プロパガンダをビジネスに応用する華僑のすごい対人スキル


今回のテーマは、

プロパガンダをビジネスに
応用する華僑のすごい対人スキル

について紹介します。

形式にとらわれず
結果を追求する彼らの

仕事術は目を見張るものがありますが、

中でも、

プロパガンダを応用したり
質問の仕方だけで相手の行動を変えたりと

華僑の対人スキルはすごいものがあります。

そんな華僑の対人スキルを

語る上で欠かす事が
できないのが面子です。

例えば何かで失敗した時、

相手の面子も自分の面子も
傷つけたくない、

とはいえ誰かを悪者にしなければ
収まりがつかない場合もあります。

例えば部下が商談をしくじった場合などは

指示した自分の面子にも関わるので、
なかった事にはできません。

そんなときはどうするのか?

この辺りの華僑が使う
コミュニケーションテクニックは
すごいと関心します。

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プロパガンダを応用したすごい対人スキル

部下をしかる時、

失敗の責任を直接の関係者から
なるべく遠い所へ持っていき、

関係者の面子が立つように
言い訳を作ってあげるのです。

これはよく政治家も利用する
プロパガンダと呼ばれる手法と同じです。

目の前の相手を責めず
マクロ的勢力を悪者にするのです。

例えば、

「軍事費を使って軍事産業で儲けたい」

「イラクは大量破壊兵器を持っている」

「国民に戦争の賛同を得る」

「戦時中の国民意識を高めたい」

「奴らは鬼畜米英だ!」

「国民の感情を煽る」

と言った手法と良く似たもので、

(真実よくは分かりませんが…)

これをビジネスにようようするなら、

華僑が部下に注意をするときは

1.部下の言い訳を作る
(問題は顧客にある)

「上手く行かなかったのは君のせいではない。
先方の担当者の知識不足が原因だ。

だからまずは担当者に
そこを分かってもらわなければ始まらない」

2.顧客の言い訳を作る
(問題は業界にある)

「ただし担当者が勉強不足だなどと
指摘してはいけない。

実は担当者レベルでは
正しい情報を得る事が難しいのだ。
なぜなら業界団体が情報操作をしているからだ」

これは身近な人に責任を負わせないために
華僑が行っているプロパガンダなのです。

仲間を大切にする華僑は
絶対に関係者を悪者にしません。

その代わりに批判をしても誰も
傷つく事はない、

業界や政府などマクロ的な
勢力を悪者にするのです。

しかし、自分の言いたい事も
しっかりと伝えるのです。

いえ、むしろ、

直接的に自分の意見を伝えるよりも、
こちらの方が効果的かもしれません。

同じ事を伝えるのでも

伝え方によって効果は
大きく違ってくるのです。

プロパガンダを応用するには見識が必要

まず仮想の敵を作り
そこに責任を負わす。

安心した相手に、
次に繋げる提案を持ちかける。

プロパガンダを成立させるためには
幅広い知識と情報をもとにした

確かな見識が必要です。

でたらめであれば
説得力がありません。

上司の力量が試される、
かなり高度なテクニックと言えます。

無知な状態では
なかなか使えない手法です。

仮想の敵を間違えれば
無闇に敵を増やす事になり、

関係のない相手では、
まったく伝わりません。

またプロパガンダを持ち出すからには

プロパガンダに沿って
その相手もリベンジしなければ

上も下も面子が立ちません。
ですからただの良い訳に終わらせず、

しくじった部下に
勉強させてリベンジの手を考えさせ
最初の失敗を挽回させます。

「正しい情報を得られないのは
お客さんにとっても不都合な事だから、

まず君がしっかりと勉強して
問題点を担当者に伝えよう。

そして問題と正しい情報を
共有した上で、

担当者が上司を説得しやすい
新しいプランを提案しましょう。」

…と言った具合です。

これは高度な心理学を応用した
誘導テクニックとも言えます。

人を動かす華僑のすごいテクニック

プロパガンダから導くロジックは

より大きな視野での提案や改善に
必ず結びついていきます。

そのプロパガンダを導くためには
マクロ的な知識と情報が必要です。

特にマクロ的な政治や
経済の動きが一番利用しやすいでしょう。

政治家の汚職、
大企業の非効率なシステムなど、

誰しもが頭の中にあるものですが、
実態は分かりません。

真実は分かりませんが、

誰しもが悪者とイメージする
事柄や人物がいるでしょう。

(※つまり、マスコミの情報自体が
既にプロパガンダという可能性があります。)

社会そのものに興味を持ち、
日頃から勉強を欠かさない、

そんな余裕のある人でなければ
プロパガンダを使う事はできないのです。

特に華僑は政治に関しての
繊細な感情をわきまえているので、

この辺りの見抜き方が優れています。

他にもこんなテクニックを使います。

部下がお客さんを怒らせた、

ノルマを達成できない営業マンがいる

納入した商品が破損していたなど

何か問題がある時、

ついつい私たちは「なぜ?」で
原因を導きだそうとします。

なぜお客さんを怒らせたのか?

なぜノルマを達成できないのか?

なぜ商品が壊れたのか?

商品やサービスの改善に
用いるのは良いかもしれませんが、

しかし、感情を持つ人に対して

「なぜだ?なぜだ?」

と問いつめたらどうでしょう?

言い訳をするか、押し黙るか、

問えば問うほど、
逃げるか思考停止してしまいます。

真実を喋らせる質問は「どのように?」

人身コントロールの達人である
華僑が原因追及するときの成功法則は

「WHY(なぜ)」でなく
「HOW(どのように)」です。

「どのようにやったのか?」

と問えば、

相手は「このようにやった」

と答えます。

続けて「それはこう言う事か?」

と限定質問を投げれば

答えは「はい」か「いいえ」
しかありません。

そうやって相手を追い込む事なく

相手が隠したい真実も
どんどん喋らせるのです。

ほんの少しの質問の差で
答えは大きく変わってきます。

さらに次ぎにつながる答えを出せるのです。

ビジネスがうまく行く人は
質問が上手い特徴があります。

例えば、部下が商品の
修理でミスをしたとします。

上司が「なぜミスをしたのか?」
と問いつめれば

部下は十中八九言い訳をするでしょう。

「いや、チームが動かなくて」
「別件で時間が取られて」

基本的には自分のせいではなく
他人に責任を転嫁しようとするのが

人間の心理なのです。

そこで真実を追究したからと言って
言い訳からは何も生まれません。

ところが

「どうやって修理したのか?」

と問えば、

間違ったやり方を正直に言うのです。

「こうこう、こうやって、、
この手順を忘れていました。」

ミスの原因がはっきりしたら
彼を責める必要などありません。

「ここが間違えているから
次回から同じ間違いをしないように」

と指導するだけです。

顧客に対しても

「なぜこの商品を選ぼうと
しているのですか?」
(Why?)

と聞くのと

「この商品をどのように使おうと
考えているのですか?」
(How?)

と聞くのでは
全く違う答えが返ってきます。

用途を答えてもらう方が
話しを広げやすく、

具体的なアクションもつなげやすい
事は想像してもらえるでしょう。

Whyは過去のこと、
Howは未来を想像させます。

そして購入というのは
未来を想像する事から生まれます。

これはセールス、ビジネスに
応用できる考え方です。

プロパガンダや質問の仕方など
人の行動パターンを熟知した
華僑の対人スキルすごいものがあります。

私たちも参考にしたいですね。

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