禁煙など身体に悪い事、悪習慣を改善するコーチングの質問


今回のテーマは、

禁煙など身体に悪い事、
悪習慣を改善するコーチングの質問

について紹介します。

前回とは対照的な質問ですが、

「あなたがしてしまっている
“身体に悪い事”を5つ
リストアップしてください。」

身体に良い事をするのは
もちろん大切ですが、

悪い事を避ける事は
それ以上に大切になります。

時々「タイプA」と
称する人を見かけます。

中森明菜さんの昔の
ヒット曲ではありません。

ここで言う「A」とは、

アドレナリンの
頭文字を意味します。

つまり、アドレナリンを
過剰に放出しなくては
いられないよなタイプ、

つまり仕事人間、
ワーカホリックと呼ばれる
ような人に重なります。

身体に悪い事をする人の特徴

身体に悪い事をしている
人がタイプAとは限りませんが、

タイプAは、たいてい
身体に悪い事をしています。

タイプAではないのに
身体に悪い事をしている人は、

仕事以外のどこかに、
不満が鬱積しているはずです。

さて、先ほどの質問の
答えはいかがでしょう。

悲しいかなワークショップなどで
この質問をすると、

前回の「身体に良い事」
よりも、

比較的スラスラと挙がってきます。

どんな些細な事でも
構いませんから、

まず5つ揃えてください。

誰しもが悪習慣を持っているはずです。

その上で次の質問です。

「身体に悪い事をしてしまう理由を
思いつく限り上げてください。」

悪習慣を改善するコーチングの質問

悪習慣を改善するには、
まず現状を認識する事です。

飲み過ぎに気をつけよう、
禁煙しよう、煙草をやめよう、

と思っている人は
星の数ほどいます。

しかし5年経っても
6年経っても、

言っている事は同じ、
実行していないのも同じ、

という事になるのは
なぜでしょう。

その「悪い事」を
求めている自分が、

どんな自分なのかが
見えていないからです。

つまらない仕事への
不満を紛らわす為のお酒、

上手く気分転換できないのを
カバーする為のタバコ、

手段と目的を取り違えた
危険なダイエット、

癖とは知りながら続けている
悪い姿勢、

…など、

大きな事から小さな事まで、

それらを今現在、
求めている自分がいる事を、

まず直視する必要があります。

禁煙を改善するコーチングの質問

その上で以下の質問です。

「それを求めなくてもよい自分は、
今の自分とどのように違いますか?」

身体に悪い事が
必要でなくなった状態を、

色々とイメージしてみましょう。

本当に解決すべきテーマは、

身体に悪い事をする背景の
中に隠れています。

過去に何度も禁煙にトライしては
挫折を繰り返していた人が、

職場の人間関係が劇的に
改善されたあと、

禁煙に成功した、

そんなケースに、これまで
直面した事が何度かあります。

ヘルスケアは、意外に
組織改革にも通じていたり
するのです。

そして最後にこの質問です。

「身体に悪い事をずっと
続けて行くと、

この先どうなるでしょう?

10年後の自分の姿を、
克明に思い描いてください」

健康な身体があってこその
仕事ですし人生なのです。

禁煙など身体に悪い事、
悪習慣を改善するコーチングの
質問に真剣に答えてください。

そして最後はショック療法で
締めくくります。

既に意識している
「最悪の姿」より、

もっと恐ろしい現実が
待ち受けているとしたら、

あなたを守るのは
医者ではなく「あなた」なのです。

病気になる前に、
日々の習慣を見つめ直し
改善するようにしましょう。

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