赤い色素の栄養素アスタキサンチン食材の抗酸化作用と効果、効能


今回のテーマは、

赤い色素の栄養素アスタキサンチン
食材の抗酸化作用と効果、効能

について紹介します。

前回まで紹介したように、

運動を続ける事で、
消費エネルギーが増え、

体全体が活性化し、

糖や脂肪の代謝も活発になります。

少しずつではありますが、

体脂肪や内臓脂肪も減って、
健康体が出てくるでしょう。

こうして日常に運動の習慣を
加えて行くだけで、

アンチエイジングが実現します。

さてこうした運動を
効率に行えるようにする為に、

今、様々な研究が
なされています。

アンチエイジング医学の
分野の面で見ると、

ポイントは栄養素だそうです。

また心の若さを取り戻す
ためにも栄養は重要です。

例えば、脳というのは
成人では全体重の約2%の
重さしか占めていませんが、

脳は安静時でも約18パーセントの
エネルギーを消費します。

そうです。

脳は私たちが思った以上に
大食らいの臓器なのです。

脳と体は栄養を欲している

エネルギーを消費するのは、

体を動かしたりすることで
消費されると思われがちですが、

考えたり人と会話することでも、

体を動かすのとあまり
変わらないくらいのエネルギー
と酸素を使うわけです。

ですからエネルギー源として

糖分を、そしてカロリー源として
脂肪やたんぱく質は

もちろん重要ですが、

それ以外にもビタミンやミネラル
など微量家要素と言われる栄養も、

それそのものがエネルギー源
とはならないものの、

神経伝達物質や代謝の促進など
フル活用される大きな役割を
担っているのです。

これから食事面の
アンチエイジングテクニックを
紹介していきますが、

こうした栄養素の働きを
知った上で有効活用すれば、

さらに効果を発揮できるでしょう。

そして前回までテーマに
なっている活性酸素を抑える上で

抗酸化物質という栄養素は重要です。

赤い色素の栄養素アスタキサンチン

中でもアスタキサンチン
という栄養素は、

強力な抗酸化作用を持った
注目すべき物質です。

アスタキサンチンは、

魚介類に含まれる
赤い成分の事をさします。

鮭、エビ、イクラなどが赤いのは、

アスタキサンチンが
含まれているからです。

もともとは藻類に
多く含まれていて、

それをプランクトンが食べ、

さらにそれをエビが
食べる事で殻が赤くなり、

さらにそのエビを鮭が
食べて身体が赤くなり、

鮭の卵のイクラも赤くなる。

と言ったサイクルが出来上がっています。

そしてこの赤い色素の栄養素
アスタキサンチン食材を食べると

人間にも効果、効能があります。

このアスタキサンチンが
注目されるようになったのは、

鮭の驚異的な体力は
一体どこから来るだろうと言う
素朴な疑問からでした。

アスタキサンチン食材の効果、効能

鮭は、川で生まれて
海を回遊した後、

産卵期になると自分が
生まれた川に戻る為

水の流れに逆らって泳ぎ、
生まれた場所で産卵します。

この事から、鮭には普通の魚
とは比べようがないほどの
体力がある事が分かります。

そのエネルギー源を調べていた時に、

アスタキサンチンの
効果が注目されたのです。

そしてこれは、

哺乳類にも応用できる
のではないかと、

マウスにアスタキサンチンを
投与し、

ランニングマシンで
走らせるという実験が
行われました。

すると、アスタキサンチンを
投与されたマウスは、

されなかったマウスより
2倍以上も長く走ると言う
結果が出たのです。

アスタキサンチン食材の抗酸化作用

つまり運動とともにこの
栄養素を取れば、

運動のメリットを享受でき、
活性酸素のデメリットを軽減できる、

という、人間にとっても
素晴らしい効果が出ることが
期待されています。

さらに、アスタキサンチンは、

筋肉の疲労回復を
早めるのではないか

とも考えられています。

つまり、アスタキサンチン食材を
身体に取り入れてから運動すれば、

とらない時よりも身体が
楽になるという事です。

また、メンタル面でも同様です。

人間でも特に脳は酸化
しやすい臓器と言われます。

体内で消費される酸素のうち
2パーセントは活性酸素に
変わるといいますが、

脳を使うとき大量の酸素を
必要とします。

また脳そのものの構造も
脂肪が半分を占めており、

脂肪が酸化すると、
有害な影響が出るわけです。

脳の健康を考えても抗酸化物質を
積極的に摂る必要がありますが、

あなたの日々の食事に
どれくらい抗酸化作用のある
食材があるでしょうか。

抗酸化作用と効果、効能を高める方法

これから様々な食材を
オススメしていきますが、

赤い色素の栄養素アスタキサンチン
を豊富にもつ食材の効果、効能は
目を見張るものがあります。

ここで、アスタキサンチン以外にも、

運動の効果を高める
栄養素をいくつか挙げましょう。

まず、筋肉を作る為に
必須なのが、アミノ酸です。

運動前か直後にとると、
質の良い筋肉を作るのに役立ちます。

アミノ酸は食事で肉を
食べていればとれますが、

アスリートなど、

より良い筋肉を求める人は、
サプリメントでとっても良いでしょう。

アスタキサンチンもそれ以外も
基本的には食材からの効果、効能で
抗酸化作用は十分です。

また、脂肪を燃焼する
効果の高い

カルニチン、カプサイシン、
ビタミンB群、カフェインなどの
栄養素を取る事もオススメします。

アスタキサンチンを始め、
もちろんこれらの栄養素は、

ただとれば言い訳ではありません。

運動とセットで摂ると老化を防止
するために相乗効果がでるでしょう。

こうした栄養素の奥深い世界へ
これから一緒に飛び込んでいきましょう。

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