徹底した利益へのこだわりが華僑の哲学、利益を出す仕組みと方法


どんなビジネスでも利益にこだわり、

徹底的に利益計算を
するのが華僑の哲学です。

利益を出す仕組みと方法を
徹底的に考え抜きます。

どれだけビジネスアイデアを
提案されても

「で、結局いくら儲かるの?」

とにかく何をやるのも
この考え方からスタートします。

が、よく考えれば当たり前の事、

ビジネスにとって利益は
血液のようなものです。

利益がなければ
ビジネスは回りません。

大企業の中で生きていると
この利益と言う部分を忘れて
しまいがちですが、

シビアなビジネス観を持つ
華僑の成功者は

とにかく利益にこだわりを持ちます。

これは全てのビジネスマンが
考え直さなければいけない
本質的な考え方でしょう。

純利益と忘れては行けないのが時間と言う経費

華僑が「利益」と言う時、

それはもちろん

「純利益」

のことを指します。

粗利益には関心がありません。

仕事をする際にはまず、
想定されるあらゆる経費を計算します。

取引が動いている間にかかる
経費を全部洗い出し、

その経費を引いて結局いくら儲かるのか?

仕入れ代金を始め、
伝票発行代、振込手数料、梱包・発送費、
交通費、電話代、事務所の賃貸料

光熱費や事務経理の人件費など

徹底した経費計算をします。

サラリーマンにとって
給料が「利益」かも知れませんが、

経営者にとっては
社員の給料は「経費」でもあります。

そして華僑哲学の注目すべきポイントが

時間も計算しておく事、

時間を無駄にしないこだわりが
利益を出すために重要なのです。

時間も有限であり無限に
ある訳ではありません。

最も貴重な資源の一つです。

一つの仕事にとられる時間は
他の動きができないのですから、

時間も経費のように考え計算します。

そこで出る利益に従い
ビジネスをするかしないかの
選択をするのです。

そして十分な利益を出す
仕組みと方法が見えたとき、

圧倒的なスピードで
それを完成させていくのです。

赤字を出すほとんどののビジネスは、

利益計算をしなかった事で起こります。

日本人、特に会社員の場合

まず売り上げ重視で、次に
利益の話が出る事が多いです。

売り上げを伸ばす事しか考えない
会社員はたくさんいます。

がビジネスを成功させるためには
利益にこだわりを持たなければ行けません。

また会社員であっても、

会社負担の厚生年金などを含めた
経費計算をして

自分が出す「純利益」を
把握する事で、

さらに上の目線で仕事ができ、
出世も早まる事でしょう。

利益にこだわるがやり方にこだわらない華僑哲学

ただし、利益計算ができても

利益を実際に出す方法を知らなければ
想定した利益を得る事はできません。

もしかしたら、何か華僑独自の
利益を出す秘密があるのでは、、

と考えるかもしれませんが、

華僑成功者は「やり方」に
こだわらない人が多いと言います。

利益にこだわるがやり方にこだわらない

というのが華僑の仕事哲学の一つです。

想定した利益を出せるならば、

土下座重視の「お願い営業」でも良いし
最先端の理論的な営業でも良いのです。

つまりより多くの利益を出した
ものが偉いと言う事です。

逆に言えば、どれだけ賢いやり方をしても、
お客様にひれ伏したとしても、

利益を出せなければ
評価に値しないと言う事です。

そのあたりの利益を出す仕組みが
日本人とは徹底的に違っています。

私の知人の華僑経営者がある時、

アルバイト中国人数名を雇い

「中国製の靴をいっぱい仕入れたから
その辺の道ばたで売ってきて」

と言い、リアカーを引いた露天商をしました。

道行く人に声をかけて
靴を買ってもらう、

商売の基本と言えるような
単純なやり方ですが、

彼らは本国の露天商さながら
誰彼構わずお客を引き止め、

巧みな話術で売りさばきます。

あっという間に完売し、
かなりの利益を出したと聞き、

かなり驚いた事があります。

一転して、企業相手の
新規飛び込み営業をするなら

日本人を使い、
大口の取引を次々決めていきます。

そしてそのときの利益だけでなく、

ビジネスの継続にもつながる
取引も獲得していきます。

さらにその開拓したルートを
別の企業に譲り渡し、

レバレッジを効かせて
利益を大きく伸ばしたりもします。

とにかく「やり方」にこだわらず
利益を狙う事に徹底しているのです。

後ろ盾を使い利益を出す方法

利益を大切にすべきと言う哲学は
もちろん日本企業にも当てはまります。

そこで働く人はむしろ、

会社の看板を使い、
会社の経費も使えるのですから、

それを利用しない手はないでしょう。

「会社の看板を使うと言っても、
自分は有名企業に勤めてないし、、」

もしそう考えてしまうなら
そこで留まるだけです。

大企業から脱サラして起業した人の中に

「名刺の威力に後で気づいた」

と言う人が時々いますが、

そう言う人も、会社員時代から
意識が足りなかったのかもしれません。

利益がなければ会社は
続かないですし、

次の投資もままなりません。

ビジネスの世界で働く人は
ある意味全員利益を目指しているのです。

本当にできるビジネスマンと言うのは、

企業規模やネームバリューに関わらず、

会社を上手く使い結果を出し
トップにのし上がっていく、

会社の使い方を分かっているものです。

徹底した利益へのこだわり
という華僑の哲学を参考にし、

利益を出す仕組みと方法を
徹底的に考え、実行し

ぜひ「利益を出してのし上がってやる」

と言う姿勢で、会社と言う
バックグラウンドを利用しながら、

自分の価値を高めていってください。

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