和食、バランスの良い食事と栄養素で抗酸化力アンチエイジング


今回のテーマは、

和食、バランスの良い食事と
栄養素で抗酸化力アンチエイジング

について紹介します。

ここまで、抗酸化力の強い食べ物を
たくさん紹介してきましたが、

私たちの体に何を入れるか…

食べ物の質や種類によって変化が
生じることがわかって来たと思います。

ですが、数多くの食べ物を
紹介してきましたが、

「それで結局、何を
食べるのが良いの?」

と疑問に感じてしまう人が
いるかもしれません。

そう言う人に知って欲しいのが、

「これさえ食べれば健康になれる」
「これさえ食べなければ良い」

というものはないという事です。

食事というのは一回で決まるものでなく、
毎日の習慣、生活の一部なのですから、

素材どうこうを考える前に

食生活を食文化から考えていく
必要があるのではないでしょうか。

身体にとっては

肉も魚も野菜も大切です。

基本的に高栄養、低カロリーの
食生活を基本とするべきで、

…ここで覚えておいて欲しいのが、

お金持ちがでっぷり太っていた
というイメージは一昔前のことで、

最近では低所得層に肥満の
人が急増しています。

太りすぎる人ほど、
健康を気遣う余裕や知性がなく、

高カロリー低栄養の
ジャンクフードでお腹を満たす、

荒んだ生活の現れ、という
目で見られる時代なわけです。

自己管理をできる人とできない人の
格差がますます開いていく社会です。

そこで、我々が注目すべき、
食生活というのはどんなものでしょう。

これまで紹介して来たように、

肉ばかり食べては行けませんが、

と言って肉を食べなければ
健康になるという訳でもありません。

抗酸化力アンチエイジングの
カギを握るのは「バランス」です。

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バランスの良い食事と栄養素の抗酸化力

大事なのは、抗酸化力を
ベースに様々な食べ物を
バランスよく食べて、

アンチエイジングが実現する
身体を作る事です。

栄養素というのはそれぞれが
お互いにサポートし合いながら
機能していると言う面も
ありますから、

できるだけたくさんの
食材を使った食事が理想です。

炭水化物、タンパク質、
脂質、ビタミン、ミネラル

という5大栄養素をバランスよく
摂る事から意識してください。

ここで日本人にとって
基本になるのは、

やはり和食ではないでしょうか。

和食は栄養素のバランスに優れた
私たち日本人に良い食事の代表です。

世界的に見直されている和食

実際に、アメリカでも、
富裕層だけの統計を見ると、

また、お金持ちが多い香港、
モナコなどの統計を見ると、

日本人に負けないほど寿命が長く、

彼らの多くは日本食が
大のお気に入りと言います。

ところが当の本人、日本人が
この事実を忘れてしまっている
かのように見えます。

最近では欧米の食生活が
浸透してしまっています。

日本人の動物性脂肪摂取量は、

1955年から40年間で
4.6倍に増えています。

つまり、食事が欧米型に
なったという事です。

もちろんそれはメリットもあります。

それが体格の良さにも
つながっていますが、

同時に、肥満、動脈硬化、糖尿病

それに大腸がんや乳がんも
大幅に増えています。

他にもアトピー性皮膚炎など、

欧米型の食生活が
関係していると言われる病気は
少なくありません。

例えば、牛乳を飲むと
お腹を壊してしまう人が多いのも、

日本人の体質が牛乳に
慣れていないからだと考えられます。

日本で牛乳を飲む事が
一般的になったのは

明治時代以降の事です。

まだ100年あまりの歴史
しかないのです。

伝統的な和食を食べて、
バランスの良い食事をする事が、

日本人の遺伝子に刻み込まれた
アンチエイジングの秘訣です。

和食の抗酸化力アンチエイジング

そう考えると、日本人の
身体に最も適しているのは、

やはり和食でしょう。

まして日本と言う国は
四季の変化に富み、

海にも山にも恵まれています。

そんな風土で長い時間を
かけて培われてきた食事は、

自然と栄養素もバランスの
良いものになっています。

塩分の摂り過ぎにさえ
注意すれば、

低カロリーでヘルシーな
食事でもあります。

発酵食品が豊富なのも
抗酸化力アンチエイジングに
とって良い食事です。

といっても、肉や揚げ物を
食べては行けないと言う
訳ではありません。

例えば、魚と野菜中心の
和食を食べた日の翌日は
肉メインの洋食を楽しむ。

その次の日は和食に戻して、
次は中華、そしてまた和食

…といったように、和食の
間に洋食や中華料理などを
挟んで行く食習慣もお勧めです。

昭和25年の日本人の平均寿命は、

男性が59.57歳、
女性が67.75歳、

その頃から一般庶民の暮らしにも
急速に洋風文化が入って来て、

食生活もどんどん「和洋折衷」に
なって来たわけです。

その歩調に合わせるように
寿命も延びていって、

ここ20年で日本は世界で1、2を
争う長寿国の座についています。

日本人の寿命が半世紀で
20歳も延びた理由の一つとして、

伝統の和食だけでなく、

多彩な食事をして、摂取カロリーは
できるだけ抑えることにある、

と多くの研究者も指摘しています。

バランスで言えば、
和食60%、それ以外が40%

というようなバランスを目指して
アンチエイジングを実現しましょう。

和食とバランスの良い食事により
効率よく栄養素を摂取し、

抗酸化力を高めることで
アンチエイジングは実現するのです。

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