運動不足で骨が弱くなる、重力をかけて骨を強くする骨の強化法

運動不足で骨が弱くなる、重力をかけて骨を強くする骨の強化法
今回のテーマは、

運動不足で骨が弱くなる、重力を
かけて骨を強くする骨の強化法

について紹介します。

さて運動により筋肉への
メリットはこれまで話してきた
通りなのですが、

例えば、

目に見える筋肉、
アウターマッスルというのは、

加齢や運動不足でも、見た目は
あまり変わらないかもしれません。

しかし、体の芯であなたの
体を支えるインナーマッスルは、

しっかり動かして鍛えなければ、
どんどん衰えていくのです。

インナーマッスルは、

私たちが動作をする時に、
縁の下の力持ちのように、

目立つことなく働いてくれる
筋肉なのですが、

姿勢を安定させる効果など、

実生活で大切な役割をするのです。

体を普段あまり動かさない
生活を続けていると、

この筋肉から痩せて細くなり、

インナーマッスルが細くなる
高齢者などは、

寝たきりになる確率が高いことも
明らかになっているのです。

だからまずは体を動かすこと、

マイペースでもいいので
意識して動かすだけで、

筋肉はしっかり鍛えられます。

そして運動は筋肉だけでなく
骨にもメリットを与えます。

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骨の重要さ、鍛えることのメリット

骨というのは様々な
役割を持つものですが、

ここも目に見えない分
軽視されてしまいがちです。

しかし生活の屋台骨とも言える
体の骨がもろくなれば、

生活は土台から崩れるのです。

成長ホルモンが骨を作るのは、

だいたい20歳くらいまで
と言われています。

思春期の頃に走り回って
足腰を鍛えていると、

歳をとってから
骨粗鬆症になりにくい事も
証明されています。

「若い頃は運動すべし」

ということは、

ぜひお子さんやお孫さんに
伝えてください。

そして歳をとってからでも
運動をすることで、

老化を予防することができるのです。

運動不足のままだと
若い頃は良いかもしれませんが、

骨が弱くなり、将来大変な
事になりかねません。

早めの骨の強化法を実践
するのに越した事はありません。

若いうちから始めた方が
良いのは間違い無いのですが、

ただ、中高年が骨を丈夫にするのは
無理だと言う事ではありません。

骨に負荷をかければ、

何歳でも骨を作る事ができます。

重力をかけて骨を強くする

実際に骨は、重力に
あらがうと強くなります。

宇宙飛行士の若田光一さんが
宇宙にいる時には、

毎日2時間のトレーニングを
していたそうです。

宇宙空間の無重力の世界では
重力に抗わずに生活するため、

骨や筋肉が弱くなってしまうからです。

重力をかけることは
大切な事なのです。

しかし、ここ地球上には
重力があります。

その重力を利用して、

骨に負荷がかかるよう
意識をしてください。

筋肉をつける、トレーニングをする、

というと激しい動きや
バーベルを持ち上げる筋力など
思い浮かべるかもしれませんが、

手軽なことから始めればいいのです。

ジャンプ、縄跳び、スクワット、
バレーボール、バスケットボールなど、

運動やスポーツも理想ですが、

階段の上り下りや片足立ち
だけでも効果があります。

ただここで重力と骨という
観点から見れば、

逆に、プールで泳いだり
しているだけでは、

骨は強くなりません。

もちろん水泳にも他の
昨日にはメリットもありますが、

骨には重力をかけるべきなのです。

極端に言えば、立っている
だけでも良いでしょう。

また座っていても、
腰から上は重力を感じています。

運動不足で骨が弱くなる

ですから、寝ているなら座る、
座っているなら立つ、

立っているなら歩く、

歩けるならジャンプ

というふうになるべく重力に
あらがうように身体を動かすよう
心がけてください。

歩く時も、できるだけ
弾むように歩くといいでしょう。

骨の周りには必ず
筋肉がついています。

その筋肉が力を出すと、

骨は物理的な刺激を受け、
骨の密度が高くなります。

逆に筋肉が力を出さないと、

骨の密度はどんどん
減って行ってしまいます。

骨粗鬆症の原因は、
運動不足と言っても
過言ではありません。

こうして骨の密度が低くなり、

筋肉の量が減れば、
転倒しやすくなります。

そして転んで骨折し、
寝たままの状態になると、

さらに筋肉の量が減って、

介護が必要な状態にまで
なってしまうかもしれません。

…まさに悪循環です。

重力をかけた運動が最高の骨の強化法

そうならない為にも、

日常的に運動する事が重要なのです。

60歳、70歳になっても
筋肉がつくことは実証されています。

実際に私の知り合いの一人で
60歳からジョギングを始め、

80歳になってフルマラソンに
参加したというツワモノもいます。

ここでジョギングを進める
訳では無いのですが、

楽しくマイペースに運動を
継続することが大切です。

今まで運動してきた
成果である「筋肉貯金」も、

運動を辞めてしまえば、
確実に減って行きます。

しかし、日頃から少しずつ
鍛えていれば、

高齢になっても骨の密度が
落ちるリスクは避けられます。

もそあなたが、50代、60代でも、

骨に負荷をかける運動を
その年からコツコツ積み重ねれば、

80歳になっても力強く
自分の足で歩く事ができます。

また骨を丈夫にするには、
ビタミンDも必須です。

ビタミンDは、日光
当たると体の中で作られますが、

食べ物で補給して
あげるのも良いでしょう。

ビタミンDを多く含む食べ物としては、
イワシやしらすなどもあります。

どちらも、カルシウムが
豊富に含まれていますので、

骨の強化には最適です。

朝ご飯などで食べるのも
お勧めです。

運動不足で骨が弱くなる事を避け、
日頃から重力をかけて骨の強化法
としての運動に励み。

丈夫な身体を作って行きましょう。

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