活性酸素を消す効果のメラトニンを出す睡眠法、寝酒の悪影響

活性酸素を消す効果のメラトニンを出す睡眠法、寝酒の悪影響
今回のテーマは、

活性酸素を消す効果のメラトニン
を出す睡眠法、寝酒の悪影響

について紹介します。

夜寝る時間が一定しない、
しょっちゅう昼夜が逆転する、

など睡眠が一定しないことは
心身にストレスを与え、

免疫細胞の働きに大きな
ダメージを与えるのです。

睡眠は、寝ている間の
身体のメンテナンスや、

記憶情報の処理、
活性酸素の消去にとって
重要な役割があります。

この睡眠のシステムを
維持する為に働いているのが、

メラトニンという物質です。

メラトニンというのは、

アミノ酸の一種を
原料に合成される、

睡眠に不可欠なホルモンです。

17歳から18歳を境に
分泌量が減少して行く
性質を持っています。

「歳をとったら充分に眠れない」
「やたらと早朝に目覚めてしまう」

など、高齢になると、

睡眠障害が起こりやすくなる
のはそのためです。

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活性酸素を消す効果のメラトニン

このメラトニンには、

生活習慣病や老化の
元凶となる活性酸素を消す
作用があります。

またメラトニンは、

朝目覚めた時に太陽を浴び、
寝る前は照明を暗くする事で、
分泌量が増えます。

ウォーキング、ジョギング、
水泳などの運動も効果的です。

逆に、寝る前にコーヒーや
緑茶などのカフェインを取ったり、

アルコールを摂る事は、

メラトニンの分泌を
妨げる事になるので、
控えた方が良いと言われています。

睡眠時間は、一日7~8時間
ほどを目処にしましょう。

睡眠時間が短いと、
心筋梗塞などの冠動脈疾患の
リスクを高めます。

また、糖尿病、肥満、高血圧
などの発症リスクも高め、

それが生活習慣病や老化を
もたらします。

さらに過労死の問題は、

その労働環境や激務について
注目ばかり集めますが、

仕事に追われて生活が不規則になり、
メラトニンの分泌が乱れることも、

大きな問題なのです。

メラトニンを出す睡眠法

仕事が楽しく生きがいという人も、

睡眠時間を確保することは
優先順位を持っておきましょう。

夜中過ぎまでオフィスで
残って仕事をしたり、

しょっちゅう徹夜を繰り返すと、
結局、人生の質を下げることになります。

日本の研究では、

四時間以下の睡眠の女性は、

心筋梗塞などの冠動脈疾患
による死亡が、

一般の人の約二倍になると
言われています。

一方で、長く寝すぎるのも
身体に良くありません。

睡眠時間が9~10時間
以上の人では、

7時間程度の人に比べて、

男女ともに、脳血管障害や
心血管障害による死亡リスクが
約1.5倍からに倍に高まります。

長過ぎず短過ぎずの
睡眠を心がけましょう。

適切な睡眠こそが
メラトニンを出す為に大事です。

現代社会では、
仕事の残業を始め、

深夜テレビ、24時間営業の
コンビニなどがあり、

真夜中でも昼と同じ事が
できるようになりました。

しかし、太陽が昇るとともに
目を覚まし、

暗くなると眠くなると言う
生体リズムに合った生活こそが、

抗加齢の生活習慣だと言えます。

不規則な生活は避け、
充分な睡眠をとってください。

ゴールデンタイムに寝る事が大事

また眠りには、質の良い
「ノンレム睡眠」と

質の悪い「レム睡眠」
とがあります。

私たちの睡眠は、
約4分の3がノンレム睡眠で、

残りがレム睡眠です。

ノンレム睡眠時は、
脳が休んでいる状態で、

眠りにつくと始まります。

しばらくするとレム睡眠が続き、

やがて約90分サイクルで、
交互に出現するようになります。

騒音、照明、室温、湿度などの
環境を整えて、

質の高い睡眠を誘い、
脳をしっかりと休めてあげましょう。

私は、寝る前少し前に
部屋を暗くし、

ほのかな明かりの下で
落ち着く音楽を聴いています。

また、成長ホルモンの
分泌量が増える時間帯は、

午後10時から午前2時の
「ゴールデンタイム」です。

メラトニンを出す、
成長ホルモンを出す、

最も効果的な時間です。

この4時間の中で質の良い
睡眠が取れるように、

午後11時にはベッドに
入る事をオススメします。

多少寝不足であっても
この時間にさえ眠る事ができれば、
活性酸素の害は抑えられるのです。

このゴールデンタイムの時間は、

また免疫細胞の活動レベルも
最も下がっていると言われますから、

この時間に心身を忙しく
働かせると、

活性酸素やガン細胞も
勢いづいてしまいます。

「草木も眠る丑三つ時」

という言葉がありますが、

人間という生物は夜にぐっすり
眠るような仕組みでできているのです。

活性酸素と寝酒の悪影響

良質な睡眠は大事ですし、

お酒も適量なら健康に良い、

ですが、これを拡大解釈をして
寝酒を飲むのは辞めましょう。

ぐっすり眠りたいから
お酒を飲む、

お酒を飲む事でリラックスし
神経が静まる、

と考えている人もいるでしょうが、
それはあくまで俗論です。

お酒を飲む事で寝付くまでの
時間が短くなるという事は、
確かにあります。

すぐ深い眠りに入る事も
できるでしょう。

ただ、お酒を飲む事で
得られる睡眠の効果は、

わずか3時間でしかないのです。

寝酒の悪影響は大きいものです。

「自分は若いから大丈夫」

とたかをくくっている人もいますが、

思考でいくらこたえていない
と思っていても、

体内環境や免疫力には
必ずダメージを受けており、

それが将来にも影響します。

睡眠のクオリティによって
若くして体を壊す人も多いのです。

寝酒の習慣は老化を加速する

お酒を飲むことを禁止すれば
逆にストレスがかかるでしょう。

しかし習慣的に寝る前に
お酒を飲むことは避けるべきです。

やがてお酒なしに眠ることが
できなくなってしまいます。

しかも、お酒の力で
眠った為に睡眠サイクルが乱れ、

3時間が過ぎると熟睡できなくなる
という副作用もあります。

またビールなどには
利尿作用がありますので、

夜中にトイレに行く為に
起きてしまう事もあります。

寝酒が習慣になってしまうと、

身体にアルコールへの
耐性ができますから、

だんだん効果が弱まってしまいます。

それなのに「寝るために飲もう」
となると、

お酒の量が増えてしまい、
その結果、アルコール依存症
になる危険性も出てくるのです。

酒は百薬の長と呼ばれるほど、

老化防止を助けてくれますが、

時と場合と量を考えながら
飲む事も大切です。

お酒をの時間帯の目安は、
就寝の3~4時間前まで、

晩ご飯でお酒を飲んだとしても、
アルコールがしっかりと抜けた
状態で寝るのが、

身体には一番いいのです。

悪影響のある寝酒は控え

活性酸素を消す効果の
メラトニンを出す睡眠法を心がけ、

アンチエイジングを目指しましょう。

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