運動のしすぎで活性酸素、フリーラジカルが増え老化が早まる

運動のしすぎで活性酸素、フリーラジカルが増え老化が早まる
今回のテーマは、

運動のしすぎで活性酸素、
フリーラジカルが増え老化が早まる

について紹介します。

最近では年齢に関係なく、

趣味として山登りやヨガなどで
身体を動かす習慣を付けている
人も多くなっています。

それは良い事…

と言いたい所ですが、

実はそうでもありません。

スポーツや運動は心身に
良い効果をもたらすと言われますが、

実際には良いことばかり、

というわけではなく、

陰のネガティブな側面も
存在するわけです。

前回、紹介したように

激しい運動、過剰な運動は、

身体にかえってマイナスに
働いてしまうからです。

特に、アンチエイジングを
気にする年代にさしかかった人は、

自分の限界まで運動をして
良いというものではありません。

運動のし過ぎには弊害もあります。

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運動の活性酸素、フリーラジカルの害

運動と心身の健康は以下の三つ
の大原則を覚えておきましょう。

1.使わなければ衰える
2.適度に使えば機能が向上する
3.使い方を誤ると呼称する

特に活性酸素、フリーラジカル
という弊害について前回まで
紹介しているわけですが、

激しい運動や運動のしすぎは
呼吸を荒くします。

それは、より多くの酸素を
体内に取り入れているということ、

運動をしている時の
酸素量というのは、

安静時の10バカラ20倍と
言われています。

酸素は生きる上で大切ですが、

私たちの身体を錆びさせる
マイナスの面も持っています。

過剰な運動は、

老化と病気の元凶と言える
フリーラジカルや活性酸素を、

身体の防御力を超えるほど
大量に発生させてしまうのです。

そうなれば、

若さを保つどころか、
老化を早め、ガンや生活習慣病
などのリスクも高めてしまいます。

さらに屋外でスポーツをすると、

皮膚を長時間太陽にさらして、
紫外線をまともに受ける事になり、

これも活性酸素、フリーラジカルを
発生させる要因になります。

ゴルフなど運動のしすぎも
身体にはデメリットとなりケース
もあります。

運動のしすぎで老化が早まる

だからといって、

まったく運動しなければ
長生きするという話でもなく、

身体を動かさなければ
筋肉や骨も衰えますし、

健康を保つのに必要な
成長ホルモンやSOD酵素と言った

大切な物質が生み出されないからです。

運動する事は大切ですが、
しすぎても良くない、

老化を予防したい、
アンチエイジングが必要な世代に
見合う運動力は、

以下の二つのパターンに
分けられます。

若い頃に運動をしてきた
人の場合と、

ほとんど運動をして
来なかった人の場合です。

筋肉にも記憶がある

まず若い事に運動を
してきた人は、

筋肉量の貯金ができていますから、

それを減らさないように
心がける事が大切です。

もちろんオーバートレーニングになり、

体を過剰に動かして
疲労が回復しないまでやると、

体に大きなダメージを与えますから、

そのあたりを注意してください。

また筋肉や関節を一部分だけ
使いすぎることで、

ある特定の箇所に障害を
伴うこともあります。

テニス肘や野球肩、野球肘などは
典型的な例と言えます。

ただ適度な運動で、すぐに
動きを取り戻せるでしょう。

私たちの身体は、
少しでも運動をしないと

「もう運動しなくていいのか、
なら筋肉はいらないから、
脂肪に変えてしまおう」

と判断して、

筋肉量がどんどん減って行きます。

そしてこの減るスピードは
年を重ねるごとに早まります。

でも、昔の記憶をすぐに
思い出せるのも身体の凄い所です。

筋肉貯金のある人は、

毎日少しずつでも
身体を動かしていれば、

昔と同じ体型とまでは
言いませんが、

ある程度までもとに戻りやすくなります。

運動のしすぎで活性酸素、
フリーラジカルの害に陥らず、

適度な運動を続けられます。

運動はマイペースでやろう

しかし問題なのは、
今までまったく運動を
して来なかった人たちです。

身体に筋肉があった頃
の記憶がない訳ですから

筋肉を一から作って行く
ということになります。

という事は、

ある程度きつめの運動も
大事になってきます。

しかしハードな運動をしすぎるのは、
フリーラジカルを大量に発生させ、

身体の酸化を進めてしまい、
老化を早める事になります。

これでは不健康の為に
運動をするようなものです。

特に中高年になり
久しぶりに運動する際に、

準備運動をしなかったり、

昔と同じ感覚で体を動かし
故障を起こしたり、

ですからそう言う人も、

無理をしない程度の運動を
続けるようにしましょう。

筋肉は体のエンジンと
似たようなものです。

冬の寒い日にエンジンを
温めず車を発車すれば、

すぐに止まってしまうでしょう。

一年ぶりにオイルもささず
車を動かせば故障してしまいます。
(最近の車は高性能ですが、、)

若い頃に運動して来なかった分を
取り戻そうとして、

突然フルマラソンに参加したり、

筋骨隆々の身体を
作ろうとしなくていいのです。

運動を終えた時に
心地よいと感じられる程度を
目標にしてください。

安全に運動することが大切です。

怪我をしてしまえば、
もう運動はこりごりと思い、

体を動かす習慣を持たなくなる
恐れもあります。

何度も休憩を挟みながら

自分の身体に「まだ大丈夫か?」
と問いかけながら、

徐々に運動量を増やして行くのが

老化が早まるのを防ぐ
良い方法と言えるでしょう。

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