肉体と精神に適度な軽いストレスをかける事のメリットと方法


今回のテーマは、

肉体と精神に適度な軽いストレスを
かける事のメリットと方法

について紹介します。

かつてフィンランドで15年に
わたって行われた追跡調査で
興味深い結果が出ました。

「医者の健康管理と栄養指導に
従った真面目グループよりも、

健康診断さえ受けない
不良グループの方が

病気にかかりにくく長生きし、
自殺も少なかった」

というものです。

真面目な人ほど、

自分の楽しみより

誰かに言われた
「〜ねばならない」に縛られ、

ストレスを溜め込みやすい人
と言えます。

日本人の7割くらいは
こうした真面目タイプかもしれません。

しかしこれから真の
アンチエイジングを目指す上で、

真面目をやめて、明るく
マイペースに、

バランスの良い不良になる
ということも重要です。

脂肪が血管などに付かない
「悪い体が消える体」

健康、美容、長寿を
目指す上で大切な事が、

余計な活性酸素を出さないよう
生活に気を付ける事、

その為には二つの方法があります。

ひとつ目が食事で多くの
脂肪を取ってしまったとしても

それを体内で酸化させない
体にする工夫をする事です。

そしてもうひとつが、

活性酸素自体を避けて、
なおかつ作り出さない事です。

まず前者の方法を
考えていきましょう。

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ストレスは健康にメリットがある?

メタボや生活習慣を防ぐには、

脂肪を多く含む食べ物を避ける!

というのも大切な考え方でしょう。

でも、好きなものと食べられない
我慢する生活を送るのは、

味気ないものでもあります。

実は世界中の元気な百寿者たちは、

好きな食べ物を心ゆくまで
楽しんでいる傾向にあります。

ギネス世界一の長寿者

フランスのジャンヌカルマンさん
(99年、120歳を目前に没)

彼女はチョコレートが好物で、

「嫌いな野菜を無理に食べないこと」

が長寿の秘訣と語っています。

私自身、週に一回は
ステーキを100~150グラム食べ、

週の半分は肉料理
外食も多い生活を送っていますが、

あるポイントを抑える事で
健康さを保つ事ができています。

こうしたいつまでも
好きなものを食べられる
若々しい肉体と精神を保つため

医学的な根拠に基づく
バランスの良い老化防止対策
実行していく事が大切です。

そしてキーポイントが
ストレスなのです。

実は使い方によれば
ストレスは健康レベルを高める
メリットとなるのです。

肉体と精神の回復とフリーラジカル

若い頃は、ホルモンや
酵素などが体内でたっぷりと
分泌されていますので、

それらが、前回まで説明した

老化と病気の元凶である
フリーラジカルや活性酸素が
暴れるのを防いでくれます。

しかし年齢を重ねて行くと、

そのホルモンの量も減り、

やがてはフリーラジカルや活性酸素
の悪さを留める力も弱まります。

肉体と精神のダメージも
回復が遅れてしまいます。

そこで、フリーラジカルや
活性化の発生を抑えて、

老化を送らせて若さをキープし、

病気を未然に防ぐ
ポイントになるのが、
抗酸化力を高める事です。

抗酸化力を高めるというのは、

言い換えれば「錆びない体」
を作るという事です。

その為には、

体内の酸化にあらがう
抗酸化物質を増やす事が先決です。

適度な軽いストレスをかける事のメリット

抗酸化力を高めるには、

体に適度なストレスを
かけるなど、

いくつかの有効な方法があります。

どれかひとつではなく、

生活全体を改善していく
必要があるということを
覚えておいてください。

「体にストレスをかけるなんて、
あえて悪い事をするのはなぜ?」

と思う人もいるかもしれませんが、

「適度な軽いストレス」

をかけることで、

体内の抗酸化物質は
増加します。

だからフリーラジカルや
活性酸素に対抗できるのです。

ですから、抗酸化酵素を
増やしたいなら、

小さな酸化を起こすのが
適切なのです。

何度も言いますが、

ポイントは、

肉体と精神に適度な軽い
ストレスをかける事です。

適度な軽いストレスをかける方法

そして、体に軽いストレスを
かけるというのは、

つまり「軽い運動」をする
ということで、

これが非常に効果的なのです。

また、ほどよいストレスを
体にかけることは、

精神的も良いと言われています。

ストレスには、適度な
緊張感や充実感を与えてくれる

良いストレスと、

体と心に悪い影響を及ぼす
ストレスの二つがあります。

日本の現状を見てみると、

3人に一人は癌で亡くなったり、

交通事故死は6千人以下なのに、
自殺者が3万人を超える…

うつ病で通院する人もこの10年
で倍々ゲームで増えています。

一方では日本には
元気な百寿者、ギネス級の長寿者も
次々生まれているのです。

一体この差はどこにあるのでしょう?

おそらくストレスとの
付き合いの違いが大きいでしょう。

定年退職などで仕事を
しなくなって、

急に生きがいや目標を失い、

老け込んでしまう人が
多く見られるように、

いつまでも若々しくある為には、

適度なストレスによる
精神的な刺激と緊張も
メリットがあり重要なのです。

フリーラジカルとストレス

ストレスというのは
不思議なものです。

真面目すぎて融通もきかず、
いつも眉間にしわを寄せて、

何かをやっていれば、

ストレスを溜め込み
くよくよ思い悩んでしまったり、

不安や心配も出てきます。

しかし自分の心の声に従い、

毎日の生活に生きがいを感じ、

やる気がみなぎっていれば、

体も活発に働きます。

ストレスも使いようです。

肉体と精神に適度な軽い
ストレスをかける方法は、
有効なのです。

そして、フリーラジカルを
消去する酵素である

スーパーオキシドジムスターゼ
SOD

抗酸化作用を有する
グルタチオンペルオキシダーゼ、

或はコエンザイムQ10
などが体内で盛んに作り出され、

若さを維持するホルモンや
抗酸化物質も増していきます。

加えて、食生活や生活習慣を
ほんの少し変えるだけでも、

体内に存在する酵素や
抗酸化物質の量がアップします。

例えば、

日光浴は、皮膚に短い時間、

紫外線を当てる事でもあります。

温泉で微量のガスや
放射線を浴びるのも有効です。

適度な毒やストレスは、
体に良いとさえ言えるのです。

こうしたメリットをしっかり認識し、
健康な生活スタイルを
作っていきましょう。

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