生きがいを持つ事の効果、脳、健康、アンチエイジングに重要


今回のテーマは、

生きがいを持つ事の効果、脳、
健康、アンチエイジングに重要

について紹介します。

免疫学の見地からいえば、

「体が熱くなって脈が上がる
状態と、脈が普通の状態」

この両者を繰り返すことが
免疫を鍛えるのに必要と言います。

前回紹介したように、
定年退職後の人生を変えるには

ちょっとした意識の差で
変わるのです。

老後はのんびりと自分の
時間を自由に使えると言う
メリットがありますが、

のんびりと言っても
ダラダラテレビを見て過ごす…

ではよろしくありません。

「リラックスする」
「時間を自由に使う」

というのは、決して

「ダラダラする」

ということではないのです。

健康長寿の為にはむしろ
ダラダラするのは弊害になります。

もちろん、リラックスや
ストレスを溜め込まない生活、

というのは重要ではありますが、

むしろ積極的に動くのが
脳にも健康にも効果的です。

今の時代であれば、

テレビや映画鑑賞など自宅で
時間を潰すことは可能ですし、

食事の宅配や通信販売も
発達していますから、

家にいたままの生活も
難しい事ではありません。

その便利さに甘えて
怠け癖がつくのは避けましょう。

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メリハリ生活で健康、アンチエイジング

たとえば、買い物の為に
出掛ける事だって、

身体を動かす事になります。

映画一つ見るにしても、
テレビ放送されるものを
ただぼんやりと見るよりも、

映画館に行ったり、レンタルビデオ屋で
自分の見たいものを探して見る方が、

はるかに刺激となるはずです。

筋肉と同様に、細胞や臓器も
使わないと退化して行きます。

「これはいらないんだな」

と身体が判断してしまうからです。

つまり家の中でダラダラと
過ごしていると、

老化に繋がりやすいです。

外に出なければ人との
交流も少なくなりますから、

刺激を受けたり楽しい
時間を過ごす事もなくなって
いきます。

そうなると気分も
塞ぎがちになります。

これでは脳がどんどん退化します。

のんびりする事も大事ですが、

好きな事をバリバリとやるのも
重要です。

メリハリのある老後は、
アンチエイジングの基本
と言っても良いでしょう。

競争があるほど健康で長生きできる?

動くほど健康で長生きできるという
例でこんな話もあります。

あるテレビ番組で、

福祉先進国の北欧スウェーデンと

アジアのある国の老人ホームを
ルポしていました。

スウェーデンでは、

栄養士が組み立てたバランス食、
毎日の運動プログラム、

訓練されたスタッフの
親身なサポートがあり、

非の打ち所もない素晴らしい
快適な老人ホームでした。

それに比べてアジアの
老人ホームでは、

ケアは最低限、運動はおろか
レクリエーションはなく、

食事も食堂に遅れれば、自分の
分は他の誰かに食べられてしまう。

だから食事の時間になれば、

食堂付近には食いぶちを逃さない
ように皆すでに集まっています。

老人ホームでも厳しい
生存競争が繰り広げられる、、

そんな環境を見て気の毒
だと思うかもしれません。

でも実は、パーフェクトなケア
をしてもらえるスウェーデンより

劣悪な環境のアジア某国の
老人ホームの方が、

入居者の余命は長かったのです。

生きがいを持つ事の効果

不安もストレスもない
「お任せ」人生の方が、

一見楽で幸せのように見えますが、

免疫や健康学の見地から見れば、

ある程度刺激や困難、チャレンジ
があった方が良いのです。

そして日本の環境は、

ある程度望めば、そういった
「お任せ」コースで生きることが
可能になってしまいます。

しかし実際この楽なコースに行くと

健康長寿が損なわれる
可能性が高いのです。

メリハリのある生活を送る為には、

生きがいを見つける事が
一番良い方法です。

目標を持ち、それを
やり遂げようとする事は、

心の若々しさだけでなく、

身体のアンチエイジングにも
つながります。

嫌な事があったとき、
あるいは困難に直面したとき、

人は生きがいさえあれば
乗り越えて行けるものでは
ないでしょうか。

「これがあるから頑張れる」

そんな生きがいがあるの
とないのとでは、

人生の充実感が違うはずです。

生きがいを持つ事の人生への
効果は計り知れないのです。

人生を充実させる方法

「仕事を辞めてしまってから、
何が生きがいなのか分からない」

そんなふうに思っている人も
いるかもしれませんが、

長い人生経験を持つ人にとって
生きがいを見つける事は、

それほど難しくはありません。

孫の成長が生きがいになる
という人もいるでしょうし、

趣味をとことん極めたり、

自分の能力や経験を活かした
社会貢献も良いでしょう。

私の知っている職場でも、

たくさんのシニアボランティア
が働いていますが、

みな楽しそうです。

生きがいとは要するに、

達成感や連帯感を通じて

自分が楽しい、幸せだと
感じる行為の事です。

生きがいと脳、健康、アンチエイジング

生きがいというのは、
世の中の役に立つ事だけでなく、

仲間たちと何かの活動をする
事も生きがいになります。

サッカーや野球を始め、

学生時代にやっていた
スポーツを再び始めて見るのも
素晴らしいでしょう。

温泉地巡りだって

「今度はここに行ってみよう」
「次はあそこに行こう」

とプランを考え、行動に
うつせば生きがいになります。

先ほどの老人ホームの例のように、

生存競争にある程度揉まれ、
時間に遅れないとしたり、

ある程度興奮してカーッと
できる暮らしの方が、

体は丈夫になったりします。

こうした工夫は自分次第なのです。

また高齢になるほど、

若い頃とは脳の仕組みが
若干変わってくる事も
明らかになっています。

嫌な事は忘れやすく、
幸福な記憶だけをできるだけ
残そうとするのです。

という事はつまり、

老後は楽しい記憶ばかりを
積み重ねて行く事も可能です。

そのために、

生きがいを大事にするのが
老化を予防する効果に
重要という事です。

脳の健康、アンチエイジングのために
今からしっかり準備しましょう。

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