失敗とチャレンジの関係、失敗を未来に繋げる反省・改善の効果


今回のテーマは、

失敗とチャレンジの関係、失敗を
未来に繋げる反省・改善の効果

について紹介します。

失敗をしてしまうと、

意気消沈してそこから
動けなくなる事もあります。

でもここで

「失敗した」と感じる
と感じるのはどういう時なのか、

ここでもう一度考えてみましょう。

私の定義では失敗は、

設定した目標に対して
結果が小さく出てしまった
事を言います。

目標を100に設定していたが、
60しか結果が出なかった。

例えばそれが「失敗」です。

ここで少し考え方を変えてみましょう。

世の中には必ず成功する方法があります。

それは、

目標を最初から低く
設定する事です。

確実に達成できる
目標しか立てなければ、

百発百中で成功です。

失敗のない人生を歩む事ができます。

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失敗はネガティブな事ではない

しかし、、です。

そんな人生を歩めば幸せか
といえばそうではありません。

そこには充実感がありません。

成功はしているものの
楽しさはないでしょう。

こうした人生はあまり健康的
とは言えない気がします。

この理屈から、

人はなぜ失敗するか

を考えてみると、

「目標が高いから失敗する」

という事になります。

言い換えれば、

困難な事にチャレンジ
しているからこそ失敗する
ということです。

夢や目標が大きいから
こそ失敗する、

だから「失敗」で
がっかりする必要などないのです。

失敗とチャレンジの関係

真面目な人ほど、目標は
必ず達成しなければならない
と考えます。

それは素晴らしい事です。

ただ、失敗に終わった時に
ずっとへこんでいるのは
非常にもったいない事です。

失敗にはチャレンジした
結果なのだという

前向きな意味も含まれている
のです。

でも、失敗が続くと疲弊感が溜り、
つまずいたまま動けなくなるでしょう。

その場合、

じゃあ、もうちょっと目標を
下げてやり直して見るか、

とか、

目標と結果の間を埋める為に
次は何をしようか、

と言ったふうに次の事を
考えると良いでしょう。

失敗をチャレンジに置き変えれば
未来に繋げる事ができるのです。

失敗と反省があれば改善できる

その際、私は文字にして
書き出すようにしています。

何が悪かったかを
書き連ねるだけでなく、

次はどうするかを
考えて書くのです。

つまり、今回は失敗
という結果に終わったけれど、

もう一回やる時はどのように
するかを考える

この反省、改善というのが
ポイントになるのです。

仕事でもこの反省改善の
やり方を重視しています。

プロジェクトを立ち上げても、
たびたび失敗しますし、

途中で計画を変更するものです。

このとき、必ず振り返るようにして、
チームメンバーにもレポートを
書くよう指導しています。

そのレポートにも失敗の
原因ばかりを書く訳でなく、

同じ失敗を繰り返さない為に
どうするのかを書いてもらうのです。

例えば、失敗の理由として

「仕様書の書き方が曖昧で、
認識に違いができてしまった」

という事があったとします。

もし、そもそも仕様書を
書く時間にゆとりがなかったのであれば、
失敗も仕方がないことです。

失敗を未来に繋げる反省・改善の効果

ベストを尽くした結果かも知れません。

ただ、もう一度同じ
プロジェクトに取り組むとしたら、

満足のゆく仕様書を作る為に、

工程を見直すとか、
人員を増やすとか、

改善できる要素があるはずです。

反省というのは、

より良い未来を作り出す活動である。

そう考えると反省する事も
楽しく聞こえるでしょう。

失敗は未来の資源である
という事に気づくと思います。

私自身もこの事に気づいたのは
つい最近です。

それ以来、失敗を振り返る事が
苦痛でなくなりました。

強靭な精神力がなくても、
辛い過去に向き合う事は
できるのです。

失敗というのは、結果が
目標に届かなかっただけの事です。

ただそれだけの事です。

それをチャレンジの糧にして
反省・改善の効果を意識し、

失敗した過去を平然と振り返り、
楽しい未来の事を考えましょう。

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