブな事ばかり
言うから、妻が嫌になって
耳を傾けなくなっている」

となるかもしれません。

家族関係を改善する為の質問

このように、家族の中の
被害者である自分を、

加害者に置き換えて考えてみるのです。

自分にできる事が見えてきたら、

より好ましい家族の絵を
描くきっかけが掴めたも同然です。

家族関係を改善する為の
道も見えてくるはずです。

気をつけて欲しい事は、
「共有」をヘビーに捉え
過ぎない事です。

例えば、

互いに対する期待を
待ち過ぎないようにする事、

そんな考え方を共有する事も、

新しい関係を築くのに
有効でしょう。

誰しもが頭の中で
理想の家族像を描きすぎてしまい、

その現実とのギャップに苦しみます。

しかし、そのとき相手の考え方が
そこになければ問題も大きくなる
のは当然ではないでしょうか。

問うべきは、決まった愛情の
形ではないと思います。

百組百様のベターな形を、
夫婦で見つけているかどうかです。

こんなふうに愛し合うとうまく行くよ、

なんて言うマニュアルは、
どこを探してもありませんから。

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