カラフルな食材、カロテノイドの種類、色素成分の酸化予防効果


今回のテーマは、

カラフルな食材、カロテノイド
の種類、色素成分の酸化予防効果

について紹介します。

結局のところ、

体内で酸化を起こすことが
万病の元というわけですが、

悪い脂肪を血管や
体内から消す為に、

すなわち抗酸化力の強い
物質はたくさん存在します。

そのうち、

ビタミンCとビタミンE
以前も紹介しました、

ここではさらに注目される
抗酸化物質を中心に、

最近では第七の栄養素
としても注目される、

私がオススメする
身体にいい食べ物を紹介します。

日頃気軽に食べれるもの
ばかりなのでぜひ参考にしてください。

まず、食事をする際に
気にして欲しいのが、

食べ物の色です。

カラフルな食材の種類を
意識して食べるのが最も重要です。

食べ物の色素である
カロテノイドは、

強力な抗酸化物質なのです。

その効果には、

糖尿病や癌を防ぐなど
様々なものがあると言われます。

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たくさんあるカロテノイドの種類

抗酸化物質というのは、
ファイトケミカルとも呼ばれますが、

これらは植物に含まれる
栄養素以外の化学物質の総称で、

植物も酸素を産生しますから、

当然植物の中にも活性酸素は
発生するのです。

つまり、植物自身もその
害と戦っているのです。

その武器として
ファイトケミカルがあります。

それを私たち人間も
食事としていただくことで、

抗酸化作用をはじめ様々な
健康作用を享受できるのです。

ではそうした
ファイトケミカルの中の、

有効な色素成分として
カロテノイドには

どんな種類があるでしょう。

例えば、

ルテインという黄色の
色素です。

ホウレン草やトウモロコシに
豊富に含まれている

ルテインは、

目の健康に効果的で体全体の
抗酸化力を高めてくれます。

カラフルな黄色い色素で
もうひとつお勧めなのが、

ミカンに含まれている
β–クリプトキサンチンです。

果肉にも含まれていますが、
より多く含まれているのは
皮の方です。

ですから、果肉と
一緒に刻んでマーマレード
にするのも良いでしょう。

このβ–クリプトキサンチンは、

オレンジや夏みかんには
ほとんど含まれておらず、

日本で言う一般のミカン、

つまり温州ミカン特有の、

という事は日本特有の
抗酸化物質なのです。

色素成分の酸化予防効果

また赤の色素成分として
有名なのはリコピンです。

トマトに含まれる事で
知られていますが、

スイカの赤い色も、
リコピンによるものです。

つまりスイカも老化予防の
健康食材として注目です。

カラフルな赤い食材と言えば、

唐辛子を思い浮かべる人も
多いでしょう。

唐辛子の赤の色素成分は

カプサイシンという
カロテノイドによるものです。

唐辛子は辛み成分の
カプサイシンが

発汗作用をもたらす事で
身体に良いと言われていますが、

抗酸化作用も実は強いのです。

また大豆に含まれるのが
イソフラボン、

ナスに含まれるアントシアニンも、
有益な抗酸化物質でしょう。

カラフルな食材の種類、酸化予防効果

以前紹介した鮭が持つ
アスタキサンチン

カロテノイドの一種です。

エビの殻や蟹の甲羅も
同様です。

加えて昆布やワカメ、
もずくと言った海藻には、

茶色の色素成分
フコキサンチンが含まれています。

海藻は緑のイメージが
あるかもしれませんが、

それな熱を通じると
緑色になる為です。

このフコキサンチンも
抗酸化作用が強いもので、

糖尿病予防に繋がるのでは
ないかと注目されています。

海藻はネバネバの元である
フコイダンが

身体に良いとされてきましたが、

それだけではなかったのです。

そして、最も有名な
カロテノイド、色素成分は

緑黄色野菜に豊富に含まれる
β–カロテンでしょう。

これは橙色の色素で
代表的なが人参の色です。

カロテノイドを食卓に加えよう

こうしたカロテノイドの研究は、

これからますます進んで
行くでしょう。

薬の成分になる可能性もありますし、

それぞれの食材がカロテノイドを
増やすように品種改良される
かもしれません。

植物の持つファイトケミカルは

主な働きとして抗酸化作用がありますが、

免疫力を高める働きや
抗菌作用もあると言われます。

こうした色素成分を凝縮した
食べ物が作られたら
健康レベルも変わるでしょう。

例えば、

鮭のアスタキサンチンは、

元はと言えば小さな藻
(植物プランクトン)の色です。

それを動物プランクトンが食べ、

その動物プランクトンを
エビを食べて、

そのエビを鮭が食べる事で、
鮭の身体には

アスタキサンチンが
蓄積されるという事ですから、

こうした食物連鎖を使えば、

トマトのリコピンや
温州ミカンのβ-クリプトキサンチンを
濃縮できれば、

さらに抗酸化力の強いカラフルな
食材も作れるのではないでしょうか?

トマトや温州ミカンをたくさん
食べて育った牛や豚の肉、

ニワトリの卵などができれば、

カロテノイドたっぷりの
食材もできるでしょう。

特にオススメなのは、

お肉や卵、魚などを食べる時、

抗酸化作用の多く含まれる
野菜を一緒に食べることです。

コレステロールも酸化をしっかり
予防さえすれば、

体に有益な作用をしてくれるのです。

こうしたカラフルな食材の種類を
数多く食卓に取り入れ、

色素成分の酸化予防効果を
取り入れて行きましょう。

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