朝、太陽の光を浴びるメリット、夜更かしの老化のデメリット


今回のテーマは、

朝、太陽の光を浴びるメリット、
夜更かしの老化のデメリット

について紹介します。

「早起きは三文の徳」と
昔の人がいいますが、

その意味は恐らく、

「朝の時間の心の状態」が
その日1日を支配することを、

実感として知っていたのでしょう。

ではこれから一日の生活の中で

習慣にして欲しい
テクニックについて紹介します。

老化を防止して健康になる
早道になるテクニックです。

そのひとつが、

朝起きて最初にして欲しい事、

これは至ってシンプルです。

ベッドの近くにある窓のカーテンを開けて、

日差しを全身に浴びます。

これで、体内時計が
リセットされるのです。

何時であっても朝起きたら、
まず一度は窓を開けて、

太陽の光を浴びましょう。

つまり蛍光灯など人工的な光でなく、
自然の光を浴びることです。

「朝起きて、日中に活動し、夜に寝る」

人間の生体リズムは、それが一番
上手く回るようになっています。

逆に言うと、この生体リズムを
崩すような不規則な生活を送っていれば、

健康を損なう恐れがある
ということです。

肥満リスクが高くなると言う
データもあります。

夜更かしには老化の
デメリットがあるのです。

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夜更かしの老化のデメリット

本来なら寝ている時間に起きていたり、

食事をとる時間が極端に
不規則になってしまうと、

そのズレがどんどん大きくなり、

これがホルモンの分泌や
代謝を不調にさせて、

結果、肌荒れやストレス太り、

メンタルな面で言えば、
ウツなどを招くということは、

経験上実感する人も多いでしょう。

産業医科大学の久保達彦さんは

「しかし、現代においては、
仕事でやむを得ず、

この不規則な生活を強いられている
人が少なくありません。」

と、体内時計を正常に
働かせる事に難しさについて
紹介しています。

「労働者健康状況調査」によれば、
(平成19年、厚生労働省)

日本の労働者の17.9%
つまり6人に1人は、

深夜業(午後10時から午後5時
までの時間帯の仕事)

に就いていると言います。

「私は深夜に働いていないから大丈夫」

と思った人も、

テレビ番組を見たり、
読書を楽しんだり、
携帯をいじるなどして、

ついつい夜更かししてしまって
いる人もいるのではないでしょうか。

それが習慣になり、当たり前に
なっている人もいるようです。

しかし、です。

このような人にも深夜に
働く人と同じ健康リスクが
かかってくるので、

注意して欲しい所です。

不規則な生活、夜更かしで肥満に

朝、ギリギリまで寝て、
朝食も取らずバタバタとして、
焦って家を出る、

すると電車に乗り遅れたり、
なんとか間に合っても、

ちょっとしたことでイライラし、

挙句に仕事や人間関係でも
ミスをしたりなど、

朝に余裕がなく焦っていると、

自律神経のバランスを崩し、
やがて生活リズムが崩れてきます。

こうした不規則な生活を
長く続けて起こる、

明らかな健康リスク傾向としての
デメリットの代表は「肥満」です。

日本の製造業企業の
労働者約1万人を

28年にわたって追跡調査した
研究結果によると、

日勤者と比べ交代制勤務者のほうが、

早期から肥満に陥っている事が
わかっています。

年齢を始め、飲酒、喫煙、
または運動習慣の有無による
影響を差し引いても、

日勤者と比べて交代制勤務者は、

1.14倍の有意に高い
肥満リスクにさらされている事が
明らかになりました。

また、この研究では、

交代制勤務者は30歳を過ぎてから、

体重増加の健康が見られました。

つまり、不規則な生活を送っていると、
30歳を過ぎてから太りやすくなる
と言えるのです。

不規則な生活で病気のリスクも高まります

さらに、不規則な生活が続けば、

早期に睡眠障害や
胃腸障害などを引き起こし、

やがては、糖尿病や
高血圧症を引き起こすとも
言われています。

加えて最近では、

前立腺がんや乳がんなどの
悪性腫瘍リスクが上がる事も
立証されました。

前立腺がんが発生する
仕組みとしては、

メラトニンという
ホルモンの分泌低下、

それによって引き起こされる
体の中のホルモン環境の
変化が指摘されています。

メラトニンは、前立腺がんの
細胞を抑える働きがあると
確認されているため、

夜更かししてメラトニンの
分泌が下がれば、

癌発生のリスクが高まります。

朝30分でもいいから早く起き、

太陽の光を浴びて
心の余裕を持って過ごせば、

体も疲れなくて、
肌の調子もずっと良いです。

これはメラトニンを始め
各種ホルモンの影響も大きいです。

朝、太陽の光を浴びるメリット

またメラトニンが
少なくなると体内のホルモン
環境が変わり、

男性ホルモンの分泌が
活性化するため、

この男性ホルモンの増加が、

癌の発生リスクを高めている
可能性も考えられているのです。

深刻なのは男性だけではありません。

深夜労働を含む女性の
交代勤務者の乳がん発生リスクは、

日勤者に比べて1.8倍も
高くなると報告されています。

メラトニンは身体が分泌する
最強の抗酸化物質と言います。

つまり最強の若返り物質です。

人間の体は規則正しい生活で
このメラトニンを分泌するように
なっているのです。

この分泌が乱れる事で
老化以外にもたくさんの
デメリットが起こるのです。

とは言え、しかし、、

老化予防、健康の為

いきなり深夜の仕事を
なくしてください、

と言っても無理な話でしょう。

現実的にできない人もいるでしょう。

どうしても出勤しなければ
ならない場合は、

仮眠を少しとり、
日頃から定期的な運動をし、

タバコやお酒を控えて、

バランスの良い食事を心がけるなど
工夫が必要です。

また深夜出勤がない人は、
夜更かしはできるだけ避け、

早く起きた朝、太陽の光を
思いっきり浴びながら、

一杯のお茶でもすすり、

今日の予定に思いを巡らします。

体のサイクル、体内時計を
自然のサイクルと合わせることは、

健やかに美しくなるために、
とても大切なことなのです。

朝、太陽の光を浴びるメリットは
計り知れないものがあります。

その時間は、あなたを老化から
そして病気から遠ざけてくれるでしょう。

ほんの少しの意識の変え方で、

私たちはいくらでも
健康になれるのです。

まずはここから一度
試してみてください。

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