表情から感情を読み取る華僑は相手に裏の顔、本音を見せない


今回のテーマは、

表情から感情を読み取る華僑は
相手に裏の顔、本音を見せない

について紹介します。

もちろん華僑の全員が
本音を語らない…

という訳ではないですが、

表情から感情を読み取る
特に華僑成功者たちは

あまり裏の顔を見せないで
本音を相手に悟らせないようにします。
 
もともと華僑も中国人も
表情は豊かではありません。

怒りを表さないだけでなく
喜びもあまり表に出さないので、

この習慣は、

ツーカーコミュニケーションが得意で

表情から感情を読み取ろうとする
日本人はたいてい戸惑ってしまいます。

本音と建前、表の顔と裏の顔を
使い分けてしまう日本人は、

表情を隠すのが苦手です。

そんな日本人を
コントロールする事など
華僑にとっては朝飯前、

そんな華僑が表情を消すだけで
日本人は簡単に降伏してしまうのです。

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華僑の「無」の表情が強い理由

表情をなかなか変えないのは
華僑だけでなく、

欧米の経営者や、ユダヤ人も
なかなか表情を読み取りにくいです。

ある凄腕投資家のエピソードですが、

投資家同士の集まりで
ユダヤ人にあっても、

彼らはなかなか
情報を教えてくれないが、

例えば

「これから金は上がりますか?」

と聞いて、ほんの少し
口角が上がる瞬間を見逃さず、

それを投資の情報判断にしている

というエピソードを
聞いた事があるのですが、

こうした表情を読み取る訓練を
普段からしていない日本人にとって、

なかなか想像しがたい世界です。

しかし表情を変えない
というのは仕事では有利に働きます。

表情から感情を読み取らせないスキル

例えば商談で有利な取引をしたい、

そんな場で差し向かいで話している相手が、

急に無表情になり黙り込んだ、

そんなシーンを想像してみてください。

何を考えているか読めない相手
そして沈黙、、

焦りますよね。緊張しますね。

もし嘘をついてごまかそうと
しているならなおさらの事です。

その場の空気に耐えられなくなり、

聞かれてもいない事まで
ベラベラと話してしまうかもしれません。

動物は本能的に動くものに反応し、
動かないものには反応しません。

もちろん人間も動物ですから
動く相手に合わせて動きます。

しかし本来動くはずの相手が動かなければ、
どう対応していいのか分からなくなるのです。

そしてついつい本音を
ぽろぽろと喋ってしまうのです。

北風と太陽の寓話で言えば、

怒って萎縮させ説得する技術でも
笑って心を開かせる技術でもない、

無の表情と言う第三の道
とも言えるかもしれません。

自分の本音を悟らせないで
相手の本音を引き出す

なかなか高度な技術です。

日本人の裏の顔を表情から読み取る

特に日本では、

相手に合わせて笑顔を作ったり、

驚いてみせたりと気遣いを
見せるのが常識です。

そもそも相手の話しに相づちを打つのも
実は日本独特の文化であり、

華僑は相づちを打ちません。

相手から反応が返ってくるのが
当たり前の社会にあって

華僑はそれを逆手に取り、

無反応によって相手の計算を狂わせ、
精神的に有利な立場に経つのです。

そして表情から感情を読み取るのです。

「目は口ほどに物を言う」

という言葉があるように
目を見れば相手の気持ちがわかる

という話しもありますが、

実は華僑の成功者は
相手の目を見ません。

身体のある部分に注目するのですが、

その話しはまた別の機会に
紹介したいと思いますが、

とにかく、
このテクニックは、

従業員の報告を聞く時や
商談のクロージング段階でも役に立ちます。

まずは報告を聞く時、

相手を見ながら表情を変えずに
相づちも打たずに話しを聞いていると、

つじつまが合わない話しや
自信のない話しが丸わかりです。

言葉を濁したり詰まったりして

話している本人も「あれ?」となり、

ごまかしには通用しないと
降参します。

自分が本音を見せないで相手も
本音を隠す事もできなくなります。

商談の際にはクロージングの
段階まで笑顔で喋り倒しますが

「お願いします」

と頭を下げた後は
表情を消して黙り込みます。

相手が煮え切らないときもしかり、

黙っていれば相手が勝手に喋りだして

「ではこれで」

自ら決断してくれるのです。

相手とタイミングさえ間違わなければ
とても使えるテクニックです。

華僑のオーバーアクションは裏の顔?

表情から感情を読み取られる
事を避けるための華僑の無表情は

究極のノンバーバル(非言語)
コミュニケーションと言えますが、

逆に、意図的に
オーバーアクションを使う事もあります。

その場合の動きは
日本人よりもオーバーで、

アメリカ人よりもオーバーかもしれません。

目的があって身体を使うのだから

どうせやるなら思い切り動かす方が、
オーバーアクションの効果が
上がって得だと考えているのです。

華僑がオーバーアクションを使う目的は
以下の三つと言います。

1.楽しい場を一層盛り上げる

2.相手をその気にさせる

3.決断をスピードアップさせる

華僑は顧客に寄り添って
ビジネスをします。

普段からコミュニケーションを
欠かさず、

顧客が何を望んでいるのかを
直接聞くようにしています。

しかしだからと言って

和を持って尊しとなす
人類皆兄妹

…のような甘い考えも
持ち合わせていません。

相手に本音を見せないで
人間関係やコミュニケーションを
俯瞰から見る事が得意なのです。

ですから多少したたかな
テクニックを用いても嫌われる事なく、

顧客との良好な関係を
保つ事ができるのです。

そう言った基本を抑えて

我々シャイな日本人も
ノンバーバルコミュニケーションを
もっと活用したいものです。

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