タバコのニコチン、タールの活性酸素、ビタミンC、老化の影響

タバコのニコチン、タールの活性酸素、ビタミンC、老化の影響
今回のテーマは、

タバコのニコチン、タールの
活性酸素、ビタミンC、老化の影響

について紹介します。

仕事の休み時間が来る度に
喫煙所に足を運ぶ人がいます。

タバコが身体に悪い事は、

今や誰でも知っている
事実でしょうが、

習慣的にタバコを吸っている
人の割合は、

男性で32.2%、
女性で8.2%も

存在します。

平成25年、厚生労働省
「国民健康、栄養調査」
のデータより、

タバコの煙の中のガス成分には、

大量の活性酸素がぎっしり
と詰まっています。

さらに、タール成分にも活性酸素を
作り出す作用があります。

この活性酸素によって血管が収縮して
悪い脂肪を貯める身体を作り、

全身の老化を早めてしまうのです。

また、タバコをやめたいが
どうしてもやめられない人は、

何とかして罪悪感と健康不安を
免れようと、

よく低タール、低ニコチンの
タバコに手を伸ばしますが、

表示されているタールの量が
今まで吸っていたタバコの10分の1
だからと言って、

肺ガンなどのリスクが
減る訳ではなく、

むしろ高くなるという説があります。

何れにしても、これから
真のアンチエイジングで
健康体を目指す人にとって、

タバコの害から逃げることは重要です。

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タバコのニコチン、タールと活性酸素

厚生労働省の調査でも、

「低タールタバコを吸う人は、
結果としてパッケージの表示より

ニコチンも一酸化炭素も
多く取り入れることになり、

動脈硬化による心筋梗塞や
狭心症を引き起こしやすい」

という結果をはっきり出しています。

他にもデータはたくさんありますが、

例えば、心臓の
血管手術などリスクの高い
手術を受ける事になった場合、

その手術は、禁煙して
2、3ヶ月が経ってからが
望ましいとされています。

喫煙習慣がある人だと、

ニコチンやタールの為に
血管が上手く接着、成育しないので、
術後の経過が非常に悪いのです。

これが交通事故や災害など
による大怪我で緊急手術を
した場合だと、

どうなるのでしょうか。

体内にニコチン、タールが溜っていて
血管を上手く接着、成育しない
状態での緊急手術、、、

これは命に関わる大問題になります。

活性酸素による老化だけでなく、
美容にも影響があります。

タバコを吸えば、

肺や血液の中にある
ビタミンCが消費され、
減少してしまうからです。

ニコチン、タールのビタミンへの影響

ビタミンCは、

美肌に欠かせないコラーゲンの
生成を促します。

また、ビタミンEの持つ
抗酸化作用を助けています。

このビタミンEは、

老化を防止する
「若返りのビタミン」と
呼ばれるように、

血行を良くして、新陳代謝を
活発化させているのです。

ビタミンCは

タバコを一本吸うだけで、

約25ミリグラムも
破壊されてしまいます。

どれほどの量かと言うと、

一本に必要な摂取量の
25%に当たります。

タバコのニコチン、タールの
活性酸素の悪影響は、

大切なビタミンCも壊すのです。

抗酸化作用のあるビタミンCが
減ってしまえば、

老化は加速します。

メラニン色素が増え、
シミやそばかすもできやすく
なるでしょう。

タバコで壊すビタミンC、老化の影響

ビタミンCというのは
アンチエイジングに欠かせない
重要な栄養素な訳です。

現に、タバコをやめると

「五歳若返って見える」

と言います。

喫煙をしている人と
していない人を双子の姉妹で
比較した調査では、

喫煙している人の見た目の
ほうがずいぶんと老けて見える
という研究報告もあります。

また、女性に人気のある
メンソール系のタバコも、

煙が喉を通る時に爽快感があり、
より多くの煙を肺に吸い込んでしまい、

ニコチンの吸収量が増え、
ニコチン依存が強くなり、

デメリットを享受する訳です。

もちろんこれまで長年の習慣であった
タバコをやめ禁煙するのは、
大変なことでしょう。

大きなストレスになるかも知れません。

イライラ、欲求不満や、

禁煙と禁煙失敗による
罪悪感と自己嫌悪など、

全て免疫力を弱める原因となり、
老化を促進する原因にもなります。

しかしその両方の天秤をかけても、

やはりタバコのデメリットの方が
多いでしょう。

この機会に、禁煙をする
努力をして行きましょう。

どれだけ運動や栄養で
活性酸素、フリーラジカル対策をしても

タバコを吸うだけで、
無意味になってしまうのです。

タバコは百害あって一利なし
なのです。

気分転換はタバコよりコーヒーのすすめ

気分転換の習慣としてつい
タバコに手が伸びるという人もいて、

やめてしまうと何をしたら
良いか困ってしまう人もいるでしょう。

タバコを吸わない代わりに、

リフレッシュ方法はいくらでもあります。

例えば昼休みに
コーヒーを一杯飲めば、

疲労回復や眠気防止にも繋がり、
仕事への集中力も高まるでしょう。

コーヒーは、世界で最も
多くの国で飲まれる嗜好飲料で、

70カ国以上で生産されています。

身体への効果としては、

最近、パーキンソン病や
アルツハイマー病などの
発症リスクを下げる

という事が報告されています。

また、コーヒーに含まれる
クロロゲン酸などによって

活性酸素を消す力にも
注目が集まっています。

もちろんコーヒーも
依存性はあるので飲み過ぎには
注意して欲しい訳ですが、

活性酸素を増やし、ビタミンCを壊す
タバコのニコチン、タールの
悪影響を受けるより、

老化防止の為に気分転換には、
まずコーヒー一杯をオススメします。

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